たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎昨日の海と果物

2014-06-26 05:41:51 | 日記
☆富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ今朝5:36.

★今朝は4時頃起き、嫁さんより依頼された文書をパソコンで作成し18枚程印刷した。終了後外に出たがやはり今朝もヒンヤリしてた。気温は20℃でした。これまで1ケしか咲かなかったアサガオが何故か、5ケも咲いていて嬉しかった。毎日自宅前のゴーヤ・フウセンカズラ・アサガオ・アジサイ・キク等に朝晩水をやっている。
このアサガオは、4/28に種蒔きした物です。鉢には其々種蒔き日を書き、表示しています。
・今朝5:34

昨日の午前中は萩市の義母を訪問しました。特に変わりも無く、元気そうでした。義母にメロンを持って行ったが、喜んで「美味しい!」と言って食べてくれました。訪問中に血圧と体温を測りに係の人が見え、「異常有りません」との事だった。
帰路にはいつもの場所で、海を眺めました。少し霞みが掛かっていましたが、この時期の日本海は素晴らしかったです。海は穏やかで、萩市の海では潜り漁が行われていた。沖縄や八重山諸島の海も素晴らしかったが、昨日の海も負けない位奇麗でした。海に色はすっかり夏の海の様に感じました。
・昨日11:15頃



午後は弁当持参で畑に向かいました。昼食後草刈りに潅水、その後豆類を収穫する。種を取るつもりで長い事収穫していなかったら、さやが黒くなっていた。そら豆の方は、既に目が手豆も一部黒くなっていた。絹さやえんどうの方は、黒くなって無い物だけ豆を取りだしました。
その豆で今朝は豆ご飯を炊いてくれたが、以前ほどの味では無かった。
・ブロッコリー・九条ネギ3本・絹さやえんどう・そら豆等

・夕食後、一部を皮むきをする。



☆一昨日、本場山形のさくらんぼが届きました。佐藤錦のサクランボで、話には聞いていたが食べて見ると確かに美味しかった。是までアメリカンチェリーや缶詰は食べたが、たぶん佐藤錦は初めてと思う。お店では、見ても買った事はない。
見た目にも奇麗に並んでいて、姿も素敵でした。画像のサクランボは、既に数個取りだしています。



お陰で我が家は、一年の中で今最も贅沢をしています。アムスメロンは現在2ケ目を食べていて、後3ケ残っています。メロンもサクランボも今が旬で、とても美味しいです。
・今朝のデザートは、益田(島根県)アムスメロンとサクランボの佐藤錦(山形県)。

今日はこの後、嫁さんに応援して貰いじゃが芋の収穫を予定しています。大豊作で有ります様に!

・全国生産量の約7割を占める本場山形のさくらんぼ
赤い宝石「佐藤錦」を安心・安全のJAから!
 
 
 さくらんぼは、ヨーロッパ・西アジア原産の果樹で、日本へは明治の初めごろに渡来しました。
さくらんぼ栽培には、春先の開花時期の霜害と収穫時期の降雨(と湿気)が最大の難敵なのですが、この二つの被害の比較的少ない山形県は、日本でも数少ないさくらんぼ栽培の適地となっており、先人たちの情熱と努力で、全国の生産量全体の約7割を占める、日本有数の主産地となっています。
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【夢を実現する今日の一言】

・なんとなくやらない、人類のためにやる

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ー「今日は何の日」ー
・国連憲章調印記念日(国連)、国際麻薬乱用撲滅デー(国連)、雷記念日
露天風呂の日(岡山県湯原町)、ふろの日(毎月)

▲平城京の清涼殿に落雷(930)
▲松前藩領の函館とその付近を上地する(1854)
▲日米直通海底有線電話開通(1906)
▲東京・丸の内の三菱21号館、エレベーターつきの初の貸しビル(1914)
▲国際連合憲章に50カ国以上が調印。国際連合の設立決定(1945)
▲マッカーサー元帥『アカハタ』の1ヶ月停刊を指令(1950)
▲最高検、ロレンス『チャタレー夫人の恋人』押収 (1950)
▲日本初のオリエンテーリング大会が高尾山で。当時の呼称は「徒歩ラリー」(1966)
▲小笠原諸島、23年ぶりに日本復帰(1968)
▲国土庁発足(1974)
▲日本初の比例代表制選挙(1983)

誕生:木戸孝充(政治家1833) パール・バック(作家1892) 杉本苑子(作家1925)
   スタンリー・キューブリック(1928) ジェリー藤尾(歌手・俳優1940)
   具志堅用高(元プロボクサー1955)
今日の「誕生日の花と花ことば」 (NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・ザクロ(ザクロ科)
・円熟した優美

☆~心に響く366の寸言~
【【人間の分岐点】】

 せっかく苦労をして、妻の座あるいは夫の座が安定し、
人間もできてきたという年齢が、
あるいは成功であるのか、失敗であるのか分かれる年齢が、
女子は四十過ぎ、男子は五十過ぎであります。
男子はその頃から大体自信もでき、度胸もでき、
経験が積まれるようになって、立派になる人間と、
俗物になる人間とに分かれてくる。
これは男女とも同様でありますが、
男子のほうが女子より少し遅れます。
☆2014年 6月 26日(木):松下幸之助[一日一話]
【冷静な態度】
人間というものは誰しも、困難に直面すると恐れたり、動揺したりするものである。指導者とても人間だから、ときに不安を感じ、思案に余るのは当然であろう。しかし、内心で感じても、それを軽々に態度に出してはいけない。指導者の態度に人は敏感なものである。それはすぐ全員に伝わり、全体の士気を低下させることになってしまう。

 だから、指導者たるものは日ごろから事に当たって冷静さを失わないようにみずから心を鍛えなければならない。そして、どんな難局に直面した場合でも、落ち着いた態度でそれに対処するよう心がけることがきわめて大切だと思うのである。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1797日
http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
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