たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎近況報告

2011-12-14 08:17:37 | 日記

☆富士山ライブカメラ(忍野カメラ) 今朝8時ごろ。珍しい雲ですね!

★今朝の当地方は、晴れて良い天気になっている。しかし晴れたせいか、早朝は冷え込んで気温も3℃で寒く感じた。一昨日は孫娘の誕生日だったので、次男宅へ宿泊して昨日のお昼過ぎに帰宅する。孫娘も早いもので、14歳で中2となった。誕生日には、夕食を皆で食べ楽しい時間が持てた。最後は、昨年の同じような「嵐」の誕生日で〆。どうも、孫娘は「嵐」のファンの様である。
一方の孫息子の方は、部活を頑張っている様である。昨日も朝は5時過ぎに起きて、未だ暗い6時過ぎには出て行った。朝練があるらしく、帰りも夕方7時前に帰って来る。前回有った時よりも、何かさらに変わった様感じた。練習で靴もすでに、8足目を買ったとか。靴のサイズも入学時は24.5cmだったのが、今では26.5cmだと話していた。
孫息子は幼稚園のころから、小6頃までは泊まりに来てくれていた。さすがに中学校に入ってからは、来なくなり少し寂しい。だんだん親離れ、ジジ離れするのだろうか?しかし、一昨夜はこまで通り一緒に寝てくれたのである。次男宅では周辺の草抜きや、障子4枚の張替え等をして10時過ぎまで居った。
往復ともR191経由を利用したのだが、県境付近は別世界で道路沿いには除雪した雪が有った。気温も往路は4℃だったが、昨日は5℃で少し上がっていた。一時期は、積雪していたとと思われる。これからの時期は、山越え時には冬用タイヤでないと心配である。
帰宅後は、ユズ・大根・春菊・タカナ・ホウレンソウ・ビタミン菜等を採り1日がすぎる。では、その画像の一部を!
☆孫娘14歳(中2)のお誕生日ケーキ

☆R191の雪景色(昨日の11時半頃)気温は5℃だった。

☆南西面よりの臥龍山(がりゅうさん)1223M  安芸大田町(旧芸北町)を臨む
・臥龍山は聖湖の東北に位置し、天然ぶな林で覆われて県境近くにゆるやかなスロープを描いている。
西の谷には八幡湿原や村落を有している。湿原そばから山に取り付く林道を上がると、頂上のすぐ下まで車で登れる。
天然水が湧き出ており蝶や小鳥も多い。
頂上からの景観は木々に囲まれて良くないが、それだけ自然がいっぱいである。

☆帰宅後ユズ・大根・春菊・タカナ・ホウレンソウ・ビタミン菜等を採る。



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【夢を実現する今日の一言】

・やる気がないと壁に見える

 やる気があると階段に見える
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~今日は何の日~
☆歴史上の出来事
▼高杉晋作ら、英国公使館を焼き討ち(1862),▼YMOの解散コンサート開催(1983),▼絵本『ちびくろさんぼ』(岩波書店)を絶版(1988)
☆記念日・行事・お祭り
●バッテリーの日(電池工業会),●漢字の日(日本漢字能力検定協会)
☆今日の誕生日
▼小津安二郎(映画監督・1903),▼フランク・シナトラ(音楽家・1915),▼西村雅彦(俳優・1960)
☆クローズアップ!
・今年の漢字は?
 日本漢字能力検定協会は、その年の世相を漢字一字で表す「今年の漢字」を全国から募集し、この日に発表している。毎年、京都・清水寺では巨大な和紙に漢字が揮毫され、本尊の千手観世音菩薩に奉納され、メディアでも大きくとりあげられている。
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☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・フユザクラ(バラ科)
・冷静

・ひと揺れに消ゆる色とも冬ざくら  平子公一(ひらここういち)

☆~心に響く366の寸言~
 ・今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
 【六 然】
自處超然(自ら処すること超然)
 自分自身に関してはいっこう物に囚われないようにする。
處人藹然(人に処すること藹然)
 人に接して相手を楽しませ心地良くさせる。
有事斬然(有事には斬然)
 事があるときはぐずぐずしないで活発にやる。
無事澄然(無事には澄然)
 事なきときは水のように澄んだ気でおる。
得意澹然(得意には澹然)
 得意なときは淡々とあっさりしておる。
失意泰然(失意には泰然)
 失意のときは泰然自若としておる。
 私はこの_六然_を知って以来、少しでもそうした境地に心身を置きたいものと考えて、それとなく忘れぬように心がけてきたが、実に良い言葉で、まことに平明、しかも我々の日常生活に即して活きている。
☆12月 14(水): 松下幸之助[一日一話]
【人生の妙味】
 雨が降ったり雷が鳴ったりという自然現象はある程度の予測はできるものの、正確にはつかみえない。
 われわれの人生の要も、この自然現象とよく似たものではないだろうか。そこには、天災地変に匹敵する、予期できない多くの障害がある。われわれはそれらの障害の中にありながら、常に、自分の道をもとめ、仕事を進めてゆかねばならない。そこに“一寸先は闇”とよく言われる人生のむずかしさがあるのであるが、そういう障害を乗りこえ、道を切り拓いてゆくところに、また人生の妙味があるのだとも思う。予期できるものであれば、味わいも半減してしまうであろう。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 872日
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947

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