たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎我が家のキク

2013-12-16 08:08:04 | 日記
☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 7:58am

☆富士山ライブカメラ(忍野カメラ) 7:58am

☆富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ) 7:55

★今朝も7時頃に起きました。近くを30分ばかり歩いたが、気温は4℃でも風が無かったので温かく感じた。
ライブカメラからは、富士山が奇麗に見えています。こちらは、曇り空で陽射しは有りません。「今日の誕生日の花」はカンギクです。この毎日の誕生日の花、知っている花も有るが大半は知らない花が多いです。
先日のセンリョウやマンリョウ等は、我が家にも有るから分った。今日のカンギクも今自宅前に咲いています。花の少ない時期だけに、今時期のキウは嬉しい。赤が大半だが、白や黄色も少し有る。この菊、5月頃に剪定して切ってやると枝が多くなる様に思う。
未だツボミが沢山付いているので、これからも咲くであろう。これからクリスマスから年末年始にかけて楽しめるでしょう。サザンカも次第に咲いて来ています。
コテージ付近では、ツバキのツボミが出来ている。サザンカが終われば、次はツバキの番です。12月も半月余り、未だ年賀状には手を付けて無い。何んとか今週中には、完成させたいと思っているが?
では、我が家のキク等を
☆自宅前のキクです。8:15am



☆サザンカも次第に咲いてきてます。

☆先日収穫した2本の大根の内の1本です。極太大根なので計ったら、太さ29cm直径が8,5cmも有った。今朝は「大根おろし」で食べたが、大分辛味も和らいできた様です。

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■

【夢を実現する今日の一言】

・すべての限界は、勘違い

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ー「今日は何の日」ー
・電話創業の日

▲富士山噴火(1032)
▲イギリスで『権利の章典』が成立(1689)
▲ボストン港に停泊していたイギリス船で開かれた茶会でインディアンに変装した
 植民地人が東インド会社の茶箱342箱を海中に投げ捨てる[ボストン茶会事件](1773)
▲天明の大飢饉(1783)
▲高杉晋作が、遊撃隊を率いて下関を襲撃(1864)
▲東京・横浜両市内および両市間で日本初の電話事業開始(1890)
▲東京山手線の電車が運転を開始(1909)
▲東京八重洲口開く(1929)
▲東京・浅草オペラ館開館(1931)
▲わが国最初の高層ビル、日本橋の白木屋(現、東急百貨店)火災で全焼。
 死者14人、重傷者21人(1932)
▲戦犯に指名された近衛文麿が自宅で服毒自殺する。54歳(1945)
▲夢の島のゴミ埋め立てが始まる(1957)

誕生:ベートーベン(音楽家 1770) 尾崎紅葉(作家 1867) 
   山本直純(指揮者・作曲家 1932) 服部幸應(料理研究家 1945) 
   石倉三郎(俳優 1946) 森田健作(俳優・参議院議員 1949) 
   山下真司(俳優 1951) ぼんちおさむ(タレント 1952) 安西マリア(1953)
   松山千春(歌手 1955) ガダルカナルタカ(タレント 1956) 
   織作峰子(写真家1960) 桂木文(1960) 細川茂樹(俳優1971)
   辺見えみり(タレント 1976)
<strong>今日の「誕生日の花と花ことば」(NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・カンギク(キク科)
・繊細

[きょうの短歌」
冬ぎれの庭カンギクの黄の色の
今日の余韻を明るくしたり

☆~心に響く366の寸言~
【【運・時・命・数】】
 
 治亂は運なり。
 之に乗る者あり。
 之を革むる者あり。
 窮達は時なり。
 之を行く者あり。
 之に偶う者あり。
 吉凶は命なり。
 之を作す者あり。
 之に偶う者あり。
 一來一往各々數を以て至る。
 豈に徒に言わんや。
            文中子「中説」

 文中子は少くして逝った
 随の異色ある哲人で、

 門下から多くの国家的人材を
 出した点に於て、
 どこか吉田松陰を
 偲ばせるものがある。

 治乱とか、窮達とか、
 吉凶とかは、
 どうにもならぬ運命的事実で
 あるように俗人ほど思いがちである。

 「あに徒に言わんや」という
 その徒言【とげん】とは、

 そういうことを簡単に運命と
 きめこんで語ることである。

 (中略)治乱も窮達も吉凶も
 畢竟、人次第で、
 あるものには宿命、
 同じことが他のものには自由である。

 大きな国家の難問題でも、
 遠大な見識や勝れた手腕のある
 政治家があれば無事に解決するし、
 平凡あるいは愚劣な政治家が当ると、
 破滅に陥れてしまう。

 彼等はそれを運命の
 悲劇というであろう。

 然しながら達人は自業自得
 と顰蹙【ひんしゅく】する。

 そういう因果の関係を数というのである。

 よく数に通じて、
 現実の裏表を熟知すれば
 相当に予言も当るものである。
☆2013年 12月 16日(月):松下幸之助[一日一話]
【大義名分】
 古来名将と言われるような人は、合戦に当たっては必ず「この戦いは決して私的な意欲のためにやるのではない。世のため人のため、こういう大きな目的でやるのだ」というような大義名分を明らかにしたと言われる。いかに大軍を擁しても、正義なき戦いは人びとの支持を得られず、長きにわたる成果は得られないからであろう。

 これは決して戦の場合だけでない。事業の経営にしても、政治におけるもろもろの施策にしても、何をめざし、何のためにやるのかということをみずからはっきり持って、それを人びとに明らかにしていかなくてはならない。それが指導者としての大切な勤めだと思う。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1605日
http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
・12月 15日のアクセス数:閲覧数371.訪問者数188:順位:12,421位 / 1,964,274ブログ中(前日比)
・先週(12月08日~12月14日)のアクセス数:ページビューP3381V 数(先週比8.1%増) 訪問者数1489人(先週比19.1%増) . ランキング:8439 位 / 1963995ブログ 中(先週9048 位 / 1961237ブログ 中)

最新の画像もっと見る

コメントを投稿