たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎広陵敗退

2010-04-02 04:06:20 | 日記
☆自宅前のボケの花

☆自宅前のこの花は、桜だろうか?

☆自宅前のモミジ

自宅前のスイセン

☆自宅前のボタンの蕾

☆自宅前のシャクヤク


★今朝も昨日からの雨がまだ降り続いている。気温は昨日の朝よりは低いが、この時期としては高い10度Cである。
昨日は、広島まで孫息子を迎えに行き自宅にはお昼ごろ着く。その後は、準々決勝の日大三(東京)ー広陵(広島)をテレビで観戦する。結果は残念ながら9―14の大差で敗れた。しかし7回までは5-4でリードしていたが、8回裏に大量の10点を取られ流れが大きく変わる。広陵は9回表に4点を入れたが惜しくも9-14で試合終了。第二試合は、雨のため今日に順延された。
今日は孫達と兵庫に向かい、二泊3日の予定で遊んで来ようと予定している。宿を尼崎に予約しているので、甲子園にも行って見たいと思っている。
4月に入って暖かいので、桜もほぼ満開になり、自宅前のお花も成長している。ボタンもGW頃には、開花するだろうと思っている。どんな花が付いてくれるか、楽しみに待ちたい!

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【夢を実現する今日の一言】

あえて、つらい方に行くこともある

それが自分の生き方ならば

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◆過去の出来事・トピックス
・『サンデー毎日』『週刊朝日』創刊(1922)
・上野駅新築工事が完了(1932)
・500円札初登場(1951)
・フォークランド紛争(1982)

・世界初のゴルフオープン競技会開催(1744)
 1744年のこの日、世界で最初のゴルフのオープン競技が、スコットランドのリースで開かれた。参加料5シリングを払えば誰でも参加できる大会で、マッチプレー形式で行われた。

・童話の神様・アンデルセン誕生(1805)
『人魚姫』などの名作で、世界中の子どもたちを魅了した童話作家アンデルセンが、1805年のこの日、デンマークで生まれた。貧しい靴職人の子として育った彼は、15歳の時、俳優を志し首都コペンハーゲンに出るが、挫折と貧困に苦しむ。各国を放浪した後、文筆に目覚め、1835年に『即興詩人』で国内外に名をはせる。以後、生涯で百数十編もの作品を発表し、永遠のベストセラーとなっている。

◆記念日・年中行事・お祭り
・トレーニングの日(ミズノtel.03-3233-7037

◆本日の誕生日
・ 忌野清志郎(音楽家・1951)、岡本綾子(プロゴルファー・1951)

☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・エイザンスミレ(スミレ科)
・「茶目っ気」

☆「きょうの一句」

・山路来て何やらゆかし薫り草  芭蕉               

~心に響く366の寸言~

【理想を持つ】

あらゆる面において
生命力の旺盛(おうせい)な
少年時代・青年時代には、

必ずこれから先ああしてこうしてと
いろいろな考えを持つ。
これを「理想」という。

その理想が、
その人間に照らして
あまり実現性がないという場合に、
これは「空想」ということになる。

その人間に実力があれば
空想に非(あら)ずして、
理想になる。

だから理想を持つということは、
これは人間生命の必然の作用であって、
その理想をいかに空想に堕(だ)さしめざるか
ということが人間修行の一番大事な点である。



  『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
  http://shop.chichi.co.jp/item_detail.command?item_cd=746&category_cd

☆4月2日 松下幸之助[一日一話]

<人間はダイヤモンドの原石>
私は、お互い人間はダイヤモンドの原石のごときものだと考えている。ダイヤモンドの原石は磨くことによって光を放つ。しかもそれは、磨き方いかん、カットの仕方いかんで、さまざまに異なる、さん然とした輝きを放つのである。同様に人間は誰もが、磨けばそれぞれに光る、さまざまなすばらしい素質を持っている。だから、人を育て、活かすにあたっても、まずそういう人間の本質というものをよく認識し、それぞれの人が持っているすぐれた素質が活きるような配慮をしていく、それがやはり基本ではないか。もしそういう認識がなければ、いくらよき人材があっても、その人を活かすことはむずかしいと思う。

☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 251日
・昨日、4月1日のアクセス数 閲覧数:161 訪問者数:85

タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947

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