☆第一展望台からみた摩周湖 - 北海道川上郡弟子屈町(摩周湖レストハウス屋上)【画像取得年月日 - 2012/11/19-07:00 - 】。プロフィールの画像とほぼ同方向と思われる位置です。
★今朝は天気も回復し、雲一つない良い天気となっている。早朝は晴れているせいか冷え込み、気温は5℃と低かった。気象予報士の話では、昨日は北海道や東北の一部で初雪が降ったそうである。ライブカメラから観る摩周湖は、今朝雪景色となっている様である。先週は今季初めて雪を観たが、季節は次第に晩秋から初冬に移りつつ有る様である。
昨日の朝は曇っていたが、次第に晴れ間が覗いたり曇ったりの天気だった。午前中は、久し振りに車にワックス掛けをした。約1カ月ぶり位だろうと思う。車も来月の中旬頃には、冬用タイヤに替えようと予定している。市内だけだと、ノーマルタイヤでも問題は無いのだが!中旬には孫娘の誕生日が控えているので、山越えをして広島に行かなければならないからである。昨日長女から電話が有り、子供等が風邪を引いて無かったら週末に帰省するとの事だった。是非風邪を引かずに、帰って来て欲しいものだと思っているが?
連日紅葉が報じられているが、まだまだコテージ付近では紅葉が奇麗である。特に陽射しが有れば、一段と映えて素晴らしい。同じ紅葉でも、色々な色が入り混じり素的な景色を楽しませてくれている。野鳥等の囀りに紅葉、是は至福の一時である。今日も天気が良さそうなので、紅葉も楽しめそうである。一年の中でも、今の山は一番美しい季節だろう。
☆昨日のコテージ付近(14:20頃)
・樹齢10年位の小イチョウです。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・昨日はできなかった。
それは、遠い昔のこと
「偉人たちの一日一言」【二宿・三昧】
・二宿
御互に心して、二宿を去ろう。
二宿とは宿便と宿慝(しゅくとく)のこと。
いかなる医師もこれに異論はない。
国運、民生も同じである。
※宿慝とはかくれた罪過の固まり。
人間は結局この二宿で死ぬ。
三昧(さんまい)
お互いに三昧に心がけよう。
現代生活の一大悪弊は、諸種の散乱である。
心体寂静、邪乱を離るるを三昧という。
一心不乱、三昧の力は偉大である。
『安岡正篤一日一言』より(致知出版社刊)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ー「今日は何の日」ー
☆記念日・行事・お祭り
●鉄道電化の日
☆歴史上の出来事
▼米大統領リンカーンが「人民の、人民による、人民のための政治」の有名なゲティスバーグ演説を行う(1863),▼わが国初の女子ボクシング試合(1950),▼戦後初の赤字国債発行を閣議決定(1965),▼百恵・友和結婚(1980)
☆今日の誕生日
▼ピーター・ドラッカー(経営学者・1909),▼安藤優子(キャスター・1958),▼ジョディ・フォスター(俳優・1962)
☆クローズアップ!
・近世俳諧の大家・小林一茶逝く
「やせ蛙負けるな一茶ここにあり」「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」など、牧歌的な俳句で親しまれる小林一茶だが、彼の人生は不幸そのもの。継母からのいじめ、父の死後の遺産相続争い、妻子に先立たれ、再婚した後も妻子を失い、文政の大火で家を焼かれた1827年(文政10)のこの日、土蔵の中で亡くなった。65歳。「他の富めるをうらやまず、身の貧しきを嘆かず、ただ慎しむは食欲、恐るべきは奢り」という一茶の心のよりどころが俳句の世界だった。
☆今日の「誕生日の花と花言葉」(NHKのラジオ深夜便4時台放送)
・ムラサキシキブ(クマツヅラ科)
・聡明
「きょうの一句」
・流れ行く 大根の葉の 早さかな 高濱虚子
☆~心に響く366の寸言~
【位に素して行なう】
人を指導する立場にある人、いやしくもエリートたる者は「其の位に素して行なう」——自分の立場に基づいて行なう。自分の場から遊離しないで行なうものである。現実から遊離するのが一番いけない。
ところが人間というものはとかく自分というものを忘れて人を羨んでみたり、足下を見失って、ほかに心を奪われる。職業人としてもそうだ。自分の職業に徹するということは、案外少ないものである。たいていは自分の職業に不満や不安をもって他がよく見える。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
☆11月 19日(月): 松下幸之助[一日一話]
【くり返し訴える】
経営者が、その思うところの考え、意志を社員に十分伝え、浸透させようとするにはどうすればいいだろうか。
それは、何よりもまずくり返し話すことである。大切なこと、相手に覚えてもらいたことは、何度も何度もくり返して言う。くり返し訴える。二度でも三度でも、五へんでも十ぺんでも営う。そうすれば、いやでも頭に入る。覚えることになる。
またそれとあわせて、文字をつづって文章にしておく、ということも大切だと思う。文章にしておけば、それを読みなさい、と言えば事が足りる。読んでもらえば、くり返し訴えるのと同じことになる。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1213日
・11月18日のアクセス数 閲覧数:325PV 訪問者数:112IP
順位: 14,101位 / 1,788,074ブログ中 (前日比➘)
※ランキングは上位20000件まで表示。先週(11月4日~11月10日)のページビュー数1657 PV(先週比 10%減➘) 訪問者数710 人
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。
☆10/8(日)より3泊4日の予定で、北海道へ行ってきました。(山口宇部空港発着) その中の2枚を!広大な丘陵地と遠くは十勝岳を臨む(2012/10/09-13:21頃は富良野にて)
・十勝岳(とかちだけ)は、北海道の中央部の上川管内の美瑛町・上富良野町、十勝管内の新得町にまたがる標高2,077mの活火山。大雪山国立公園内の十勝岳連峰(十勝火山群)の主峰である。日本百名山及び花の百名山に選定されている (wikipedia)
・広い畑には小麦が蒔かれ、青くなっていました。
★今朝は天気も回復し、雲一つない良い天気となっている。早朝は晴れているせいか冷え込み、気温は5℃と低かった。気象予報士の話では、昨日は北海道や東北の一部で初雪が降ったそうである。ライブカメラから観る摩周湖は、今朝雪景色となっている様である。先週は今季初めて雪を観たが、季節は次第に晩秋から初冬に移りつつ有る様である。
昨日の朝は曇っていたが、次第に晴れ間が覗いたり曇ったりの天気だった。午前中は、久し振りに車にワックス掛けをした。約1カ月ぶり位だろうと思う。車も来月の中旬頃には、冬用タイヤに替えようと予定している。市内だけだと、ノーマルタイヤでも問題は無いのだが!中旬には孫娘の誕生日が控えているので、山越えをして広島に行かなければならないからである。昨日長女から電話が有り、子供等が風邪を引いて無かったら週末に帰省するとの事だった。是非風邪を引かずに、帰って来て欲しいものだと思っているが?
連日紅葉が報じられているが、まだまだコテージ付近では紅葉が奇麗である。特に陽射しが有れば、一段と映えて素晴らしい。同じ紅葉でも、色々な色が入り混じり素的な景色を楽しませてくれている。野鳥等の囀りに紅葉、是は至福の一時である。今日も天気が良さそうなので、紅葉も楽しめそうである。一年の中でも、今の山は一番美しい季節だろう。
☆昨日のコテージ付近(14:20頃)
・樹齢10年位の小イチョウです。
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・昨日はできなかった。
それは、遠い昔のこと
「偉人たちの一日一言」【二宿・三昧】
・二宿
御互に心して、二宿を去ろう。
二宿とは宿便と宿慝(しゅくとく)のこと。
いかなる医師もこれに異論はない。
国運、民生も同じである。
※宿慝とはかくれた罪過の固まり。
人間は結局この二宿で死ぬ。
三昧(さんまい)
お互いに三昧に心がけよう。
現代生活の一大悪弊は、諸種の散乱である。
心体寂静、邪乱を離るるを三昧という。
一心不乱、三昧の力は偉大である。
『安岡正篤一日一言』より(致知出版社刊)
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ー「今日は何の日」ー
☆記念日・行事・お祭り
●鉄道電化の日
☆歴史上の出来事
▼米大統領リンカーンが「人民の、人民による、人民のための政治」の有名なゲティスバーグ演説を行う(1863),▼わが国初の女子ボクシング試合(1950),▼戦後初の赤字国債発行を閣議決定(1965),▼百恵・友和結婚(1980)
☆今日の誕生日
▼ピーター・ドラッカー(経営学者・1909),▼安藤優子(キャスター・1958),▼ジョディ・フォスター(俳優・1962)
☆クローズアップ!
・近世俳諧の大家・小林一茶逝く
「やせ蛙負けるな一茶ここにあり」「雀の子そこのけそこのけお馬が通る」など、牧歌的な俳句で親しまれる小林一茶だが、彼の人生は不幸そのもの。継母からのいじめ、父の死後の遺産相続争い、妻子に先立たれ、再婚した後も妻子を失い、文政の大火で家を焼かれた1827年(文政10)のこの日、土蔵の中で亡くなった。65歳。「他の富めるをうらやまず、身の貧しきを嘆かず、ただ慎しむは食欲、恐るべきは奢り」という一茶の心のよりどころが俳句の世界だった。
☆今日の「誕生日の花と花言葉」(NHKのラジオ深夜便4時台放送)
・ムラサキシキブ(クマツヅラ科)
・聡明
「きょうの一句」
・流れ行く 大根の葉の 早さかな 高濱虚子
☆~心に響く366の寸言~
【位に素して行なう】
人を指導する立場にある人、いやしくもエリートたる者は「其の位に素して行なう」——自分の立場に基づいて行なう。自分の場から遊離しないで行なうものである。現実から遊離するのが一番いけない。
ところが人間というものはとかく自分というものを忘れて人を羨んでみたり、足下を見失って、ほかに心を奪われる。職業人としてもそうだ。自分の職業に徹するということは、案外少ないものである。たいていは自分の職業に不満や不安をもって他がよく見える。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
☆11月 19日(月): 松下幸之助[一日一話]
【くり返し訴える】
経営者が、その思うところの考え、意志を社員に十分伝え、浸透させようとするにはどうすればいいだろうか。
それは、何よりもまずくり返し話すことである。大切なこと、相手に覚えてもらいたことは、何度も何度もくり返して言う。くり返し訴える。二度でも三度でも、五へんでも十ぺんでも営う。そうすれば、いやでも頭に入る。覚えることになる。
またそれとあわせて、文字をつづって文章にしておく、ということも大切だと思う。文章にしておけば、それを読みなさい、と言えば事が足りる。読んでもらえば、くり返し訴えるのと同じことになる。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1213日
・11月18日のアクセス数 閲覧数:325PV 訪問者数:112IP
順位: 14,101位 / 1,788,074ブログ中 (前日比➘)
※ランキングは上位20000件まで表示。先週(11月4日~11月10日)のページビュー数1657 PV(先週比 10%減➘) 訪問者数710 人
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。
☆10/8(日)より3泊4日の予定で、北海道へ行ってきました。(山口宇部空港発着) その中の2枚を!広大な丘陵地と遠くは十勝岳を臨む(2012/10/09-13:21頃は富良野にて)
・十勝岳(とかちだけ)は、北海道の中央部の上川管内の美瑛町・上富良野町、十勝管内の新得町にまたがる標高2,077mの活火山。大雪山国立公園内の十勝岳連峰(十勝火山群)の主峰である。日本百名山及び花の百名山に選定されている (wikipedia)
・広い畑には小麦が蒔かれ、青くなっていました。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます