たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎ハチの巣とNHKラジオ

2011-09-02 06:59:04 | 日記

☆鷲羽山から見た瀬戸内海 - 岡山県倉敷市 ( 鷲羽山 )今朝6:49

☆自宅前のモミジの木にハチの巣が



☆このハチさんは、ヒメハナバチのなかまだろうか?

★昨日の夕方から降っていた雨は、この時間止んでいる。早朝の気温は、23℃でやや涼しくなって来た。お陰で昨夜は寝苦しくなく、ぐっすりと眠れた。大型で強い台風12号の影響で、大雨が降っている所も有る様だが、今後の動きが気になる。
昨日は、自宅前のモミジにハチの巣が有るのを上さんが発見。これまで、毎朝自宅前に出ていたのだが全然気が付かなかった。良く見ると巣には、2~30匹のハチが群がり何か巣作りでもしている様である。巣の色も黄色染みて、是まで目にした巣の色と違う様に思う。早速ネットで検索(ハチの種類)して見たが、はっきりした名前は分からなかったのである。昆虫図鑑の画像からは、ヒメハナバチと思われる様な気がするが?
専門家の方のお話では、ハチのなかまは、多様で種類も多いのですが、研究者が少なく、画像から種を同定するのは、たいへん困難だと言う。まあ何れにしても、今後のハチさんの動きを観察しょう!
さて、昨日よりパソコンからラジオを聴けるようになったと知る。早速昨日の夕方にNHKオンラインから、接続し聴いて見た。今も、ブログ投稿しながら別画面でFM放送を聴きながら投稿している。随分とNHKラジオもサービスが充実し進化したものである。我が家では比較的ラジオは、クリアに聴けるから問題はない。しかし、旅先のホテルなどではラジオの入りが悪いので今後は助かる。今後は、出先でラジオ深夜便をパソコンで聴きながら寝ようと思っている。ラジオファンの方は、是非お試しを!
NHKオンライン:http://www.nhk.or.jp/

画面左側の「インターネットでラジオが聴けます」をクリック
http://www3.nhk.or.jp/netradio/

ラジオ第1(R1)・ラジオ第2(R2)・FMの番組の中から聞きたい番組を選択しクリックでOK

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【夢を実現する今日の一言】

・過去にこだわるほど

 身動きがとれなくなる

 夢にこだわるほど

 ワクワクがとれなくなる

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~今日は何の日~
☆歴史上の出来事
▼官吏が月給制に(1871),▼東京専門学校が早稲田大学と改称(1902),▼米艦ミズーリ号上で日本が降伏文書に調印(1945),▼タイタニック号発見(1985)
☆記念日・行事・お祭り
●宝くじの日
☆今日の誕生日
▼伊藤博文(初代内閣総理大臣・1841),▼なかにし礼(作詞家・1938),▼国分太一(タレント・1974)
☆クローズアップ!
・宝くじの日 -- 当たっても1年過ぎたらパア
 当選した宝くじの有効期間は1年、これを過ぎると当せん券もただの紙切れとなる。この時効防止キャンペーンの一環として第一勧業銀行が1967年に9(く)2(じ)のゴロ合わせでこの日を選定。ちなみに、時効となった当たりくじの年間総額は、258億円(1997年度分)だった。宝くじの前身は、江戸時代に行われた“富くじ”。明治政府のお達しで1868年(明治元)に禁止されたが、太平洋戦争中の1945年7月に軍事費調達のため“勝札”として復活。しかしその抽せん前に敗戦となって中断した。同年10月、“宝くじ”の名称で発行され現在に至る。正式名称は“当せん金付証票”。
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☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ミョウガ(ショウガ科)
・忍耐

・眠れぬ夜(よ)あけて茗荷(みょうが)の花を見に  中嶋鬼谷(なかじまきこく)


☆今日の言葉  2011年9月2日(金)
【自己を築く道具とこつ】

 人間も自己を築くには、
 道具やこつが必要です。

 この場合
 道具とは読書であり、
 こつとは実行をいうのです。

 この二つの呼吸がぴったり合うところに、
 真の人間はでき上がるのです。

                  『修身教授録一日一言』より

☆~心に響く366の寸言~

 ・今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
【佳書と出会う (2)】
 不幸にして佳人には会わず、佳山佳水に会わずとも、佳書にだけは会いたいものであります。
 佳書によって、我々はしみじみと自分自身に話すことができるのであります。天地が壊れる時も、ああ天地が壊れると語れるのであります。これこそ天地の外に立つのであります。

☆9月 2(木): 松下幸之助[一日一話]
【経営のコツをつかむ】
 多くの会社の中には、非常にうまくいっているところもあれば、反対に行き詰まるようなところもある。うまくいっているところは従業員がみな優秀で、行き詰まるところはその反対かといえば決してそうではない。結局、そこに経営があるかないか、言いかえれば経営者が経営のコツをつかんでいるかどうかによって、そうした違いが生じてくるのだろう。その証拠に、経営者一人が代わることで、倒産寸前の会社が隆々と発展した例はいくらでもある。
 経営のない会社は、いわば頭のない人間のようなものである。経営者が経営のコツをつかんでいる会社は力強く繁栄発展していくと思うのである。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 769日
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947 
☆先週の富士・箱根・軽井沢・霧ケ峰ビーナスライン3泊4日間の最終日は芦ノ湖にて(8/24/12:30頃)




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