☆沖縄ライブカメラ/沖縄県中頭郡北谷町の美浜アメリカンビレッジ(今朝7:03)
★先週の金曜日頃より、梅雨空が一週間以上続いている。今朝も蒸し暑く気温も26℃と上がってきた。湿度も高くじっとしていても汗ばむような天気である。6月初旬に訪れた、沖縄で一足早く体験した梅雨に近づいている。ここ最近我が家でも、エアコンのお世話になっている。エアコンは、この梅雨時には特に重宝し除湿には威力を発揮してくれる。昔はウチワ、その後は扇風機で我慢していたのだが・・・それに40年前後前の蚊帳なども、懐かしく想い出される。蚊帳に渦巻きの蚊取り線香(CMでは、金鳥の夏!)渦巻きの蚊取り線香は、現在も店頭に並んでいてまだまだ現役で活躍中である。長寿商品の一つと言えよう!
新聞コラムを読んで、色々発見や気付きが有るから面白い。そこで、朝日の「天声人語」2010年7月3日(土)・東京新聞「筆洗い」7/2・毎日「余録:7/2付より
▼朝日の「天声人語」7/3付
〈Tシャツの男がS字カーブでUターン〉。アルファベットは形を言い表すのに重宝する。ただ、26字でも間に合わないのが不規則に動くものだ。この時節で思いつくのは、カタツムリと内閣支持率か▼前首相の退陣表明から1カ月が過ぎた。幹事長を道連れにした功で支持率はV字回復し、グラフの続きは高原型、記号でいえば「√(ルート)」になるかと思われた。民主党は「V」の余勢で参院選を戦うはずだった▼ところが、菅首相が消費税10%に言い及んで風向きが変わり、支持率はロシア文字の「И(イー)」を描こうとしている。慌てて低所得層への払い戻しを「口約」するなどバタバタだ。準備不足の政策を選挙戦術で持ち出したツケだろう▼メディアに終日さらされ、菅さんは妙な軽さを見せ始めた。外交デビューのカナダでは、エマージング・カントリー(新興国)と言うべきところをエマージェンシー・カンパニー(緊急会社?)。言い間違いと侮るなかれ。首相のうっかりは国益を損ねもする▼そんな折、今や一兵卒のはずの前幹事長が、マニフェストを守れと執行部批判に出ている。「И」字に高ぶったか、小沢グループは秋の代表選にて一戦交える勢いで、分裂選挙の兆しさえある▼かすむ公約、軽い言葉、派閥抗争。有権者がとうに見限ったあれやこれやの再来は、もはや与党病と呼ぶべきか。疑問だらけの政治に似合う記号は当然「?」である。その形をなぞってみる。上がるだけかと思いきや、くるりと回って真っ逆さま、果ては露と消え……。大丈夫ですか、菅さん。
▼東京新聞「筆洗い」7/2付
きょうは、何の日か。手元の加藤迪男編『記念日・祝日の事典』にはこう書いてある。「一年の折り返しの日」▼あんまり意識したことはなかったけれど、七月二日正午(うるう年は午前零時)が、ちょうど一年の真ん中に当たるらしい。サッカーとは違ってハーフタイムもなく、二〇一〇年はもうきょうの午後からいきなり後半戦に入る▼この区切りに、今年前半を顧みれば、無論、いろんなことがあったのだが、長期的な打撃という点で最たるものは宮崎県の口蹄疫禍(こうていえきか)だろう。初めて牛三頭の陽性が確認された四月下旬からでも、もう二カ月半近い▼ただ、六月十八日以降、新たな発生はなく、東国原知事はきのう、県内全域を対象にイベントや大会の開催延期などを求めた「非常事態宣言」の一部解除を発表した。家畜計二十七万頭の殺処分も前日までに完了しており、これが終息に向けた大きな“区切り”になってくれればと思う▼ただ、肝心なのはこれからだ。『徒然草』には、高い木の枝を切った者がもう軒先ほどの高さまで降りてきたところで、木登りの名人が初めて「気をつけなさい」と声を掛ける話がある。いぶかる人に名人は言う。「もう大丈夫というところからが一番、危ない」。だから、知事も「気のゆるみ」を一番戒める▼「後半」の早い時間帯に終息という決定的“ゴール”が見られるよう祈る。
▼毎日「余録:タコの日」7/2付
古代ギリシャはキュテラ島出身の詩人フィロクセノスは大変な魚好きのグルメだったという。ある時、市場で1メートル近い大ダコを買ってきて料理し、頭以外は食べつくしてしまった。ところが食べ過ぎで消化不良を起こし、医者が呼ばれる▲診察した医者は死が間近いので、やり残したことをしておきなさいと告げると、フィロクセノスは言った。「仕事はすっかり済ませていますよ、先生。……そうそう忘れちゃいけない、あのタコの残りを返して下さい!」(塚田孝雄著「シーザーの晩餐(ばんさん)」朝日文庫)▲このようにギリシャやローマの古代人も大いにタコを食べていたようだ。当時の料理書によればこしょうや魚醤(ぎょしょう)で作ったソースを煮ダコにかけたらしい。こんな故事を引いたのも、きょうが「蛸(たこ)の日」だと聞いたからだ▲2日は夏至から11日目にあたる半夏生(はんげしょう)という雑節で、関西地方の一部にはこの日タコを食べる習慣があったという。「麦藁(むぎわら)蛸に祭り鱧(はも)」は麦の実るころからおいしくなるタコと祇園祭のハモを称賛する京都の言葉だが、今ごろは前年秋に生まれたタコの旬でもある▲この半夏生のタコ、稲の根がタコの足のように地中に張るよう願った農村のならわしがルーツといわれる。今では関西地方以外のスーパーなどでもタコの特売をするところが現れているから、土用の丑(うし)のウナギのように全国区の年中行事になる日が来るかもしれない▲「淡路より舟着く麦藁蛸提(さ)げて/植田紀子」。タコ飯、刺し身、酢の物にやわらか煮……タコ食文化のバラエティーは古代のグルメもうらやむだろう日本人だが、ま、何であれ食べ過ぎにはご注意を。
▼これから我が家も後半戦、延長・PK戦に入らない様早い機会に印象に残る想いで作りで得点できればと思っている。
下旬に、上高地・白山・世界遺産の白川郷・山代温泉・奥飛騨温泉への旅を計画中で、秋には、マイカーにて再度北陸への旅をと思っている。ガーデニングでは、夏野菜の出来映えが気になる(特に今年はゴーヤを沢山植え付けたので、佃煮作りが出来れば?冷凍保存OK)。9月に入ったら、秋・冬野菜の種蒔き。10~11月にはゆずみそ作りや干し柿作りが出来れば?釣りについては、9月頃までキス・セイゴ・ウナギ狙いで10月頃から青物狙いで磯釣りに出かけたい。
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【夢を実現する今日の一言】
・ワクワクしている人は、未来のことを考えている
イライラしている人は、今の状況だけを見ている
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◆過去の出来事・トピックス
・大阪の新世界オープン(1912)
・国際劇場、開場(1937)
・女性10人を含む「イエスの方舟」の千石イエスら26人を熱海で発見(1980)
・同性愛者から原因不明のガンを発見、とNYタイムズが報道。エイズの発見(1981)
・20世紀文学の開拓者のひとり、カフカ誕生
・『変身』『審判』『城』などで知られるフランツ・カフカが1883年のこの日、チェコの古都プラハのユダヤ人商人の子として生まれた。作品はドイツ語で書かれ、作品のほとんどは死後に刊行された。人間存在の不条理を鋭く描き、夢幻性に満ちたストーリー展開で、第2次世界大戦後には各国にカフカ・ブームが起こった。
◆記念日・年中行事・お祭り
◆本日の誕生日
・深作欣二(映画監督・1930)、トム・クルーズ( 俳優・19 63)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・アガバンサス(ユリ科)
・「恋の訪れ・愛の便り」
☆「きょうの一句」
・算術の少年しのび泣けり夏 西東三鬼(さいとうさんき)
~心に響く366の寸言~
【朝こそすべて】
英仏の古諺(こげん)に曰く「朝こそすべて」と。
一日二十四時間、朝があり昼があり夜があるとするのは
死んだ機械の一日にすぎない。
活きた時間は朝だけ、換言すれば、
本当の朝をもたなければ一日無意義だということだ。
朝を活かすことから人生は始まる。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆7月3日 松下幸之助[一日一話]
<是を是とし非を非とする>
とかく人間というものは、物事を数の大小や力の強弱といったことで判断しがちである。そしてまた、そういうことを中心に考えた方がいいという場合もあるだろう。しかし、それは日常のことというか、いわば小事について言えることではないだろうか。大事を決するに当たっては、そうした利害、損得といったものを超越し、何が正しいかという観点に立って判断しなくては事をあやまってしまう。それができるということが、指導者としての見識だと思うのである。
とかく長いものにまかれろ的な風潮の強い昨今だけに、指導者にはこうした是を是とし、非を非とする見識が強く望まれる。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 343日
・昨日、7月2日のアクセス数 閲覧数:273訪問者数:114
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8)
★先週の金曜日頃より、梅雨空が一週間以上続いている。今朝も蒸し暑く気温も26℃と上がってきた。湿度も高くじっとしていても汗ばむような天気である。6月初旬に訪れた、沖縄で一足早く体験した梅雨に近づいている。ここ最近我が家でも、エアコンのお世話になっている。エアコンは、この梅雨時には特に重宝し除湿には威力を発揮してくれる。昔はウチワ、その後は扇風機で我慢していたのだが・・・それに40年前後前の蚊帳なども、懐かしく想い出される。蚊帳に渦巻きの蚊取り線香(CMでは、金鳥の夏!)渦巻きの蚊取り線香は、現在も店頭に並んでいてまだまだ現役で活躍中である。長寿商品の一つと言えよう!
新聞コラムを読んで、色々発見や気付きが有るから面白い。そこで、朝日の「天声人語」2010年7月3日(土)・東京新聞「筆洗い」7/2・毎日「余録:7/2付より
▼朝日の「天声人語」7/3付
〈Tシャツの男がS字カーブでUターン〉。アルファベットは形を言い表すのに重宝する。ただ、26字でも間に合わないのが不規則に動くものだ。この時節で思いつくのは、カタツムリと内閣支持率か▼前首相の退陣表明から1カ月が過ぎた。幹事長を道連れにした功で支持率はV字回復し、グラフの続きは高原型、記号でいえば「√(ルート)」になるかと思われた。民主党は「V」の余勢で参院選を戦うはずだった▼ところが、菅首相が消費税10%に言い及んで風向きが変わり、支持率はロシア文字の「И(イー)」を描こうとしている。慌てて低所得層への払い戻しを「口約」するなどバタバタだ。準備不足の政策を選挙戦術で持ち出したツケだろう▼メディアに終日さらされ、菅さんは妙な軽さを見せ始めた。外交デビューのカナダでは、エマージング・カントリー(新興国)と言うべきところをエマージェンシー・カンパニー(緊急会社?)。言い間違いと侮るなかれ。首相のうっかりは国益を損ねもする▼そんな折、今や一兵卒のはずの前幹事長が、マニフェストを守れと執行部批判に出ている。「И」字に高ぶったか、小沢グループは秋の代表選にて一戦交える勢いで、分裂選挙の兆しさえある▼かすむ公約、軽い言葉、派閥抗争。有権者がとうに見限ったあれやこれやの再来は、もはや与党病と呼ぶべきか。疑問だらけの政治に似合う記号は当然「?」である。その形をなぞってみる。上がるだけかと思いきや、くるりと回って真っ逆さま、果ては露と消え……。大丈夫ですか、菅さん。
▼東京新聞「筆洗い」7/2付
きょうは、何の日か。手元の加藤迪男編『記念日・祝日の事典』にはこう書いてある。「一年の折り返しの日」▼あんまり意識したことはなかったけれど、七月二日正午(うるう年は午前零時)が、ちょうど一年の真ん中に当たるらしい。サッカーとは違ってハーフタイムもなく、二〇一〇年はもうきょうの午後からいきなり後半戦に入る▼この区切りに、今年前半を顧みれば、無論、いろんなことがあったのだが、長期的な打撃という点で最たるものは宮崎県の口蹄疫禍(こうていえきか)だろう。初めて牛三頭の陽性が確認された四月下旬からでも、もう二カ月半近い▼ただ、六月十八日以降、新たな発生はなく、東国原知事はきのう、県内全域を対象にイベントや大会の開催延期などを求めた「非常事態宣言」の一部解除を発表した。家畜計二十七万頭の殺処分も前日までに完了しており、これが終息に向けた大きな“区切り”になってくれればと思う▼ただ、肝心なのはこれからだ。『徒然草』には、高い木の枝を切った者がもう軒先ほどの高さまで降りてきたところで、木登りの名人が初めて「気をつけなさい」と声を掛ける話がある。いぶかる人に名人は言う。「もう大丈夫というところからが一番、危ない」。だから、知事も「気のゆるみ」を一番戒める▼「後半」の早い時間帯に終息という決定的“ゴール”が見られるよう祈る。
▼毎日「余録:タコの日」7/2付
古代ギリシャはキュテラ島出身の詩人フィロクセノスは大変な魚好きのグルメだったという。ある時、市場で1メートル近い大ダコを買ってきて料理し、頭以外は食べつくしてしまった。ところが食べ過ぎで消化不良を起こし、医者が呼ばれる▲診察した医者は死が間近いので、やり残したことをしておきなさいと告げると、フィロクセノスは言った。「仕事はすっかり済ませていますよ、先生。……そうそう忘れちゃいけない、あのタコの残りを返して下さい!」(塚田孝雄著「シーザーの晩餐(ばんさん)」朝日文庫)▲このようにギリシャやローマの古代人も大いにタコを食べていたようだ。当時の料理書によればこしょうや魚醤(ぎょしょう)で作ったソースを煮ダコにかけたらしい。こんな故事を引いたのも、きょうが「蛸(たこ)の日」だと聞いたからだ▲2日は夏至から11日目にあたる半夏生(はんげしょう)という雑節で、関西地方の一部にはこの日タコを食べる習慣があったという。「麦藁(むぎわら)蛸に祭り鱧(はも)」は麦の実るころからおいしくなるタコと祇園祭のハモを称賛する京都の言葉だが、今ごろは前年秋に生まれたタコの旬でもある▲この半夏生のタコ、稲の根がタコの足のように地中に張るよう願った農村のならわしがルーツといわれる。今では関西地方以外のスーパーなどでもタコの特売をするところが現れているから、土用の丑(うし)のウナギのように全国区の年中行事になる日が来るかもしれない▲「淡路より舟着く麦藁蛸提(さ)げて/植田紀子」。タコ飯、刺し身、酢の物にやわらか煮……タコ食文化のバラエティーは古代のグルメもうらやむだろう日本人だが、ま、何であれ食べ過ぎにはご注意を。
▼これから我が家も後半戦、延長・PK戦に入らない様早い機会に印象に残る想いで作りで得点できればと思っている。
下旬に、上高地・白山・世界遺産の白川郷・山代温泉・奥飛騨温泉への旅を計画中で、秋には、マイカーにて再度北陸への旅をと思っている。ガーデニングでは、夏野菜の出来映えが気になる(特に今年はゴーヤを沢山植え付けたので、佃煮作りが出来れば?冷凍保存OK)。9月に入ったら、秋・冬野菜の種蒔き。10~11月にはゆずみそ作りや干し柿作りが出来れば?釣りについては、9月頃までキス・セイゴ・ウナギ狙いで10月頃から青物狙いで磯釣りに出かけたい。
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【夢を実現する今日の一言】
・ワクワクしている人は、未来のことを考えている
イライラしている人は、今の状況だけを見ている
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◆過去の出来事・トピックス
・大阪の新世界オープン(1912)
・国際劇場、開場(1937)
・女性10人を含む「イエスの方舟」の千石イエスら26人を熱海で発見(1980)
・同性愛者から原因不明のガンを発見、とNYタイムズが報道。エイズの発見(1981)
・20世紀文学の開拓者のひとり、カフカ誕生
・『変身』『審判』『城』などで知られるフランツ・カフカが1883年のこの日、チェコの古都プラハのユダヤ人商人の子として生まれた。作品はドイツ語で書かれ、作品のほとんどは死後に刊行された。人間存在の不条理を鋭く描き、夢幻性に満ちたストーリー展開で、第2次世界大戦後には各国にカフカ・ブームが起こった。
◆記念日・年中行事・お祭り
◆本日の誕生日
・深作欣二(映画監督・1930)、トム・クルーズ( 俳優・19 63)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・アガバンサス(ユリ科)
・「恋の訪れ・愛の便り」
☆「きょうの一句」
・算術の少年しのび泣けり夏 西東三鬼(さいとうさんき)
~心に響く366の寸言~
【朝こそすべて】
英仏の古諺(こげん)に曰く「朝こそすべて」と。
一日二十四時間、朝があり昼があり夜があるとするのは
死んだ機械の一日にすぎない。
活きた時間は朝だけ、換言すれば、
本当の朝をもたなければ一日無意義だということだ。
朝を活かすことから人生は始まる。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd
☆7月3日 松下幸之助[一日一話]
<是を是とし非を非とする>
とかく人間というものは、物事を数の大小や力の強弱といったことで判断しがちである。そしてまた、そういうことを中心に考えた方がいいという場合もあるだろう。しかし、それは日常のことというか、いわば小事について言えることではないだろうか。大事を決するに当たっては、そうした利害、損得といったものを超越し、何が正しいかという観点に立って判断しなくては事をあやまってしまう。それができるということが、指導者としての見識だと思うのである。
とかく長いものにまかれろ的な風潮の強い昨今だけに、指導者にはこうした是を是とし、非を非とする見識が強く望まれる。
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 343日
・昨日、7月2日のアクセス数 閲覧数:273訪問者数:114
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
☆来年五月まで目標とする言葉(浜田市三隅町:龍雲寺にて出会う:2010.5,8)
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