☆富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ) 今朝6:00
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/74/9a/42fa8e13ee594b5c46b32aed69b3f1dc.jpg)
☆自宅前のヒオウギズイセン
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/70/076deebecda5252800fd5be3310895f0.jpg)
☆自宅前のアサガオ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/f6/3326877e7a17a10b37bef342e8226ba0.jpg)
★今朝の当地方は、曇り空で陽射しは無く時折小雨が降っている。湿度が高いのか、やや蒸し暑く感じる。自宅前のアサガオも今朝は初めて、2ケタの10個が開花した。まだ、最初なので下の方に花が付き葉に隠れていて観にくい。丈もぐんぐん伸びて、もすでに2mちかくになっている。又今朝は、ヒオウギズイセン開花しているのに気付く。以前から、有った花だが名前が分からなかったので近所の人に聞く。その方は、お花をされる方で、生け花の本を見て調べて下さったのである。その方の庭にも、ヒオウギズイセンが咲いていた。
今日は、半夏生と言う事を「ラジオいちばん」似て知る。各地方で色々と風習も違う様だが、スーパーなどではタコを食べましょうとPRしているが・・・夏野菜も美味しくなって来たので、タコの酢ものなども良いかも?ではその半夏生について~
▼半夏生
・半夏生(はんげしょう)は雑節の一つで、半夏(烏柄杓)という薬草が生えるころ(ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになるころとも)。
七十二候の一つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、かつては夏至から数えて11日目としていたが、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。毎年7月2日頃にあたる。
農家にとっては大事な節目の日で、この日までに農作業を終え、この日から5日間は休みとする地方もある。この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりした。また三重県の熊野地方や志摩地方の沿岸部などでは、ハンゲという妖怪が徘徊するとされ、この時期に農作業を行うことに対する戒めともなっている。
上方ではこの日に蛸を、讃岐では饂飩を、福井県では大野市などで焼き鯖を食べる習慣がある。この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)といい、大雨になることが多い。(ウィキペディアフリー百科事典)
▼ハンゲショウ(ドクダミ科)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/51/d674ea302e4ff150177122b740e53f78.jpg)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・ワクワクしている人は、未来のことを考えている
イライラしている人は、今の状況だけを見ている
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
◆過去の出来事・トピックス
・ツェッペリンが初の硬式飛行船の試験飛行に成功 (1900)
・東大全共闘結成。安田講堂バリケード封鎖 (1968)
・南北ベトナム統一(1976)
・うどんの日(香川県生麺事業協同組合tel.0878-31-7492)
7月2日は夏至から11日目にあたる半夏生の日。半夏はサトイモ科のカラスビシャクのことで、この頃生える。香川県地方の農家では、農繁期が一段落するこの頃に日頃の労をねぎらい、うどんを作って食べるという風習があった。1980年に設けたPRデー。
・国宝・金閣寺炎上
1950( 昭和25) のこの日、京都の金閣寺が全焼した。京都観光の目玉の一つである鹿苑寺は、足利時代初期の代表的な建築物。この中にある三層楼閣に金箔を張り詰め イラスト?? た金閣だけが創建当時の姿で国宝だったが、同寺の若い徒弟が金閣の美しさをねたんで放火。火災報知器の故障もあって全焼した。
◆記念日・年中行事・お祭り
◆本日の誕生日
・西川きよし(タレント・1946)、小柳ルミ子(タレント・ 1952)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・タチアオイ(アオイ科)
・「灼熱(しゃくねつ)の愛」
※灼熱(しゃくねつ)
1 金属などを焼いて熱くすること。また、焼けて熱くなること。「―した鉄を打って鍛える」
2 焼けつくように熱いこと。「―の太陽」
3 物事の程度が最高潮であること。はげしく情熱をもやすこと。「―の恋」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/67/22/90d2d3e9bffb9b886b1b2224c409821f.jpg)
☆「きょうの一句」
・夕刊のあとにゆふぐれ立葵 友岡子郷(しきょう)
~心に響く366の寸言~
【大地の徳】
偉くなることは、必ずしも富士山のように
仰(あお)がれるようになるためではない。
なるほど富士山は立派だけれども、
それよりも何よりも立派なものは大地である。
この大地は万山を載(の)せて一向に重しとしない。
限りなき谷やら川やらを載せて敢(あ)えていとわない。
常に平々坦々(たんたん)としておる。
この大地こそ本当の徳である。
われわれもこの大地のような徳を持たなければならぬ、
大地のような人間にならなければならぬ。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆7月2日 松下幸之助[一日一話]
<経営力の大切さ>
商売を発展させていく上で、経営力というものが大切であることは、いまさら言うまでもないと思います。そしてそういった経営力は、その主人公といいますか、経営する立場にある人がみずからこれを持てば、一番望ましいことはもちろんです。
けれども、現実には必ずしもそうでない人もあると思います。その場合、その会社や商店の経営はうまくいかないかというと必ずしもそうではありません。
主人公みずからが経営力を持たなければ、しかるべき番頭さんを求めたらいいわけです。経営力の大切ささえ忘れなければ、やり方はいくらでもあると言えましょう。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 342日
・昨日、7月1日のアクセス数 閲覧数:192訪問者数:88
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/45/baf329b2fac5db5498ddd3afe9b16c81.jpg)
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☆自宅前のヒオウギズイセン
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☆自宅前のアサガオ
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★今朝の当地方は、曇り空で陽射しは無く時折小雨が降っている。湿度が高いのか、やや蒸し暑く感じる。自宅前のアサガオも今朝は初めて、2ケタの10個が開花した。まだ、最初なので下の方に花が付き葉に隠れていて観にくい。丈もぐんぐん伸びて、もすでに2mちかくになっている。又今朝は、ヒオウギズイセン開花しているのに気付く。以前から、有った花だが名前が分からなかったので近所の人に聞く。その方は、お花をされる方で、生け花の本を見て調べて下さったのである。その方の庭にも、ヒオウギズイセンが咲いていた。
今日は、半夏生と言う事を「ラジオいちばん」似て知る。各地方で色々と風習も違う様だが、スーパーなどではタコを食べましょうとPRしているが・・・夏野菜も美味しくなって来たので、タコの酢ものなども良いかも?ではその半夏生について~
▼半夏生
・半夏生(はんげしょう)は雑節の一つで、半夏(烏柄杓)という薬草が生えるころ(ハンゲショウ(カタシログサ)という草の葉が名前の通り半分白くなって化粧しているようになるころとも)。
七十二候の一つ「半夏生」(はんげしょうず)から作られた暦日で、かつては夏至から数えて11日目としていたが、現在では天球上の黄経100度の点を太陽が通過する日となっている。毎年7月2日頃にあたる。
農家にとっては大事な節目の日で、この日までに農作業を終え、この日から5日間は休みとする地方もある。この日は天から毒気が降ると言われ、井戸に蓋をして毒気を防いだり、この日に採った野菜は食べてはいけないとされたりした。また三重県の熊野地方や志摩地方の沿岸部などでは、ハンゲという妖怪が徘徊するとされ、この時期に農作業を行うことに対する戒めともなっている。
上方ではこの日に蛸を、讃岐では饂飩を、福井県では大野市などで焼き鯖を食べる習慣がある。この頃に降る雨を「半夏雨」(はんげあめ)といい、大雨になることが多い。(ウィキペディアフリー百科事典)
▼ハンゲショウ(ドクダミ科)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1c/51/d674ea302e4ff150177122b740e53f78.jpg)
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【夢を実現する今日の一言】
・ワクワクしている人は、未来のことを考えている
イライラしている人は、今の状況だけを見ている
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◆過去の出来事・トピックス
・ツェッペリンが初の硬式飛行船の試験飛行に成功 (1900)
・東大全共闘結成。安田講堂バリケード封鎖 (1968)
・南北ベトナム統一(1976)
・うどんの日(香川県生麺事業協同組合tel.0878-31-7492)
7月2日は夏至から11日目にあたる半夏生の日。半夏はサトイモ科のカラスビシャクのことで、この頃生える。香川県地方の農家では、農繁期が一段落するこの頃に日頃の労をねぎらい、うどんを作って食べるという風習があった。1980年に設けたPRデー。
・国宝・金閣寺炎上
1950( 昭和25) のこの日、京都の金閣寺が全焼した。京都観光の目玉の一つである鹿苑寺は、足利時代初期の代表的な建築物。この中にある三層楼閣に金箔を張り詰め イラスト?? た金閣だけが創建当時の姿で国宝だったが、同寺の若い徒弟が金閣の美しさをねたんで放火。火災報知器の故障もあって全焼した。
◆記念日・年中行事・お祭り
◆本日の誕生日
・西川きよし(タレント・1946)、小柳ルミ子(タレント・ 1952)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・タチアオイ(アオイ科)
・「灼熱(しゃくねつ)の愛」
※灼熱(しゃくねつ)
1 金属などを焼いて熱くすること。また、焼けて熱くなること。「―した鉄を打って鍛える」
2 焼けつくように熱いこと。「―の太陽」
3 物事の程度が最高潮であること。はげしく情熱をもやすこと。「―の恋」
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☆「きょうの一句」
・夕刊のあとにゆふぐれ立葵 友岡子郷(しきょう)
~心に響く366の寸言~
【大地の徳】
偉くなることは、必ずしも富士山のように
仰(あお)がれるようになるためではない。
なるほど富士山は立派だけれども、
それよりも何よりも立派なものは大地である。
この大地は万山を載(の)せて一向に重しとしない。
限りなき谷やら川やらを載せて敢(あ)えていとわない。
常に平々坦々(たんたん)としておる。
この大地こそ本当の徳である。
われわれもこの大地のような徳を持たなければならぬ、
大地のような人間にならなければならぬ。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
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☆7月2日 松下幸之助[一日一話]
<経営力の大切さ>
商売を発展させていく上で、経営力というものが大切であることは、いまさら言うまでもないと思います。そしてそういった経営力は、その主人公といいますか、経営する立場にある人がみずからこれを持てば、一番望ましいことはもちろんです。
けれども、現実には必ずしもそうでない人もあると思います。その場合、その会社や商店の経営はうまくいかないかというと必ずしもそうではありません。
主人公みずからが経営力を持たなければ、しかるべき番頭さんを求めたらいいわけです。経営力の大切ささえ忘れなければ、やり方はいくらでもあると言えましょう。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 342日
・昨日、7月1日のアクセス数 閲覧数:192訪問者数:88
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8)
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