たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎昨日は広島

2013-09-14 07:06:21 | 日記
☆上高地 河童橋(今朝7:20):長野県松本市安曇上高地の梓川に架かる木製の吊橋

☆R54(祇園新道)アストラムラインの西原駅付近より渋滞。:広島県広島市安佐南区西原3丁目付近(昨日8:15頃)

☆長女宅付近の景色(広島県広島市東区山根町)。高台には高級マンションが数棟建っている。新幹線広島駅まで、徒歩にて15分位

☆玄関前に植えられていたオリーブには、初めての実が付いていた。

★今日も良く晴れて、青空が広がってます。昨夜も蒸し暑く、今朝の気温は21℃だった。
昨日は、6時頃自宅を出て広島に向かう。広島市に入ったのが8時頃だったので、祇園新道辺りから車が増えて来た。中でも、アストラムラインの西原駅付近より車の流れが悪くなった。通勤時間帯に事故も重なり(パトカー2台が停まっていて、一車線が通行不能。どうもバイクと車が接触した様だった)、祇園新大橋を渡るまで30分近くも掛かった。バイクが多く、車の間を縫う様に走っていて危ない!よって、車よりもバイクの方が速いだろうと思われる。
祇園新大橋通過後の牛田付近辺りからは、車の流れも少し良くなって長女宅には8:45頃到着した。丁度孫娘は幼稚園へ出掛けたばかりだったそうで逢う事は出来なかった。1時間ばかり休んで、徒歩で幼稚園へ向かった。
広島も残暑が厳しく、往路は少し上り坂も有り着いた後は暑かった。気温も既にこの時間、30℃を超えていた。
孫娘とはお盆以来で、一ヶ月ぶりだった。園児室では、沢山の同じような子がいて直ぐには孫娘が見つからなかった。何処かなと?キョロキョロしていたら、遠くから「じいちゃ~ん」との叫び声が聞こえた。その声で、孫娘が見つかったのであります。幼稚園での1時間は、一つの机に二人の園児と其々の祖父ちゃん祖母ちゃんが今年は一緒に座り是までとは違っていた。
自己紹介や事前に用意されていた折り紙で、コスモスの花を糊付けして作ったりゲームなので遊んだ。今回は県内市内の他に、名古屋・長崎・四国からも来られていた。ちなみに、島根からは2組だった。帰りは下り坂だったので、暑かったが楽に歩けた。
3年前の上の孫娘と比較した感じでは、一概には言えないだろうが今回の孫の方が落ち着いていた様だった。全体的に、態度が良かったと思う。反面少し、大人しいかも知れない。
12時前に長女宅に帰り、昼食を取る。一年ぶりで、お部屋も机が並んでいて変わっていた。それに新聞を読もうと思ったら、最近新聞も止めたとの事。ネットやタブレットで見るので、新聞は読まないと話していた。新聞で想い出したが、次男宅も最近新聞を止めていた。
今年から入園入学で、少し子どもから手が離れたので、生協の宅配も止めて買物に行く様にしたそうだ。
3時前に其々の孫達が帰って来た。上の孫は今運動会の練習があり、汗だくで帰って来た。初めてのランドセル姿を目にしたが、結構ランドセルを大きく感じた。実際ランドセルも大きくなったそうだが、1年生にはやはり大きく見えるのだろう。実際提げてみたが、中には教科書などが入っていて重たかった。それに水筒などもあり、通学は近いから良いが遠い子には負担だろうと思った。2人の孫娘達とは、1時間ばかり遊んで3時半ごろ別れて帰った。月日の経つのも速いが、孫達の成長も誠に速く感じました。東京オリンピックは7年先だが、先ず3年先の小学校入学が楽しみである。
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【夢を実現する今日の一言】

・何でもできると思っている人は、一生やると決めている

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ー「今日は何の日」ー
・メンズバレンタインデー(日本ボディファッション協会1991)
コスモスの日、セプテンバーバレンタイン

▲津田梅子、女子英学塾(現津田塾大学)を開校(1900)
▲ロシア、共和国となる(1917)
▲キャスリーン台風、関東に来襲。東日本や北海道にも大きな被害。
 死者・行方不明者1529名(1947)
▲都内6000軒の露店廃止決定(1949)
▲「二十四の瞳」封切り。木下恵介が監督。主役の女教師役には高峰秀子(1954)
▲ソ連の無人探査機ルナ2号月面に到達(1959)
▲女優からモナコ王妃に昇り詰めたグレース・ケリー、事故死(1982)
▲長野県西部地震(1984)

誕生:イベット・ジロー(1916) 赤塚不二夫(漫画家1935) 矢沢永吉(歌手1949)
   駒田徳広(野球選手1962) 福沢朗(アナウンサー1963) 安達祐実(女優1981)
今日の「誕生日の花と花ことば」 (NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・フヨウ(アオイ科)
・繊細な美、しとやか

[きょうの短歌」
なんとなく泣きたいような優しさの
芙蓉(ふよう)の大きな花咲きました

☆~心に響く366の寸言~
【【国 老】】

 家に祖父母が大切なように、
 国には国老がなければならぬ。
 国老は当局の為政者のように忙しい地位ではない。
 差し当たって直接権略を要する身ではない。
 そう油断なく施政の利害に考慮を払う必要もない。
 彼はひたすら国家・人民を愛する人、
 心配する人でなければならぬ。
 何とか人民の生活を安楽にし、風教を振興し、
 国家の貞祥を謀りたいと種々肝胆を砕く人でなければならぬ。
(いかに生くべきか 429P)
☆2013年 9月 14日(土):松下幸之助[一日一話]
【いつくしむ】
 昔、仁統大皇は、国中に炊事のけむりの乏しいのを見て人民の困窮を知り、三年間課役を中止し、三年後国中にけむりが満ちてはじめて、「民富めり」と再び租税を課された。その間は皇居も荒れ、雨がもるほどであっても修理されなかったという。これは伝説かもしれないが、しかし大事なことは、そのように人民をいつくしむ仁慈の心を持つことが、昔からの指導者のあるべき姿とされてきたことである。そこに日本の一つのよき伝統があり、そういうところから封建時代でさえ数々の名君が生まれたのであろう。そのことが栄えるもとだったのである。民主主義の今日でも、指導者はまず人びとの幸せを願う仁慈の心を持たねばならないと思う。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1512日
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※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。

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