☆富士山ライブカメラは、忍野八海の中心地より(今朝7:10)
☆マイコテージ付近からの景色(昨日のお昼過ぎ頃)
☆自宅前のボタン(今朝7時ごろ)
★今朝は、5時前に目が覚める。晴れているせいか、もう5時ごろには窓の外はやや明るくなっていた。それもそのはず、日の出の時間を見ると松江が5:24。さらに札幌はさすがに早く4:38となっている。約3年前の7月に北海道を訪れた時は、4時前に陽が昇っていたのにビックリした事を想い出す。今朝は、気温は4度Cと低かったが五月晴れで絶好の行楽日和である。連日畑仕事や草刈り等をしたので、御褒美に山口方面にドライブでもしょうかと思っている。
大型連休も間近にせまり、弟から昨日連絡が有り29日に帰省するとの事。暦を見ると、もう今週からGWに入るのである。その内長女達も帰省の連絡が有るのではと楽しみにしている処である。その他次男たちは、今のところ未定である。GW明けには、誕生日を記念して何処かへ出かけようと思っているが?昨年は、南紀へ3泊4日で出かけたのが記憶に新しい。南紀は、歴史が有り自然の景観も素晴らしく各温泉も良かった。特に白浜温泉の湯はぬめりが有り、機会が有ればもう一度訪れたい!
今日は、全国的に天気が良い様で久し振りに富士山も綺麗に見える。桜前線も東北北部まで北上している様だが、忍野八海もまだ桜が残っている様である。我が家のコテージ付近は、今八重桜が丁度満開を迎えている。それにツツジも開花してこの時期だんだんと花が増える季節に入る。夏野菜の植え付けが気になっているが、まだまだ霜の心配が有るので様子待ち。
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【夢を実現する今日の一言】
一番苦しいときに、一番格好良く
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◆過去の出来事・トピックス
・東京・上野両駅で、入場券自動販売機を導入し、使用開始(1926)
・大阪駅前に初の横断歩道橋(1963)
・東京・銀座の歩道で1億円拾得(1980)
・自治体、隔週土曜閉庁(1988)
・フランスでギロチンの実用化(1792)
1792年のこの日、フランスでギロチンが実用化。当時、フランス革命後の恐怖政治により、毎日、何百人もの処刑者を出す惨状。そこで、死刑囚の苦痛を少しでも軽減しようと思い立った医師ジョゼフ・ギヨタンが必殺断首台を発明した。この「ギヨチーヌ」がギロチンとなった。
・ハワイ移民の先駆者たちの船出(1868)
時は江戸末期。ハワイ名誉領事から、さとうきび畑の労務者募集があった。その依頼を仕切ったのは、横浜の大親分・木村半兵衛。男子150名、女子3名が集まったものの、幕府から「海外渡航まかりならぬ」の通知を受ける。その後、将軍慶喜が江戸城を明け渡すとの報を聞き、幕府の動揺に乗じて、半兵衛は密航を決意。とがめられたら「伊豆へ行く」との口裏を合わせ、移民一同印半纏に股下姿に変装させ、1868年(慶応4)のこの日、横浜港を出発した。35日かけてハワイに到着した一行は大歓迎を受けたという。
◆記念日・年中行事・お祭り
◆本日の誕生日
・三浦綾子(作家・1922)、坂東玉三郎(歌舞伎役者・1950)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ライラック(モクセイ科)
・「思い出を大切に」
☆「きょうの一句」
・リラ咲けば誰も旅人港町 古賀まり子
☆~心に響く366の寸言~
【学問の四焉】
学問には四焉(えん)の境地がある。
第一が修焉、之(これ)を修め、次に焉(これ)を蔵し、
次の次に息焉、
漢字の先生は之に「いこい」之に「やすみ」というふうに、
学問研究の中に、ゆっくりと焦(あせ)らず入ることと説きますが、
私はこれをその通り息(イキ)と解してよいと思うんです。
之に息するとは、学問を人間の呼吸と同じようにするという意味です。
我々の息が健全であるように、学問も自然に乱れないことです。
最後は遊でありますが、
漢民族の歴史は黄河の水をどう治めるかに終始しますが、
その結論は、水の流れに下手に逆らわないで、
ゆったりと遊ばせる優遊の境に到ったわけです。
人間も気まま、わがままにゆき乍(なが)ら、
矩(のり)を超えざる境地に到ることを理想としたのです。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆4月25日 松下幸之助[一日一話]
<心が通った商売>
お互いの福祉を向上させていくことは好ましいことであり、基本的には大いに推進されていい。しかし問題は誰がそれを生み出すかである。
今日、一つの風潮として、国民は国がいろいろやってくれるだろうと思い、国は国民の税金を頼り、足りなければ増税したらいいという安易な考えがある。それぞれが何とかなるだろうと考えているわけである。しかし、福祉を高めていくのに必要な資金は、みな国民が営々として働き生み出した税金にほかならない。つまり福祉を行なうのは形の上では国であっても、国民なのである。そういう認識を深くし、福祉の向上のためにお互い何をすべきかを考えることがきわめて大事だと思う。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 274日
・昨日、4月24日のアクセス数 閲覧数:209 訪問者数:94
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆マイコテージ付近からの景色(昨日のお昼過ぎ頃)
☆自宅前のボタン(今朝7時ごろ)
★今朝は、5時前に目が覚める。晴れているせいか、もう5時ごろには窓の外はやや明るくなっていた。それもそのはず、日の出の時間を見ると松江が5:24。さらに札幌はさすがに早く4:38となっている。約3年前の7月に北海道を訪れた時は、4時前に陽が昇っていたのにビックリした事を想い出す。今朝は、気温は4度Cと低かったが五月晴れで絶好の行楽日和である。連日畑仕事や草刈り等をしたので、御褒美に山口方面にドライブでもしょうかと思っている。
大型連休も間近にせまり、弟から昨日連絡が有り29日に帰省するとの事。暦を見ると、もう今週からGWに入るのである。その内長女達も帰省の連絡が有るのではと楽しみにしている処である。その他次男たちは、今のところ未定である。GW明けには、誕生日を記念して何処かへ出かけようと思っているが?昨年は、南紀へ3泊4日で出かけたのが記憶に新しい。南紀は、歴史が有り自然の景観も素晴らしく各温泉も良かった。特に白浜温泉の湯はぬめりが有り、機会が有ればもう一度訪れたい!
今日は、全国的に天気が良い様で久し振りに富士山も綺麗に見える。桜前線も東北北部まで北上している様だが、忍野八海もまだ桜が残っている様である。我が家のコテージ付近は、今八重桜が丁度満開を迎えている。それにツツジも開花してこの時期だんだんと花が増える季節に入る。夏野菜の植え付けが気になっているが、まだまだ霜の心配が有るので様子待ち。
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【夢を実現する今日の一言】
一番苦しいときに、一番格好良く
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◆過去の出来事・トピックス
・東京・上野両駅で、入場券自動販売機を導入し、使用開始(1926)
・大阪駅前に初の横断歩道橋(1963)
・東京・銀座の歩道で1億円拾得(1980)
・自治体、隔週土曜閉庁(1988)
・フランスでギロチンの実用化(1792)
1792年のこの日、フランスでギロチンが実用化。当時、フランス革命後の恐怖政治により、毎日、何百人もの処刑者を出す惨状。そこで、死刑囚の苦痛を少しでも軽減しようと思い立った医師ジョゼフ・ギヨタンが必殺断首台を発明した。この「ギヨチーヌ」がギロチンとなった。
・ハワイ移民の先駆者たちの船出(1868)
時は江戸末期。ハワイ名誉領事から、さとうきび畑の労務者募集があった。その依頼を仕切ったのは、横浜の大親分・木村半兵衛。男子150名、女子3名が集まったものの、幕府から「海外渡航まかりならぬ」の通知を受ける。その後、将軍慶喜が江戸城を明け渡すとの報を聞き、幕府の動揺に乗じて、半兵衛は密航を決意。とがめられたら「伊豆へ行く」との口裏を合わせ、移民一同印半纏に股下姿に変装させ、1868年(慶応4)のこの日、横浜港を出発した。35日かけてハワイに到着した一行は大歓迎を受けたという。
◆記念日・年中行事・お祭り
◆本日の誕生日
・三浦綾子(作家・1922)、坂東玉三郎(歌舞伎役者・1950)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ライラック(モクセイ科)
・「思い出を大切に」
☆「きょうの一句」
・リラ咲けば誰も旅人港町 古賀まり子
☆~心に響く366の寸言~
【学問の四焉】
学問には四焉(えん)の境地がある。
第一が修焉、之(これ)を修め、次に焉(これ)を蔵し、
次の次に息焉、
漢字の先生は之に「いこい」之に「やすみ」というふうに、
学問研究の中に、ゆっくりと焦(あせ)らず入ることと説きますが、
私はこれをその通り息(イキ)と解してよいと思うんです。
之に息するとは、学問を人間の呼吸と同じようにするという意味です。
我々の息が健全であるように、学問も自然に乱れないことです。
最後は遊でありますが、
漢民族の歴史は黄河の水をどう治めるかに終始しますが、
その結論は、水の流れに下手に逆らわないで、
ゆったりと遊ばせる優遊の境に到ったわけです。
人間も気まま、わがままにゆき乍(なが)ら、
矩(のり)を超えざる境地に到ることを理想としたのです。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆4月25日 松下幸之助[一日一話]
<心が通った商売>
お互いの福祉を向上させていくことは好ましいことであり、基本的には大いに推進されていい。しかし問題は誰がそれを生み出すかである。
今日、一つの風潮として、国民は国がいろいろやってくれるだろうと思い、国は国民の税金を頼り、足りなければ増税したらいいという安易な考えがある。それぞれが何とかなるだろうと考えているわけである。しかし、福祉を高めていくのに必要な資金は、みな国民が営々として働き生み出した税金にほかならない。つまり福祉を行なうのは形の上では国であっても、国民なのである。そういう認識を深くし、福祉の向上のためにお互い何をすべきかを考えることがきわめて大事だと思う。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 274日
・昨日、4月24日のアクセス数 閲覧数:209 訪問者数:94
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
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