☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 昨日(6時~18時)の画像を時系列に編集してみました(前12枚)。尚右下ボタンをクリックすれば、拡大画面で観れます。
★今朝も、昨夜からの小雨が降り続いている。気温もやや冷たい15℃で、先週の夏の様な陽気から一変。これまでの半袖姿から、再度長袖姿に帰った。天気予報士のお話では、北海道の網走・紋別などでは1~2℃位で小雪が降っているとの事。日中も気温が上がりそうにないので、体調管理には、注意したいものである。ライブカメラは、今日は富士山が見えない
昨日の内に、時系列にライブカメラの画像を保存して置きました。時間帯では、14時・15時・18時は、忍野八海(おしのはっかい)からは山は見えず。又15~16時は、雨だったのか傘を挿した人の姿が見られた。一日中居れば別だが、中々良い景色に巡り会えるのは難しい様である。
シャッターチャンスが選べるなら、6~9時と17時の時間帯だろうか!
これから、夏山登山や富士山観光の人も増えるであろう。今日は生憎の天気なので、フォトチャンネルを楽しみましょうか!
アーカイブ3泊4日の奥日光・華厳の滝・軽井沢の旅(21/07/27~)
<初日>自宅からマイカーにて、R9⇒中国道⇒九州道⇒福岡都市高速⇒福岡空港✈羽田空港からバス⇒御殿場⇒忍野八海(14時過ぎ頃)⇒富士五合目⇒河口湖⇒石和温泉泊(山梨県・ホテルハ田)
・宿泊したホテルハ田は、食事も良ったし初めてのワイン風呂(展望露天風呂)が印象に残っています。オススメの宿と思います。http://www.hotel-hatta.co.jp/
☆ホテルハ田HPより朝に入った庭園露天風呂と、夕食の料亭街(宿は?だが、あの石原軍団の方々もここ石和温泉で豪華忘年会をされていたとの報道も!)
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【夢を実現する今日の一言】
・比べるなら、相手ではなく、昨日の自分
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~今日は何の日~
☆歴史上の出来事
☆記念日・行事・お祭り
☆今日の誕生日
▼西川峰子(歌手・1958),▼高橋名人(ファミコン名人・1959),▼川島隆太(医学者・1959)
クローズアップ!
・『リンゴの唄』のサトウ・ハチロー誕生
「暗い時代だから、明るい歌が欲しいと思って」 -- 戦後まもない頃、庶民から圧倒的支持を受けて愛唱された『リンゴの唄』の作詞家はサトウ・ハチローである。赤いリンゴと青空の明るい対比が、人々のすさんだ心を癒した。同曲は映画『そよ風』(1945年10月11日封切)の挿入歌。ラジオの公開録音で、並木路子はリンゴを配りながら歌った。リンゴは闇市で1個5円、巡査の初任給60円の時代である。1903年のこの日、サトウ・ハチロー誕生。
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・アマドコロ(ユリ科)
・(心の痛みのわかる人)
☆「きょうの一句」
・夏蝶(なつちょう)の放ちしごとく高くとぶ 安部みどり女(じょ)
~心に響く366の寸言~
今日の言葉~「安岡正篤 一日一言」より(致知出版社刊)
【欲と耻 2 】
耻(は)ずるというのは最も人間らしい心で、
根本的な一徳(いっとく)であるが、親が在(いま)すのに
貧窮するのは一の耻(はじ)。
賢者登用の時世(じせい)にあって用いられざるは二の耻。
年老いて徳業のきこゆるなきは
三の耻と呂新吾(ろしんご)が語っている。
☆5月23日(月): 松下幸之助[一日一話]
【社長は心配役】
社長というものは、従業員が一万人いれば一万人の心配を背負っていくものです。ですから、心配で夜も眠れないというときもあります。眠れないからつらい、苦しい。しかし、そのように心配するのが社長の仕事なのです。そのために死んでも、それは早く言えば名誉の戦死ではないか、そう考えるところに社長としての生きがいも生まれてきます。
社長が心配しないでのんびりやれる会社などあり得ない。眠れなかったり、煩悶したりしている姿こそ社長の姿で、そこに社長としての生きがいがある。そういう考え方に立つことが、激動の時代である今日の経営者には求められているのではないでしょうか。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 667日
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
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