たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎昨日の釣果

2011-12-21 07:59:50 | 釣り

☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝7:46

★今朝の当地は、曇り空で陽射しは無い。早朝の気温は、3℃だがそんなに寒くは感じなかった。今朝6時頃だっただろうか、2階の窓越しから見る空には素敵な三日月を見る事が出来たのである。気象予報士のお話では、明日からクリスマスに掛け寒くなると言う。
昨日は、張り切って暗い5時半過ぎに自宅を出て釣りに行く。釣り場には、7時前に到着し一番乗りだった。風も弱く波もそんなに高く無く、絶好の釣り日和と思われた。しかし釣果の方は、僅かにクロダイが1匹のみだった。後から見えた方は、なにも釣らずにお昼過ぎに帰られた。我々から見る西方面の島には、3人の釣り人の姿があった。釣れないせいか、例年より釣り人の姿が少ない様に感じる。天気が回復すれば、年内にもう1回位は釣りに行きたいと思っているが?
今日の読売編集局では、
・ダルビッシュ投手との交渉権はレンジャースが獲得しました。米地元紙の報道によると落札額は5170万ドルで、松坂投手の5111万ドルを上回る最高額でした。円換算すると松坂投手のほうが20億円も高かったという、為替レートのいたずらはありますが、いずれにせよ大変な高額。日本のエースへの期待の現れです。WBCや五輪など国際舞台では苦い経験もしました。入団を果たして、世界の強打者たちをねじ伏せてほしいものです。 (水) 島根浜田高校出身の 元・ソフトバンクホークスの和田毅投手も、米大リーグ・オリオールズと2年契約をしたしたそうだがこちらにもエールを送りたい!
☆昨日の釣果は、僅か寒クロダイ1匹のみ

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【夢を実現する今日の一言】

・何もないところから、すべてが始まる

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~今日は何の日~
☆歴史上の出来事
▼「赤城の山もこよい限り」お馴染みの博徒、国定忠次41歳で刑死(1850),▼日本初のデパート三越開業(1904),▼クロスワード・パズルが『ニューヨーク・ワールド』紙の日曜版に初めて掲載(1913),▼首都高速1号線完成(1963),▼ベルリンの壁取り壊し作業開始(1989)
☆記念日・行事・お祭り

☆今日の誕生日
▼片岡鶴太郎(タレント、画家・1954),▼夏樹静子(作家・1938),▼本木雅弘(俳優・1965)
☆クローズアップ!
・『土佐日記』の書き始め
 紀貫之による古典名作『土佐日記』は、934年(承平4)のこの日から書き始められている。「男もすなる日記といふものを女もしてみむとてするなり」の冒頭文の日付が12月21日。土佐の国から始まる55日間の紀行記は、帰京した翌年2月16日で終わる。その間の船旅の様子を、虚実と57首の和歌などをないまぜてまとめている。
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☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ケヤキ(ニレ科)
・重厚

・いづくに在りたる冬至南瓜(とうじかぼちゃ)切る  皆吉爽雨(みなよしそうう)

☆~心に響く366の寸言~
 ・今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
 【六 験】
一、之を喜ばしめて以て其の守を験す
  人間は嬉しくなると羽目を外す。しかし、人間には守らねばならない分とか節がある。それを喜ばされたくらいで外してしまうようでは人間として落第です。
一、之を楽しましめて以て其の僻を験す
  喜びの本能に理性が伴うと、これを楽という。人間は楽しむと、どうしても僻する。かたよる。すると公正を失って物事がうまくいかない。
一、之を怒らしめて以て其の節を験す
  人間はどんなに怒っても、締まるところは締まり抑えるところは抑えなければいけません。
一、之を懼れしめて以てその特(独)を験す
  人間、恐れると何かに頼りたくなって一本立ちができなくなる。
一、之を哀しましめて以て其の人を験す
  人間は悲しいときにその人のすべてがあらわれる。人物をみるのは哀しませるのが一番です。
一、之を苦しましめて以て其の志を験す
  苦しいことにぶつかると、ついへこたれがちになる。志とは千辛万苦に耐えて自分の理想を追求してゆくことである。よく苦しみに耐えて理想を追求してゆく人間なら間違いはない。
☆12月 21(水): 松下幸之助[一日一話]
【信用は得難く失いやすい】
 われわれが何か事を成していく場合、信用というものはきわめて大事である。いわば無形の力、無形の富と言うことができよう。
 けれどもそれは一朝一夕で得られるものではない。長年にわたるあやまりのない、誠実な行ないの積み重ねがあってはじめて、しだいしだいに養われていくものであろう。
 しかしそうして得られた信用も失われるときは早いものである。昔であれば、少々のあやまちがあっても、過去に培われた信用によって、ただちに信用の失墜とはならなかったかも知れない。しかしちよっとした失敗でも致命的になりかねないのが、情報が一瞬にして世界のすみずみまで届く今日という時代である。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 879日
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947


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