たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎ボタンが開花

2013-04-22 07:12:43 | 日記
☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝7:13。今朝の忍野は、昨日と打って変わりスッキリ良い天気ですね。少し雪の部分が増えたのだろうか?
☆やっと、昨日ボタンが開花しました。昨年より2日早いが、ほぼ昨年並みの開花である。(昨日のお昼頃)







★相変わらず朝は冷え込んでいて、今日は雲一つない良い天気である。早朝の気温は、3℃でかなり冷たかった。
連日寒い日が続いているが、今日の日中は風も無く陽の温もりが感じられそである。ここ数日の天気は、1カ月位前の3月の陽気らしい。一旦直した冬物も、再度だして着ている。
先日植えつけた坊ちゃんかbちゃの苗も、どうやら霜対策をしたかったので霜枯れした様だ。
咲きそうで咲かなかった自宅前のボタンさんも、昨日遂に開花しました。
「立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花」
牡丹は座って見るのが一番美しいと言われているので、下から愛でてしっかり楽しんでいる。確かにシャクヤクもボタンも共に美しい花である。一昨年は4/29、昨年が4/23で、ここ最近では今年の開花が一番早かった。現在4輪が咲いているが、これから随時咲いて来るであろう。
今週の週末GWには、弟や長女一家が帰省するので喜んで観てくれるであろう。その他、今週は義母の施設への入居も予定されているので忙しい。昨日は、家電量販店でテレビを購入した。テレビも以前から比べえば、随分と安くなったものである。入居日までに、一度寝具や身の回り品等を持ち込もうと思っている。家具類は、今日配達して頂く様依頼している。お部屋には、ベッドとトイレ・洗面所が有るだけで、後はこちらで全て準備しなければならない。有料老人ホームは、病院とは違うのである。
・たてばしゃくやくすわればぼたんあるくすがたはゆりのはな
【意味】 立てば芍薬座れば牡丹歩く姿は百合の花とは、美しい女性の容姿や立ち居振る舞いを花にたとえて形容する言葉。
【注釈】 芍薬も牡丹も共に美しい花で、百合は清楚な花であることから、美人の姿や振る舞いを花に見立てて形容することば。
芍薬はすらりと伸びた茎の先端に華麗な花を咲かせ、牡丹は枝分かれした横向きの枝に花をつける。百合は風を受けて揺れるさまが美しい。
これらのことから、芍薬は立った見るのが一番美しく、牡丹は座って見るのが一番美しく、百合は歩きながら見るのが一番美しいという説がある。
また、芍薬はまるで美しい女性が立っている姿のよう、牡丹は美しい女性が座っているよう、百合は美しい女性が歩く姿のようだなど、諸説ある。
単に「立てば芍薬座れば牡丹」とも、「立てば芍薬居(とと)すりゃ牡丹歩く姿は百合の花」ともいう。

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【夢を実現する今日の一言】

・あきらめると、あきらめ癖がつくよ

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ー「今日は何の日」ー
・地球の日(アースデー)、清掃の日、全国環境衛生週間(~28日)
よい夫婦の日(講談社)、夫婦の日(毎月)

▲ポルトガル人カブラルの艦隊がブラジル到達(1500)
▲日本語の点字完成(1901)
▲第1次大戦でドイツ軍が初めて毒ガスを使用(1915)
▲治安維持法公布(1925)
▲ロンドン海軍軍縮会議で日英米が条約に調印(1930)
▲第2次大戦でソ連軍がベルリン市内に突入(1945)
▲「サザエさん」、新聞連載開始(1946)
▲第1回ミス日本コンテストで18歳の山本富士子が初代ミスに(1950)
▲日本戦歿学生記念会(わだつみ会)結成(1950)
▲マザー・テレサ来日(1981)

誕生:フィ-ルディング(1707) イマニュエル・カント(哲学者1724)
   山県有朋(政治家1838) レ-ニン(革命家1870) 
   オッペンハイマー(理論物理学者1904) 新藤兼人(映画監督1912)
   メニューヒン(バイオリニスト1916) 富田勲(作曲家1932) 
   ジャック・ニコルソン(俳優1937) 三宅一生(デザイナー1938) 
   鰐渕晴子(女優1945) メリル・ストリープ(女優1949) 新井春美(女優1953)

今日の「誕生日の花と花ことば」 (NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・ヤマツツジ(ツツジ科)
・燃える思い

「きょうの短歌」
少し酸っぱく少しは甘くかみたりき
ヤマツツジ燃え想(おも)いは咲けり

☆~心に響く366の寸言~
【【聖教の目的】】

 聖学の目的は人と為(な)るに在(あ)る。
 乃(すなわ)ち聖教の目的も
 人と為るの道を教えることになければならぬ。
 人と為るということは、
 決して漫(みだり)に書を読むことでもなければ、
 単に思想を抱くだけのことでもない。
 小は一身を修めることより
 大は天下を治平(ちへい)するに至る迄、
 現実に目覚ましい理想欣求(ごんぐ)である故に
 聖教は常に最も活き活きした現実に
 人生を動かしてゆく力でなければならぬ。
 今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊
☆2013年 4月 22日(月):松下幸之助[一日一話]
【自分の会社を信頼する】
 新しく会社に入られたみなさんにとって大事なことはいろいろあるでしょう。しかし、私は基本的に言ってまず一番大事なのは、みなさんが自分の会社を信頼するということではないかと思います。みなさんの会社が、みなさんを迎えたのは、みなさんを信頼しているからです。またみなさんもその会社を信頼して入ったわけです。

 だからみなさんは、自分は会社を信頼しているのだ、そしてよき社員になるのだ、そして会社を通じて、人間として社会奉仕をするのだと考える。

 そう考えていたなら、まず失敗することはないだろうと思います。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1367日   
http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
・4月21日のアクセス数 閲覧数:243PV 訪問者数:103IP
順位: 14,383位 / 1,860,381ブログ中(前日比➚)尚、ランキングは上位20000件まで表示。
・先週(4月7日~4月13日)のページビュー数1707 PV(先週比 15%増➚) 訪問者数716 人
※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。 

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