◎相撲は隠岐の海を応援します。

☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝８：３６

★相変わらず天気が悪く、時々雪混じりの雨が降っています。早朝の気温は２℃で、寒い朝です。
昨日楽しみにしていた大相撲初場所ですが、隠岐の海はやはり横綱白鵬には勝つ事が出来なかった。まだまだ横綱白鵬との力の差はおおきい様です。これで、０勝１１敗で一度も勝って無い事になる。
連日上位陣との対戦で、今日は大関の稀勢の里との取組となっている。どんな相撲になるでしょうか？どちらの力士にも勝って貰いたいが、やはり隠岐の海を応援しましょう！
スポニチでは、白鵬　好調隠岐の海一蹴「大関との違い出せた」 との見出しで次の様に報じていた。
・大相撲初場所３日目 （1月14日 東京・両国国技館）
　白鵬が２大関を撃破した隠岐の海を下して３連勝とした。立ち合いから右四つに組む。動きが一瞬止まったが、左を素早く巻き返してもろ差しになると、休まず前に出て寄り切った。

　２年前の九州場所で対戦した時も巻き返して勝っており、「そういう感じだったな」と再現に満足げ。大関２人を撃破し元気のいい相手を寄せ付けなかったことに「大関と横綱の違いを出せたんじゃないか。１人横綱として責任感がありますから」と話した。
今日は久し振りに畑を覘いて見様と予定しています。もしも雪が溶けていたら、大根・カブ・野沢菜等を少し採って帰ろうと思っているが？
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【夢を実現する今日の一言】

・役立てようとすれば、すべてが役に立つ

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ー「今日は何の日」ー
・“青春とは心の若さである。信念と希望にあふれ、勇気にみちて日に新たな活動をつづけるかぎり、青春は永遠にその人のものである”　これは私があるヒントを得て座右の銘としてつくった言葉である。当然ながら、人はみな毎年歳をとってゆく。それはいわば自然の掟である。しかし私は、精神的には、何歳になろうとも青春時代と同じように日々新たな気持を持ち続けることができるはずだと思う。その精神面での若さを失いたくないというのが、かねてからの私の強い願いなのである。特に最近は、心は絶対に老いさせないということが、個人的にも、また周囲の環境からも要請されていることを強く感じている。

＜strong>きょうの「誕生日の花と花ことば」（ＮＨＫのラジオ深夜便４時台放送分）
・セントウソウ（セリ科）
・繊細な美しさ

［きょうの短歌」
一途（いちず）なるあなたを想（おも）うセントウソウ
清楚（せいそ）に白く花咲かせたり
☆～心に響く366の寸言～
【善　学】

　凡（おおよ）そ学は能（よ）く益すに非ざるなり。
　天性を達するなり。
　能く天の生ずる所を全（まった）くして
　之を貶（へん）することなき、
　是（これ）を善く学ぶと謂う

　これが、東洋本来の学というものに対する
　基本的な、本質的な考え方です。
　この場合の益は、ただのえきするという意味ではなくて、
　付け加える、増すという意味であります。
　学というものは、何か付け加えるというような
　方便的、手段的なものでは決してない。
　そもそも元来持っておる、
　生まれつき具（そな）えておるものを発達させるためのものである。
　天の生ずるところ、親の生んでくれたところを全くして、
　それをおとさない、いい加減なことにしない、
　というのが善学、善く学ぶと言うのである。
☆２０１４年　１月　１５日（水）：松下幸之助[一日一話]
【青春とは心の若さ】
“青春とは心の若さである。信念と希望にあふれ、勇気にみちて日に新たな活動をつづけるかぎり、青春は永遠にその人のものである”　これは私があるヒントを得て座右の銘としてつくった言葉である。当然ながら、人はみな毎年歳をとってゆく。それはいわば自然の掟である。しかし私は、精神的には、何歳になろうとも青春時代と同じように日々新たな気持を持ち続けることができるはずだと思う。その精神面での若さを失いたくないというのが、かねてからの私の強い願いなのである。特に最近は、心は絶対に老いさせないということが、個人的にも、また周囲の環境からも要請されていることを強く感じている。
タイトル：「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1635日
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