☆富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ) 今朝7:41
★月曜日の今朝は、雲も無く良く晴れている。早朝の気温は、霜で0℃と冷え込んでいた。今朝も窓越しに陽が入り、陽の温もりが感じられ嬉しい。
富士山ライブカメラを観ても、晴れている様なので何処からの富士山も素敵である。
今朝のNHKニュースでは、青森・酸ヶ湯 積雪記録を更新を目にする。
・大雪で、青森県の八甲田山系の酸ヶ湯では、24日午後5時の積雪が5メートル23センチになり、現在も観測を続けている地点の中で国内の最高記録を更新しました。
3日前の21日、5メートル15センチの積雪を観測した酸ヶ湯では、その後、さらに雪が積もって記録を更新しました。
酸ヶ湯にある「八甲田ホテル」の担当者の話では、一晩に1m位の雪が積もったとか。当地は比較的雪は殆んど積もらなかったが、雪国では大雪だったらしい。屋根の雪下ろしや、道路の除雪等も大変だろうと推測する。
この冬のマイカーは、初めて冬用タイヤに替えずに春を迎えた。例年なら、12月の孫娘の誕生日に広島に行くのだが、今年は雪が多かったので断念した。それに通勤等が無いため、雪が積もったら乗らない事にした。結局雪が殆んど積もらなかったので、時に不便は感じなかった。依ってタイヤの交換費用が節約でき、普通タイヤだったので燃費も良かったと思う。
2月も下旬に入ったので、先日より農作業を少しづつ行っている。今は、じゃが芋を植え付ける為の畑作りである。一度に沢山は出来ないので、毎日少しづつやる事にしている。今日は上さんも同行してくれるので、普段出来ない事をお願いしょうと思っている。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・人は変わる
変わりたくなったら変わる
変えようとしても変わらない
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ー「今日は何の日」ー
・夕刊紙の日
▲天武天皇が律令の制定を命ずる(681)
▲菅原道真、59歳で病死(903)
▲カトリック教会、エリザベス1世を破門(1570)
▲箱根用水、完成(1670)
▲「旬刊朝日」が創刊される。後に「週刊朝日」になる(1922)
▲旧円と新円の交換が始まる(1946)
▲買い出しで満員の列車転覆。死者174人、負傷者800余人。
八高線列車転覆事件(1947)
▲歌人・斉藤茂吉、没。70歳(1953)
▲タブロイド判、駅売り専門の「夕刊フジ」創刊。夕刊紙ブーム(1969)
▲フィリピンでアキノ新大統領の就任式。20年のマルコス政権崩壊。
マルコス夫妻はアメリカへ亡命(1986)
誕生:蓮如(浄土真宗僧侶1415) 松方正義(政治家1835) ルノアール(画家1841)
クローチェ(歴史学者1866) エンリコ・カルーソー(歌手1873)
市川歌右衛門(俳優1907) 黒岩重吾(作家1924) 植木等(俳優1927)
ケーシー高峰(俳優1934) 森田公一(作曲家1940) 鹿内孝(俳優1941)
ジョージ・ハリスン(ミュージシャン1943) 北大路欣也(俳優1943)
岡安由美子(女優1961) 寺脇康文(俳優1962)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」(NHKのラジオ深夜便4時台放)
・カンヒザクラ(バラ科)
・あでやか
「きょうの一句」
・ぶらんこの 三(み)つあれば母 真ん中に 森田峠
☆~心に響く366の寸言~
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊
【【なんとなく一緒にいたい人】】
結局もう一度われわれの祖先の人達がやって来たような
学問・修行の道を復活することが、
今日の世界を救う一番の近道になるでありましょう。
但しこれはなかなか難しい事であります。
そこでわれわれとしては、
先ずそういう先哲に学ぶ事が肝腎であります。
この間も必要があって、
伊藤仁斎に関する書物を読んだのでありますが、
徂徠(そらい)門下であの口の悪い太宰春台(しゅんだい)が仁斎を評して
「仁斎は学問にて練りつめて、徳を成したる人なり」と言っております。
又名前は忘れたが、
「なんとなく一緒に居りたき人なり」といったような評をしておる人もあります。
本当に練りつめて、徳を積めば、人格と雖も一つの芸術であります。
そういう人とは、なんとなく一緒におりたい。
だから決して寂しくない。
これを「徳は孤ならず、必ず隣有り」というのであります。
儒だの禅だのなんだのと言うけれども、そういうことは枝葉末節のこと、
本当に道に入れば、みな同じことであります。
☆2013年 2月 25日(月): 松下幸之助[一日一話]
【七十点以上の人間に】
完全無欠な人間などあり得ないと思う。だから、お互い人間として、一つのことに成功することもあろうし、ときにはあやまちもあるだろう。それは人間としてやむを得ないというか、いわば当たり前の姿だと思う。
しかしあやまちと正しいこととを通算して、正しいことのほうが多くなるような働きなり生活を持たなければ、やはり人間として、望ましい姿とは言えないのではなかろうか。
かりに自分を点数で表わすとどうなるだろう。三十点のマイナス面はあるが、少なくともプラスの面が七十点ある、というようなところまでには到達するようお互いに努力したいものである。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1311日
http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
・2月24日のアクセス数 閲覧数:281PV 訪問者数:108IP
順位: 12,921位 / 1,830,470ブログ中((前日比➚)尚、ランキングは上位20000件まで表示。
・先週(2月10日~2月16日))のページビュー数1379 PV(先週比 24%減➘) 訪問者数761 人
※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。
★月曜日の今朝は、雲も無く良く晴れている。早朝の気温は、霜で0℃と冷え込んでいた。今朝も窓越しに陽が入り、陽の温もりが感じられ嬉しい。
富士山ライブカメラを観ても、晴れている様なので何処からの富士山も素敵である。
今朝のNHKニュースでは、青森・酸ヶ湯 積雪記録を更新を目にする。
・大雪で、青森県の八甲田山系の酸ヶ湯では、24日午後5時の積雪が5メートル23センチになり、現在も観測を続けている地点の中で国内の最高記録を更新しました。
3日前の21日、5メートル15センチの積雪を観測した酸ヶ湯では、その後、さらに雪が積もって記録を更新しました。
酸ヶ湯にある「八甲田ホテル」の担当者の話では、一晩に1m位の雪が積もったとか。当地は比較的雪は殆んど積もらなかったが、雪国では大雪だったらしい。屋根の雪下ろしや、道路の除雪等も大変だろうと推測する。
この冬のマイカーは、初めて冬用タイヤに替えずに春を迎えた。例年なら、12月の孫娘の誕生日に広島に行くのだが、今年は雪が多かったので断念した。それに通勤等が無いため、雪が積もったら乗らない事にした。結局雪が殆んど積もらなかったので、時に不便は感じなかった。依ってタイヤの交換費用が節約でき、普通タイヤだったので燃費も良かったと思う。
2月も下旬に入ったので、先日より農作業を少しづつ行っている。今は、じゃが芋を植え付ける為の畑作りである。一度に沢山は出来ないので、毎日少しづつやる事にしている。今日は上さんも同行してくれるので、普段出来ない事をお願いしょうと思っている。
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【夢を実現する今日の一言】
・人は変わる
変わりたくなったら変わる
変えようとしても変わらない
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ー「今日は何の日」ー
・夕刊紙の日
▲天武天皇が律令の制定を命ずる(681)
▲菅原道真、59歳で病死(903)
▲カトリック教会、エリザベス1世を破門(1570)
▲箱根用水、完成(1670)
▲「旬刊朝日」が創刊される。後に「週刊朝日」になる(1922)
▲旧円と新円の交換が始まる(1946)
▲買い出しで満員の列車転覆。死者174人、負傷者800余人。
八高線列車転覆事件(1947)
▲歌人・斉藤茂吉、没。70歳(1953)
▲タブロイド判、駅売り専門の「夕刊フジ」創刊。夕刊紙ブーム(1969)
▲フィリピンでアキノ新大統領の就任式。20年のマルコス政権崩壊。
マルコス夫妻はアメリカへ亡命(1986)
誕生:蓮如(浄土真宗僧侶1415) 松方正義(政治家1835) ルノアール(画家1841)
クローチェ(歴史学者1866) エンリコ・カルーソー(歌手1873)
市川歌右衛門(俳優1907) 黒岩重吾(作家1924) 植木等(俳優1927)
ケーシー高峰(俳優1934) 森田公一(作曲家1940) 鹿内孝(俳優1941)
ジョージ・ハリスン(ミュージシャン1943) 北大路欣也(俳優1943)
岡安由美子(女優1961) 寺脇康文(俳優1962)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」(NHKのラジオ深夜便4時台放)
・カンヒザクラ(バラ科)
・あでやか
「きょうの一句」
・ぶらんこの 三(み)つあれば母 真ん中に 森田峠
☆~心に響く366の寸言~
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊
【【なんとなく一緒にいたい人】】
結局もう一度われわれの祖先の人達がやって来たような
学問・修行の道を復活することが、
今日の世界を救う一番の近道になるでありましょう。
但しこれはなかなか難しい事であります。
そこでわれわれとしては、
先ずそういう先哲に学ぶ事が肝腎であります。
この間も必要があって、
伊藤仁斎に関する書物を読んだのでありますが、
徂徠(そらい)門下であの口の悪い太宰春台(しゅんだい)が仁斎を評して
「仁斎は学問にて練りつめて、徳を成したる人なり」と言っております。
又名前は忘れたが、
「なんとなく一緒に居りたき人なり」といったような評をしておる人もあります。
本当に練りつめて、徳を積めば、人格と雖も一つの芸術であります。
そういう人とは、なんとなく一緒におりたい。
だから決して寂しくない。
これを「徳は孤ならず、必ず隣有り」というのであります。
儒だの禅だのなんだのと言うけれども、そういうことは枝葉末節のこと、
本当に道に入れば、みな同じことであります。
☆2013年 2月 25日(月): 松下幸之助[一日一話]
【七十点以上の人間に】
完全無欠な人間などあり得ないと思う。だから、お互い人間として、一つのことに成功することもあろうし、ときにはあやまちもあるだろう。それは人間としてやむを得ないというか、いわば当たり前の姿だと思う。
しかしあやまちと正しいこととを通算して、正しいことのほうが多くなるような働きなり生活を持たなければ、やはり人間として、望ましい姿とは言えないのではなかろうか。
かりに自分を点数で表わすとどうなるだろう。三十点のマイナス面はあるが、少なくともプラスの面が七十点ある、というようなところまでには到達するようお互いに努力したいものである。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1311日
http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
・2月24日のアクセス数 閲覧数:281PV 訪問者数:108IP
順位: 12,921位 / 1,830,470ブログ中((前日比➚)尚、ランキングは上位20000件まで表示。
・先週(2月10日~2月16日))のページビュー数1379 PV(先週比 24%減➘) 訪問者数761 人
※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。
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