たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎アーカイブ昨年の6月

2011-06-04 06:38:51 | 日記

☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝6:27.

☆富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ) 今朝6:31

★週末の土曜日の朝は、少し霞んでいるが薄陽が差して来た。気温は、18℃で心地良い気温と言えよう。今朝の富士山ライブカメラは、雲が幻想的で中々良い!昨夜の2時前頃だったろうか、地震の大きな揺れで目が覚める。直ぐ2時過ぎのラジオからは、地震速報が流れる。それに依れば、震源地は県東部近辺らしい。酷い所では、震度4を記録し、当地方も2~3程度だっただろう。この時期だから、地震の揺れを感じると心配になる。NHKラジオ深夜便の4時台放送の〔明日へのことば〕に、経済評論家 内橋克人氏が出演されるので聴く予定にしていた。処が途中に目が覚めたので、遂寝過ごしてしまった。
5時過ぎに起き、高津川沿いを30分ばかり歩く。土曜日だが途中野球部の中学生5~6人とすれ違う。気持ち良い「挨拶」をかわし、良い気分に!孫息子も部活で、今日の土曜日も練習に行くのだろうと想いを巡らす。
昨日の夕食時に、上さんより「去年の今日は沖縄にいたのよ」と聞く。先週の倉吉~鳥取~蒜山高原の3泊4日の旅は、覚えていたのに・・・そう言われて、ブログより沖縄の画像を見て1年前にタイムスリップ。今年の沖縄、この時期何故か比較的晴れる日が多いようである。
そこで、この時期の昨年をブログより振り帰ってみました。
http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947/e/c5c136dcf06c14085429dacde411e0f8
http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947/e/c5c136dcf06c14085429dacde411e0f8
6/1:初めての子ども手当支給
6/3~ 5:沖縄3日間
▼一日目(6/3)の日程は
・JR益田駅前(4:55)送迎バス⇒福岡空港(11:30発✈✈✈ANA487便✈✈✈那覇空港(13:10着)⇒世界遺産首里城⇒黒糖工場⇒残波岬⇒残波岬ロイヤルホテル泊
▼二日目(6/4)
・残波岬ロイヤルホテル⇒万座毛(断崖絶壁の景勝地)⇒海洋記念公園⇒ナゴパイナップルパーク⇒東南植物園⇒那覇⇒沖縄都ホテル泊
▼三日目(6/5)
・沖縄都ホテル⇒[平成100景]新原(みーばる)ビーチ⇒ひめゆりの塔⇒おきなわワールド⇒那覇空港(14:05発)✈✈✈ANA486便✈✈✈福岡空港(15:40着)⇒送迎バス⇒自宅(20:45)
6/8:管内閣発足
6/11:タマネギ収穫
6/13:梅雨入り
6/24:じゃが芋収穫
上さんは、7時からボランテァで近くのゴミ拾いに参加中!今日も天気が良さそうなので、田舎に行き草刈り作業を予定している
☆陽射しの帰った、昨日のコテージ付近の景色

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【夢を実現する今日の一言】

・できるかどうかを、心配するよりも、

 できると思って、全力でやる

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~今日は何の日~
☆歴史上の出来事
▼東京招魂社から靖国神社に改名(1879),▼張作霖、爆殺される(1928),▼全国で560万人参加の安保改定阻止第1次実力行使(1960),▼天安門事件(1989)
☆記念日・行事・お祭り
●侵略による罪のない幼児犠牲者の国際デー(国連),●ムシの日(こどもの国ムシムシランド)
☆今日の誕生日
▼大山倍達(空手家・1923),▼梓みちよ(音楽家・1943),▼和泉元彌(狂言師・1974)
☆クローズアップ!
・1892年(明治25)、京都に日本初の水力発電所が完成した。起電力120馬力の装置が2基という小規模なものだったが、建設工事には11年間をかけ、120万円(明治19年当時、小学校教員の初任給が月5円)の巨額の予算が投じられた。

☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・スイレン(スイレン科)
・(感謝)
☆「きょうの一句」

・睡蓮(すいれん)や鯉(こい)の分けゆく花二つ   松本たけし
 
~心に響く366の寸言~
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
【敬は道】
 敬という心は、言い換えれば少しでも高く尊い境地に進もう、偉大なるものに近づこうという心である。したがってそれは同時に自ら反省し、自らの至らざる点を恥ずる心になる。省みて自ら懼れ、自ら慎み、自ら戒めてゆく。偉大なるもの、尊きもの、高きものを仰ぎ、これに感じ、憧憬れ、それに近づこうとすると同時に、自ら省みて恥ずる、これが敬の心である。東洋では等しくこれを道と言う
☆6月4日(土): 松下幸之助[一日一話]
【会社の歴史を知る】
 われわれは、事を成すに当たって、その事の成果を大事にすることはもちろんであるけれども、同時にその成果を生むまでの過程をも、もっと重視したい。そうすることによって、自然に謙虚さが生まれ、軽率な判断も避けられる。
 会社についても、今日ここにあるまでには、やはりいろいろの道程を廻って辿ってきたのである。喜びもあったし苦しみもあった。しかしどんなときも、お互いが心を結び合い、隠忍自重、絶えまない努力を続けてきたのである。そういう生い立ちなり道程については、ある程度は知っておきたい。仕事の知識もさることながら、会社の歴史についても理解を持つことが、やはり大切だと思うのである。

タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 679日
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947

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