たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎X’mas

2010-12-25 08:22:49 | 日記


☆今朝の富士山ライブカメラ

★クリスマスの今朝は冷え込んでいて、気温も0℃まで下がって来た。今朝は、顔を洗う時、普段より水の冷たさを感じた。昨夜は風が強く、朝から小雪が時折散ら付いる。道路情報からも、中国地方の高速道も積雪や凍結で冬用タイヤやチェーン規制となっているとの事。自宅裏のアパート駐車場にも、車に雪を積んだ車が駐車されていた。天気予報からも、年内はずっと雪マークが出ていて寒い年末になりそうである。いわゆる「年末寒波」到来で、日本列島は天気でも冷え込みそうである。
年賀状も今日25日までに投函を、と言う事だったので昨日投函を済まし一安心。先日それぞれの年賀状に添え書きをし、昨日は孫達にそれぞれ違う文面デザインで年賀状を作った(キティちゃんや嵐・ウサギの画像入り)。
又昨日は、イブなのでお昼前に近くの大型店に買い物へ同伴。さすがにお店では、クリスマスなので普段扱って無い商品が山積みされていた。我が家では夫婦二人家族、沢山は要らないのでショートケーキとローストチキン2本等を買い求める。それにしてもあのクリスマス関連の商品が完売しただろか、チョット気になるが・・・。お店の方も前年の実績を基に、計画されているのだろうから大丈夫だろう?
一様我が家では、それぞれの年間行事等はささやかながら楽しむようにしている。昨日の報道では、コンビニでも一人用のクリスマス関連の品ぞろえを行っているとの事。
昨日のニュースでは、「クリスマスに3人に1人は興味なし」との調査結果が出ている。今後も年齢を重ねても、それぞれの行事はそれなりに楽しもうと思っている。

・3人に1人は興味なし? =贈り物予算は1万円超―クリスマス調査・民間気象会社
時事通信 12月23日(木)14時23分配信
 24日はクリスマス・イブ。だが、日本人の3人に1人は、クリスマスを特別楽しみにしていないことが、民間気象会社ウェザーニューズ(東京都港区)の意識調査で分かった。同社は今月13~15日、男女1万4118人を対象にアンケートを実施した。
 「クリスマスは楽しみですか」との質問には「超楽しみ」が13.2%、「楽しみ」が50.5%を占めた。一方で、「どちらでもない」が30.4%、「楽しみではない」も5.9%あり、計36.3%は強い関心を持っていないことが分かった。男女とも年齢を重ねるほど、「楽しみ」と答える割合が減る傾向が見られた。一方、「一番大切な人へのプレゼントの予算」は全国平均で1万825円。男性は1万3112円、女性は9384円で、男性が約4000円高かった。平均回答額を都道府県別に見ると、上位3位は徳島(1万6737円)、香川(1万3747円)、熊本(1万3134円)。逆に少なかったのは高知(6851円)で、鳥取(7154円)、福井(7700円)が続いた。
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【夢を実現する今日の一言】

・後悔しない生き方のコツ

 いつかやろうと思っていることを今日やる

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過去の出来事・トピックス
・大正天皇崩御、昭和に改元(1926)
・ラジオ東京(現・TBS)開局(1951)
・レコード売上げ新記録年間442 万枚の『およげ!たいやきくん』発売(1975)
・『武蔵野夫人』『野火』などの作家、大岡昇平没。79歳(1988)
・ソビエト連邦消滅(1991)

・与謝蕪村逝く(1783)
 画人としても才を発揮した俳人、与謝蕪村が1783年(天明3)のこの日、67歳で生涯を閉じた。天下に名をなした蕪村であったが、清貧と孤独を主義とする生涯を送った。辞世の句に有名な「白梅に明くる夜ばかりとなりにけり」がある。

・“販売の神様”神谷正太郎没(1980)
 1980年12月25日、トヨタ自動車販売元名誉会長で、“販売の神様”と呼ばれた神谷正太郎が逝去した。神谷はトヨタ自動車の販売部門でその力を発揮。アメリカへの自動車輸出を計画するが、日米の道路事情やスピードに対する要求など、根本的な違いを読み切れずに失敗。ここで神谷は「同じあやまちは再びくり返すな」と技術者に対して厳しく命じたという。強い信念と指導により、約10年かけて対米輸出を成功に導いた。

☆記念日・年中行事・お祭り
・ クリスマス(降誕祭)
 この日がイエス・キリストの降誕記念日となったのは4世紀頃といわれる。なお、クリスマスのことをフランスでは「ノエル」、イタリアでは「ナターレ」、ドイツでは「ワイナハテン」という。

☆本日の誕生日

☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・クリスマスローズ(キンポウゲ科)
・「追憶」

☆「きょうの一句」

・聖果剪(き)るゆっくり底に刃が達し  橋本美代子
 ※聖果=クリスマスケーキのこと

~心に響く366の寸言~
 
   【内 訟】

内訟とは自分の煩悩(ぼんのう)を
自分の良心に訟(うった)えることである。


『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)

☆12月25日 松下幸之助[一日一話]
<経営者次第>
 昔の日本の言葉に「頭がまわらなければ尾もまわらない」というのがあるが、私は、経営者が百人なら百人の人を緊張させて、大いに成果を上げようと思えば、その人の活動が、端の人がみて「気の毒な」と思うくらいにならないといけないと思う。「うちのおやじ、もう一生懸命にやっとる。気の毒や」という感じが起これば、全部が一致団結して働くだろう。けれどもそうでない限りは、経営者の活動の程度に応じてみな働くだろうと思う。
 人間というのはそんなものである。決してぼろいことはない。自分はタバコをくわえて遊んでいながら「働け」と言っても、それは働かない。私はそういうふうに考えてやってきた。

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タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
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☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8)




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