☆富士山ライブカメラは、河口湖からの富士山(今朝6:26)

★昨日から、急に蒸し暑くなって来た。昨日も、お昼前の気温が34.7度と当地が中国地方の中で一番高かった。従って、終日エアコンを入れないと家には居れなかった。外に出ると、まるで熱風の様に感じる程だった。今朝も、多少の風は有るものの25度と蒸し暑い。今朝のラジオでは、県東部の隠岐では小雨が降っていると放送していた。こちらも、この後天気は下り坂になるのだろうか?
さて、連日の甲子園も熱戦が続き遂にベスト8が出揃った。それを地域別に見ると、中国地方1校・四国0・九州2校・近畿0で今大会は、西が少ない。西日本勢が最後の決勝戦まで残って欲しいものだが?
その中四国でただ一校残っている立正大淞南(島根)の試合が今日の第二試合である。高校野球をテレビで観戦していると、各選手の真剣さや一生懸命さに感動し元気が戴ける。郷土代表の立正大淞南の試合の最中は、見ている方も緊張してしまう。テレビで、選手やベンチの表情を見るとその気持ちが手に取るように分かる。選手も、ワクワク・ドキドキだろうがこちらも一緒だ!
その試合、今日もテレビから声援を送ろうと思っている。その試合のみどころをNHKスポーツ欄からは、次の様に見ているが?
「二試合で2失点の立正大淞南の好投手・埼田と3回戦で20安打12得点した日本文理の強力打線の対決。
立正大淞南は、部員がインフルエンザに感染しながら、初戦のサヨナラ勝ちに続いて3回戦は終盤に逆転勝ち。二本文理の伊藤は、粘り強い投球で2試合とも完投。打っても前試合6打点と気をよくしている。」
・県勢では、勝てば江の川高校以来のベスト4入りとなるが是非共勝って欲しい。そして、再度画像の様な笑顔を見たいものだが?
☆東農大二に勝利し、笑顔でアルプス席の応援団にあいさつに向かう立正大淞南の選手たち=阪神甲子園球場で2009年8月19日(毎日新聞)

~心に響く366の寸言~
【神秘の因縁】
精神を集中し、寸陰(すんいん)を積んで
これを錬磨(れんま)すると、
非常な感覚力を生ずるものだ。
平生(へいぜい)研究問題を持たぬ人では、
なにも見つからないが、平生なにかに集中していると、
意外な「発見」をする。
そこに神秘な因縁をすら感知するものだ。
こういうところに人生や、事業、学問の秘訣がある
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
★8月21日 松下幸之助[一日一話]
<カンを養う>
カンというと、一見非科学的なもののように思われる。しかしカンが働くことはきわめて大事だと思う。指導者は直感的に価値判断のできるカンを養わなくてはいけない。
それでは、そうしたカンはどうしたら持つことができるのか。これはやはり経験を重ね、修練をつむ過程で養われていくものだと思う。昔の剣術の名人は相手の動きをカンで察知し、切っ先三寸で身をかわしたというが、それは、それこそ血のにじむような修行を続けた結果であろう。そのように指導者としても、経験をつむ中で厳しい自己鍛錬によって、真実を直感的に見抜く正しいカンというものを養っていかなくてはならない。
★2009年8月21日(金曜日)致知今日の言葉より
・必要なのは命懸けで会社を成長させようという執念であり、祈り
by 上原 春男(前佐賀大学長)
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947

★昨日から、急に蒸し暑くなって来た。昨日も、お昼前の気温が34.7度と当地が中国地方の中で一番高かった。従って、終日エアコンを入れないと家には居れなかった。外に出ると、まるで熱風の様に感じる程だった。今朝も、多少の風は有るものの25度と蒸し暑い。今朝のラジオでは、県東部の隠岐では小雨が降っていると放送していた。こちらも、この後天気は下り坂になるのだろうか?
さて、連日の甲子園も熱戦が続き遂にベスト8が出揃った。それを地域別に見ると、中国地方1校・四国0・九州2校・近畿0で今大会は、西が少ない。西日本勢が最後の決勝戦まで残って欲しいものだが?
その中四国でただ一校残っている立正大淞南(島根)の試合が今日の第二試合である。高校野球をテレビで観戦していると、各選手の真剣さや一生懸命さに感動し元気が戴ける。郷土代表の立正大淞南の試合の最中は、見ている方も緊張してしまう。テレビで、選手やベンチの表情を見るとその気持ちが手に取るように分かる。選手も、ワクワク・ドキドキだろうがこちらも一緒だ!
その試合、今日もテレビから声援を送ろうと思っている。その試合のみどころをNHKスポーツ欄からは、次の様に見ているが?
「二試合で2失点の立正大淞南の好投手・埼田と3回戦で20安打12得点した日本文理の強力打線の対決。
立正大淞南は、部員がインフルエンザに感染しながら、初戦のサヨナラ勝ちに続いて3回戦は終盤に逆転勝ち。二本文理の伊藤は、粘り強い投球で2試合とも完投。打っても前試合6打点と気をよくしている。」
・県勢では、勝てば江の川高校以来のベスト4入りとなるが是非共勝って欲しい。そして、再度画像の様な笑顔を見たいものだが?
☆東農大二に勝利し、笑顔でアルプス席の応援団にあいさつに向かう立正大淞南の選手たち=阪神甲子園球場で2009年8月19日(毎日新聞)

~心に響く366の寸言~
【神秘の因縁】
精神を集中し、寸陰(すんいん)を積んで
これを錬磨(れんま)すると、
非常な感覚力を生ずるものだ。
平生(へいぜい)研究問題を持たぬ人では、
なにも見つからないが、平生なにかに集中していると、
意外な「発見」をする。
そこに神秘な因縁をすら感知するものだ。
こういうところに人生や、事業、学問の秘訣がある
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
★8月21日 松下幸之助[一日一話]
<カンを養う>
カンというと、一見非科学的なもののように思われる。しかしカンが働くことはきわめて大事だと思う。指導者は直感的に価値判断のできるカンを養わなくてはいけない。
それでは、そうしたカンはどうしたら持つことができるのか。これはやはり経験を重ね、修練をつむ過程で養われていくものだと思う。昔の剣術の名人は相手の動きをカンで察知し、切っ先三寸で身をかわしたというが、それは、それこそ血のにじむような修行を続けた結果であろう。そのように指導者としても、経験をつむ中で厳しい自己鍛錬によって、真実を直感的に見抜く正しいカンというものを養っていかなくてはならない。
★2009年8月21日(金曜日)致知今日の言葉より
・必要なのは命懸けで会社を成長させようという執念であり、祈り
by 上原 春男(前佐賀大学長)
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
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