☆2011 十和田八幡平紅葉情報(H23/10/14現在)ーふけの湯付近
☆2011 十和田八幡平紅葉情報(H23/10/14現在)ー大沼付近
★昨夜まで降っていた雨も上がり、曇り空だが少し明るくなっている。早朝の気温は、19℃と相変わらず高い。
今朝はライブカメラは富士山が見えないので、十和田八幡平紅葉情報からの画像にする。紅葉情報によれば、八幡平の中腹部の紅葉は、ふけの湯、後生掛、大沼付近が見頃を迎えていると言う。画像からも、奇麗な紅葉が確認できる。
さて、今日から新聞週間という。我が家に新聞が届くのは、4時前頃である。一時期は3時頃だったが、ここ最近はほとんど同じ時間帯に届いている。眼が覚めていれば、バイクの音で気が付く。
もうかれこれ、読売新聞を購読して40年近く過ぎるのである。最近は新聞離れが続いていると言うが、やはり新聞が無いと寂しい。読売新聞社の世論調査によれば、新聞の評価は高い様である。
・震災と原発事故に関する報道で、評価できるメディアを三つまであげてもらうと、「政府の復旧・復興対策の問題点を的確に指摘した」という点では、「新聞」58%が最も多く、「民放テレビ」53%、「NHKテレビ」50%などが続いた。
「被災地や被災者の様子を詳しく伝えた」との点では、多い順に「NHKテレビ」71%、「新聞」66%、「民放テレビ」61%などだった。
「被災者の生活に役立つ情報を提供した」との点は、「NHKテレビ」54%、「新聞」52%、「民放テレビ」49%が同水準だった。「原発事故に関する情報を分かりやすく伝えた」という点も、「NHKテレビ」61%、「民放テレビ」58%、「新聞」57%がほぼ並んでいる。
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【夢を実現する今日の一言】
・名案はない
今できることをやる
できることをやり続ける
悔いるのは
名案が見つからなかったからではなく
できることをやり切らなかったから
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~今日は何の日~
☆歴史上の出来事
▼浅草公園に水族館が開業(1899),▼戦後初来日のシールズと巨人が第1戦を行う(1949),▼広島カープ初優勝。赤ヘルブーム(1975)
☆記念日・行事・お祭り
●新聞週間(日本新聞協会)~21日,●きのこの日(日本特用林産振興会、林野庁)
☆今日の誕生日
▼岡本綺堂(作家・1872),▼蜷川幸雄(演出家・1935),▼清水国明(タレント・1950)
☆クローズアップ!
・日米親善の先覚者、新渡戸稲造逝く
ポスト聖徳太子として5千円札の肖像となった新渡戸稲造が、1933年のこの日、72歳で亡くなった。クラーク博士の教えを受けた新渡戸は、キリスト教主義の教育者として活躍。「勇気は進むほうの勇気ばかりでなく、退いて守る沈勇もまたこれを養うように心がけねばならない」という新渡戸は国際連盟事務局次長も務め、帰国後「太平洋の橋」を志とし、日米関係悪化を改善すべく奮闘中、病に倒れビクトリア市の病院で客死した。
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☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・シオン(キク科)
・遠くの人を思う
・紫苑といふ花の古風を愛すかな 富安風生(ふうせい)
☆~心に響く366の寸言~
・今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
【創造的人物】
創造的人物は所謂知識階級からは出ない。野人は実際の人生に生地でぶつかる。そこに強味がある。
☆10月 15(土): 松下幸之助[一日一話]
【紙一枚の差】
社会に対する責任ということを同じように考えてやっていても、その徹し方には差がある。一方は「これで十分だ」と考えるが、もう一方は「まだ足りないかもしれない」と考える。そうしたいわば紙一枚の差が、大きな成果の違いを生む。もう十分だと考えると、苦情があっても「ああ言うが、うちも十分やっているのだから」ということになって、つい反論する。けれどもまた足りないと思えば、そうした苦情に対しても敏感に受け入れ、対処していくということになる。そういうことが、商品、技術、販売の上に、さらに経営全般に行なわれれば、年月を重ねるにつれて立派な業績を上げることになるわけである。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 812日
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆山口:瑠璃光寺の五重塔前にて(2011/09/24 11:30)
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