たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎健康長寿

2010-10-04 07:31:46 | 日記
☆富士山ライブカメラ(河口湖大石湖畔カメラ)今朝7:18

☆山のライブカメラ・日本百名山:岡山県真庭市蒜山高原から見た蒜山三座(今朝7時頃)

★昨日までの雨も上がり陽が射して来た。早朝の気温は、16℃に下がり気持ち良い気温になった。6時前にポケットラジオを片手にJR駅裏方面に30分余り散歩する。ラジオからは、健康長寿ついてのお話があった。その番組は、▽健康ライフ:「健康長寿と時間医学」で 東京女子医科大学東医療センター長…大塚邦明さんが出演される。
先生は老い無い方法として、
1)カロリーを採り過ぎない。1日2食はビタミンAが豊富な緑黄色野菜中心の食事。食べ過ぎない・太り過ぎないこと等々
2)適度な運動習慣
3)暖かいよりは、むしろ涼しい位が良い
等を挙げられていた。やはり食事と運動の大切さは変わっていない様である。今週のテーマは「健康長寿と時間医学」なので、興味を持って聴きたい。再度来週、NHKオンラインのポッドキャスティングで聞きたいと思っている。http://www.nhk.or.jp/r1/asa/life.html
上記検索より9月分放送「胃の悩み」「安心してインプラント治療を受けるために」「脳卒中に注意しよう」(再)「食べて治す 新しい食物アレルギー治療」(再)が聴け、7月と8月分放送も聴けます。興味ある方はどうぞ!
そこで、健康長寿の秘訣!知ってお得な健康情報!から
・健康長寿の秘訣!趣味を持ち、上手にストレスを発散、三度の食事は良く噛んで食べる、適度な運動を継続する、笑いには体内の免疫細胞を活性化させる働きや、血糖値の上昇を抑える働きがあります。
※健康長寿の秘訣! ▲ 日本の長寿の方には共通した秘訣があります。基本はストレスを溜めず、三食よく噛んで食べることになります。

■ 3食きちんと食べる
三度の食事は良く噛んで食べることが重要です。

■ 人と触れあう機会が多い

■ 適度な運動をする
適度な運動を継続することが大切です。

■ 自分のことは自分でする

■ 好奇心と向上心を持つ

■ よく笑う
笑いには体内の免疫細胞を活性化させる働きや、血糖値の上昇を抑える働きがあります。

■ 体型を維持する
20歳を過ぎてから増える体重のほとんどは脂肪組織になります。
特に内臓脂肪が増えるとメタボリックシンドロームになりやすくなり、脳硬塞や心筋梗塞になる危険度がアップします。
☆自家栽培の緑黄色野菜の一部(パブリカ&キュウリ)


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【夢を実現する今日の一言】

・欠点も魅力

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◆過去の出来事・トピックス
・「富国強兵」のモデル、富岡製糸工場が操業開始(1872)
・世界初の人工衛星打ち上げにソ連成功(1957)
・ドリフターズの『8時だヨ!全員集合』の放送開始(1969)
・『笑っていいとも!』がスタート(1982)
・サッカーの日本代表監督加茂周、更送(1997)

・「研究の場に年功序列は不要」――ノーベル賞受賞者 福井謙一氏生まれる(1918)
「チームワークは大事です。ただし、日本の基礎科学研究が世界に伍していくためには、もっと若い才能を“突出”させてやる環境作りが必要です」というのは、1918年(大正7)10月4日、奈良県に生まれた福井謙一。1981年に日本人として6人目のノーベル賞(化学賞)を受賞した。幼少の頃から自然に親しみ、毎朝約1時間半かけて山道を歩きながら野草を見たり考えごとをしたという。

・ソ連スプートニク1号とルナー3号のお手柄(1954、1959)
 史上初の人工衛星の打ち上げに成功したのが1957年のこの日。記念すべき第1号は、ソ連の「スプートニク1号」。直径58㎝、重量 83.6㎏の球体で、4本のアンテナで温度や気圧を測定した。地球1周96分12秒で回り続け、翌年1月4日に消滅した。この2年後の1959年同日に、ソ連の月探査機ルナー3号が打ち上げられ、月の裏側の写真撮影に成功している。

☆記念日・年中行事・お祭り
・都市景観の日(国土交通省)
 都市美(10、4日)のゴロ合わせ。

・陶器の日(日本陶磁器卸商業協同組合連合会 tel.0572-24-0437)
 古代日本では陶器を陶瓷(とうし)と読んでいた。ここから10月4日をゴロ合わせにしたのが由来。1984年制定。

・イワシの日(大阪府漁業振興基金事務局 tel.06-6941-0351)
 1(イ)0(ワ)4(シ)のゴロ合わせから、大阪府の多獲性魚有効利用検討会が1985年に提唱した日。イワシは漁獲量が多く、栄養も豊富だが、大半はハマチやニワトリの飼料にされてしまう。カルシウムが多いことで知られる“しらす”は、イワシの稚魚(35㎜以下の白く半透明のもの)のこと。イワシは漢字で“鰯”と書くが、水から出るとすぐに死ぬほど弱い魚から作られた字である。

☆本日の誕生日
・北島三郎(歌手・1936)

☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・ワレモコウ(バラ科)
・「愛慕・変化」

☆「きょうの一句」

・吾亦紅信濃の夕日透きとほる  藤田湘子(しょうし)

~心に響く366の寸言~

【画になる顔 2】

私もいろいろな軍人や政治家と懇意にしましたが、
その中で今まで一番醜男(ぶおとこ)だと思ったのが
この宇垣大将です。

頭から目、口、鼻とよくもまあこれだけ不細工な男が
あったものだと思われるぐらいの醜男でありました。

ところがそれが全体としての一つの相になりますと、
これが何ともいえぬ魅力があるのです。
風格・威厳があって、いわゆる画(え)になる顔でありました。

やっぱり宇垣さんの修養の致すところでありましょう。


    『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆宇垣 一成:1868年8月9日 - 1956年4月30日(満87歳没)
・宇垣 一成(うがき かずしげ、慶応4年6月21日(1868年8月9日) - 昭和31年(1956年)4月30日)は日本の陸軍軍人、政治家である。成城学校から陸軍士官学校、陸軍大学校卒。陸軍大将正二位勲一等功四級。拓殖大学第5代学長。元参議院議員。

・陸軍大臣当時


☆10月4日 松下幸之助[一日一話]
<心を磨く>
 人間の心というものは、ほんとうに自由自在なものだと思います。何か困難な問題が起こったとしても、心の働きによっていかようにでも考えられると思うのです。もう辛抱できない、あしたにでも自殺したいという場合でも、考え方を変えるならば、一転して、あたかもひろびろとした大海をゆくがごとき悠々とした心境に転回することさえできるのです。それが人間の心の働きというものでしょう。
 ですからわれわれは、これから仕事をするに当たって、まず心を磨くというか、ものの考え方を成長させる必要があります。そういう心の働きに、今まで得た知識を加えてやっていけば、必ず大きな成果が生まれると思います。

☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 436日
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タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
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☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8。



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