☆富士山ライブカメラ(三ッ峠山頂カメラ) 今朝7:46
★今朝の当地は、陽射しは無く曇り空となっている。早朝の気温は、9℃で昨日より高くそれ程寒くは感じなかった。
昨日の東京は寒かったらしく、「ラジオ深夜便」の昨夜のアンカー遠藤ふき子さんも出勤時に手袋にコートを今季初めて着用したと話されていた。ここ最近は、寒くなったので、出来るだけ早く寝る様にしている。従って夜も途中に目が覚め4時前後に再度目が覚めている。その後、5時ごろから少し寝て7時前に起床のパターンになっている。
一時期「ラジオ深夜便」4時台放送の〔明日へのことば〕を聞く事は少なかったが、ここ最近は殆んど聴いている。今朝は、山口県出身で「鳩子の海」のヒロインだった俳優の 藤田三保子さんが出演。藤田三保子さんが2歳の時両親が離婚され、母親の仕事の関係で他人の家に預けられる事が多かったらしい。従って、母親との生活は少なかったとか話されていた。今日は、主に子供時代からヒロインに選ばれるまでの話が中心だった。昭和50年頃のドラマで観た記憶は無いが、難病を克服したとは思えない様な明るい方だと感じた。話の中では、山口の方言や、湯田温泉・美祢市・防府等での生活をお話された。最近明日への言葉に島根や山口出身の方の出演が相次いでいる。藤田三保子さんは、女優であり、シャンソン歌手でもあり、画家としても認められているたいへん多彩な方で、俳句もやられているとか。明日も目が覚めたら、4時代の〔明日へのことば〕を聴きたいと思っている。
・藤田 三保子(ふじた みほこ、1952年10月31日 - )は山口県宇部市出身の女優・シャンソン歌手、画家。 山口県立防府高等学校卒業。
・高校卒業後、俳優を目指して上京。歌手の内弟子などを経て、1973年に文学座付属研究所夜間部へ入学。同期に本田博太郎がいた。研究所に入ってまもなく連続テレビ小説『鳩子の海』のヒロイン・鳩子役のオーディションに合格し、鳩子の大人時代(18歳から42歳)を演じることになる。それ以前に「浅田京子」名義でのドラマ出演があったが、1974年放送開始の『鳩子の海』が芸能界本格デビュー作となる。1975年、刑事ドラマ『Gメン'75』に響圭子刑事役で二年間レギュラー出演。その後、結婚。その頃までは「藤田美保子」(読み同じ)という芸名だったが、病気闘病もあり、1989年に現在の名前に改名した。以降も映画、舞台、テレビドラマと幅広く出演。また画家として個展を開催したり、2004年からシャンソン歌手として公演活動を展開している。2006年8月、全国11箇所で公演された舞台「IMAGINE 9.11」で役者として本格的に復帰を果たす。翌年、都内2箇所で再演された同作品にもレギュラーとして出演している。俳句結社・炎環に所属し、「山頭女」という雅号で俳句創作もおこなっている。(wikipedia)
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【夢を実現する今日の一言】
・先が見えない時は、先をワクワク描く
「偉人たちの一日一言」【捨ての一手】
・天才でない者は
捨ての一手で
生きるほかはない
雑事を捨てろ
雑念を捨てろ
『坂村真民一日一言』より(致知出版社刊)
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ー「今日は何の日」ー
☆記念日・行事・お祭り
●世界の子どもの日(国連),●アフリカ工業化の日(国連),●毛皮の日(日本毛皮協会)
☆歴史上の出来事
▼帝国ホテルの落成パーティー(1890),▼市場のセリ売り復活(1945),▼日活ロマンポルノ第1作『団地妻・昼下がりの情事』封切(1971),▼ダイアナ妃の不倫告白(1995)
☆今日の誕生日
▼萬屋錦之介(俳優・1932),▼猪瀬直樹(作家・1946),▼小池栄子(タレント・1980)
☆クローズアップ!
・日本初の競輪
1948年11月20日、わが国で初めての競輪が小倉市(現・北九州市)で開催された。この第1回競輪は20日から4日間行われ、延べ5万5000人、総売上高1973万円と、市当局の予想を大きく上回った。このため、以後多くの自治体が競輪場建設にのり出すことになった。
☆今日の「誕生日の花と花言葉」(NHKのラジオ深夜便4時台放送)
・イワレンゲ(ベンケイソウ科)
・よき家庭を築く
「きょうの一句」
・凩(こがらし)や 海に夕日を 吹き落す 夏目漱石
☆~心に響く366の寸言~
【貧の生き方】
貧乏だから人の世話ができぬというのは間違っている。貧乏なら貧乏で情を尽くす道はある。むしろ富貴の人の形式的な儀礼より遙かに濃やかな人間味があるものだ。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
☆11月 20日(火): 松下幸之助[一日一話]
【覚容の心で包含】
世の中にはいい人ばかりはいない。相当いい人もいるが相当悪い人もいるわけです。ですから、きれいな人、心の清らかな人、そういう人ばかりを世の中に望んでも実際にはなかなかその通りにはなりません。十人いたらその中に必ず美ならざる者も正ならざる者も入ってくる。そういう状態で活動を進めているのが、この広い世の中の姿ではないでしょうか。そこに寛容ということが必要になってきます。
力弱き者、力強き者があるならば、両者が互いに包含し合って、そこに総合した共同の力を生み出してゆく。そういうところにわれわれ人間のいき方があるのではないかと私は思うのです。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1214日
・11月19日のアクセス数 閲覧数:334PV 訪問者数:116IP
順位: 13,063位 / 1,788,468ブログ中 (前日比➚)
※ランキングは上位20000件まで表示。先週(11月4日~11月10日)のページビュー数1657 PV(先週比 10%減➘) 訪問者数710 人
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。
☆10/8(日)より3泊4日の予定で、北海道へ行ってきました。(山口宇部空港発着) その中の2枚を!広大な丘陵地と遠くは十勝岳を臨む(2012/10/09-13:21頃は富良野にて)
・十勝岳(とかちだけ)は、北海道の中央部の上川管内の美瑛町・上富良野町、十勝管内の新得町にまたがる標高2,077mの活火山。大雪山国立公園内の十勝岳連峰(十勝火山群)の主峰である。日本百名山及び花の百名山に選定されている (wikipedia)
・広い畑には小麦が蒔かれ、青くなっていました。
★今朝の当地は、陽射しは無く曇り空となっている。早朝の気温は、9℃で昨日より高くそれ程寒くは感じなかった。
昨日の東京は寒かったらしく、「ラジオ深夜便」の昨夜のアンカー遠藤ふき子さんも出勤時に手袋にコートを今季初めて着用したと話されていた。ここ最近は、寒くなったので、出来るだけ早く寝る様にしている。従って夜も途中に目が覚め4時前後に再度目が覚めている。その後、5時ごろから少し寝て7時前に起床のパターンになっている。
一時期「ラジオ深夜便」4時台放送の〔明日へのことば〕を聞く事は少なかったが、ここ最近は殆んど聴いている。今朝は、山口県出身で「鳩子の海」のヒロインだった俳優の 藤田三保子さんが出演。藤田三保子さんが2歳の時両親が離婚され、母親の仕事の関係で他人の家に預けられる事が多かったらしい。従って、母親との生活は少なかったとか話されていた。今日は、主に子供時代からヒロインに選ばれるまでの話が中心だった。昭和50年頃のドラマで観た記憶は無いが、難病を克服したとは思えない様な明るい方だと感じた。話の中では、山口の方言や、湯田温泉・美祢市・防府等での生活をお話された。最近明日への言葉に島根や山口出身の方の出演が相次いでいる。藤田三保子さんは、女優であり、シャンソン歌手でもあり、画家としても認められているたいへん多彩な方で、俳句もやられているとか。明日も目が覚めたら、4時代の〔明日へのことば〕を聴きたいと思っている。
・藤田 三保子(ふじた みほこ、1952年10月31日 - )は山口県宇部市出身の女優・シャンソン歌手、画家。 山口県立防府高等学校卒業。
・高校卒業後、俳優を目指して上京。歌手の内弟子などを経て、1973年に文学座付属研究所夜間部へ入学。同期に本田博太郎がいた。研究所に入ってまもなく連続テレビ小説『鳩子の海』のヒロイン・鳩子役のオーディションに合格し、鳩子の大人時代(18歳から42歳)を演じることになる。それ以前に「浅田京子」名義でのドラマ出演があったが、1974年放送開始の『鳩子の海』が芸能界本格デビュー作となる。1975年、刑事ドラマ『Gメン'75』に響圭子刑事役で二年間レギュラー出演。その後、結婚。その頃までは「藤田美保子」(読み同じ)という芸名だったが、病気闘病もあり、1989年に現在の名前に改名した。以降も映画、舞台、テレビドラマと幅広く出演。また画家として個展を開催したり、2004年からシャンソン歌手として公演活動を展開している。2006年8月、全国11箇所で公演された舞台「IMAGINE 9.11」で役者として本格的に復帰を果たす。翌年、都内2箇所で再演された同作品にもレギュラーとして出演している。俳句結社・炎環に所属し、「山頭女」という雅号で俳句創作もおこなっている。(wikipedia)
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【夢を実現する今日の一言】
・先が見えない時は、先をワクワク描く
「偉人たちの一日一言」【捨ての一手】
・天才でない者は
捨ての一手で
生きるほかはない
雑事を捨てろ
雑念を捨てろ
『坂村真民一日一言』より(致知出版社刊)
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ー「今日は何の日」ー
☆記念日・行事・お祭り
●世界の子どもの日(国連),●アフリカ工業化の日(国連),●毛皮の日(日本毛皮協会)
☆歴史上の出来事
▼帝国ホテルの落成パーティー(1890),▼市場のセリ売り復活(1945),▼日活ロマンポルノ第1作『団地妻・昼下がりの情事』封切(1971),▼ダイアナ妃の不倫告白(1995)
☆今日の誕生日
▼萬屋錦之介(俳優・1932),▼猪瀬直樹(作家・1946),▼小池栄子(タレント・1980)
☆クローズアップ!
・日本初の競輪
1948年11月20日、わが国で初めての競輪が小倉市(現・北九州市)で開催された。この第1回競輪は20日から4日間行われ、延べ5万5000人、総売上高1973万円と、市当局の予想を大きく上回った。このため、以後多くの自治体が競輪場建設にのり出すことになった。
☆今日の「誕生日の花と花言葉」(NHKのラジオ深夜便4時台放送)
・イワレンゲ(ベンケイソウ科)
・よき家庭を築く
「きょうの一句」
・凩(こがらし)や 海に夕日を 吹き落す 夏目漱石
☆~心に響く366の寸言~
【貧の生き方】
貧乏だから人の世話ができぬというのは間違っている。貧乏なら貧乏で情を尽くす道はある。むしろ富貴の人の形式的な儀礼より遙かに濃やかな人間味があるものだ。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
☆11月 20日(火): 松下幸之助[一日一話]
【覚容の心で包含】
世の中にはいい人ばかりはいない。相当いい人もいるが相当悪い人もいるわけです。ですから、きれいな人、心の清らかな人、そういう人ばかりを世の中に望んでも実際にはなかなかその通りにはなりません。十人いたらその中に必ず美ならざる者も正ならざる者も入ってくる。そういう状態で活動を進めているのが、この広い世の中の姿ではないでしょうか。そこに寛容ということが必要になってきます。
力弱き者、力強き者があるならば、両者が互いに包含し合って、そこに総合した共同の力を生み出してゆく。そういうところにわれわれ人間のいき方があるのではないかと私は思うのです。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1214日
・11月19日のアクセス数 閲覧数:334PV 訪問者数:116IP
順位: 13,063位 / 1,788,468ブログ中 (前日比➚)
※ランキングは上位20000件まで表示。先週(11月4日~11月10日)のページビュー数1657 PV(先週比 10%減➘) 訪問者数710 人
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。
☆10/8(日)より3泊4日の予定で、北海道へ行ってきました。(山口宇部空港発着) その中の2枚を!広大な丘陵地と遠くは十勝岳を臨む(2012/10/09-13:21頃は富良野にて)
・十勝岳(とかちだけ)は、北海道の中央部の上川管内の美瑛町・上富良野町、十勝管内の新得町にまたがる標高2,077mの活火山。大雪山国立公園内の十勝岳連峰(十勝火山群)の主峰である。日本百名山及び花の百名山に選定されている (wikipedia)
・広い畑には小麦が蒔かれ、青くなっていました。
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