☆富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝7:17
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★土曜日の今朝は、少しの雲は有るが陽が射している。早朝の気温は、風こそ無いが5℃とヒンヤリしている。お部屋も暖房はしてないが、10℃を切っている。窓越しに入る、陽の温もりが嬉しい。
今朝は7時前頃に目が覚める、ラジオからは、盛んに地震に関する事が報じられていた。自信が有った5時半過ぎごろは、眠っていたので揺れが有ったどうかは分からない。
・兵庫・淡路市で震度6弱 余震に注意を(NHK 4月13日 6時5分)
13日午前5時33分ごろ、兵庫県淡路島の淡路市で、震度6弱の激しい揺れを観測しました。
この地震で多少の潮位の変化はあるかもしれませんが、津波による被害の心配はありません。
兵庫県で震度6弱以上の揺れを観測したのは、今から18年前の平成7年1月の以来になります。
最近は地震情報も、頻繁に放送される様になっている。でも、今朝のM6弱の揺れはかなりひどかったであろう。一部には、怪我人も出ている様である。
我が家は、決して地震に対しては万全とは言えないだろう、普段から地震に対しては、備えが必要なのだが・・・
NHKニュースを見て、あの阪神・淡路大震災から18年経つと知る。当時は40代と若く、山口県萩市に勤務していた。あの地震も早朝の5時台だったから、同じ頃の時間帯で有る。
週末の土曜日、地震でビックリして目が覚めた方も多かった事だろう。
昨日は、肌寒い中畑仕事を終日する。じっとしていれば寒いが、動けば決して肌寒くは無かった。昨日までの天気で土も大分乾いたが、今日頃は耕運機が入れられるのでは?と思っている。
では、連日の石見弁「タ行」を!たえがたい・ちぃ~と ・こまい・てごぅ ・どがぁ ・どべ 等は良く耳にした言葉である。
石見弁 標準語・意味
だいかろう 痛そう -
たえがたい はずかしい
だけぇ だから -
~だげな ~でしょう -
たばこ 休憩 -
たらん 足らない
たわん 届かない
ちぃ~と ちょっと -
ちびる 小さくなる -
ちまちま ゆっくり、のろま -
ちまい→こまい 小さい -
ちょ 手 -
使い痛み 筋肉痛 -
つず ヨダレ -
つぶる 塞ぐ -
爪を摘む 爪を切る
てごぅ 手伝い -
てっきり 何かの魚の名前 -
どがぁ どうする -
とぎ 相手 -
どべ 最後、ビリ
とらまえる つかま(え)る
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・結果が見えないと、不安かもしれない
だけど
結果が見えていたら、つまらないでしょ
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ー「今日は何の日」ー
・水産デー(漁業法施行記念日)、喫茶店の日、科学技術週間(~19日)
▲鎌倉で大地震。建長寺など焼失、死者2万3000人(1293)
▲ナントの勅令。旧教と新教の対立が激化する中、ブルボン王朝を開いた
フランスの国王アンリ4世は自らカトリックに改宗してナントの勅令を発し、
国内の新教徒に信仰の自由を認可(1598)
▲宮本武蔵と佐々木小次郎、巌流島の決闘(1612)
▲上野に日本初のコーヒー店「可否茶館」開店(1888)
▲小学校の教科書、国定に(1903)
▲石川啄木、没。27歳(1912)
▲少年団日本連盟(現ボーイスカウト日本連盟)が結成(1922)
▲中学校でも軍事教練が始まる(1925)
▲全日本体操連盟創立(1930)
▲初のドラマ、「夕餉前」放映(1940)
▲日ソ中立条約、モスクワで調印(1941)
▲長江一家の世界一周ヨット、4年9ヶ月ぶりに帰国(1986)
誕生:フランク・ウルワース(実業家1852) 徳川夢声(放送芸能家1894)
吉行淳之介(作家1924) 宮尾登美子(作家1926) 藤田まこと(俳優1933)
上沼恵美子(タレント1955) 西城秀樹(歌手1955) 森口祐子(女優1955)
萬田久子(女優1958) 西崎幸広(1964) つみきみほ(1971)
今日の「誕生日の花と花ことば」 (NHKのラジオ深夜便4時台放)
・モクレン(モクレン科)
・自然への愛・恩恵
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「きょうの短歌」
お祭りの当屋(とうや)の庭の大モクレン
百千万の声あげにけり
☆~心に響く366の寸言~
【【道の親】】
師友は我々にとって第二次の父母兄弟である。
骨肉の親に対して言えば道の親である。
そは我々の疲れ病む心意に
尽きせぬ力と光とを与え、
疑いと悩みとの他ない人生に、
意味と悦楽とを恵む者である。
よい師友を得る時、
我々はちょうど塵埃(じんあい)と
喧騒(けんそう)と濁気との都会を去って
深山幽谷(しんざんゆうこく)に入るように、
覚えず清新な気を深く呼吸し、
身心はふたたび健やかに蘇(よみがえ)る。
そして、おのずからなる英霊の雰囲気が
我々を卓風発(たくれいふうはつ)せしめ、
ともすれば絶望しようとした人生に、
また霊活な気分で面接させ、
萎(な)えんとした双脚(そうきゃく)に
堂々と四股踏(しこふ)み鳴らさせるのである。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊
☆2013年 4月 13日(土):松下幸之助[一日一話]
【使命観を持つ】
サラリーマンの人びとが、それぞれの会社に入られた動機には、いろいろあると思う。中には何となく入社したという人もあるかもしれない。しかしいったん就職し、その会社の一員となったならば、これは“ただ何となく”ではすまされない。入社したことが、いわば運命であり縁であるとしても、今度はその上に立ってみずから志を立て、自主的にその運命を生かしていかなくてはならないと思う。
そのためにはやはり、たとえ会社から与えられた仕事であっても、進んで創意工夫をこらし、みずからそこに興味を見出してゆき、ついには夢みるほどに仕事に惚れるという心境になることが大切だと思う。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1358日
・http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
・4月12日のアクセス数 閲覧数:307PV 訪問者数:116IP
順位: 13,420位 / 1,856,262ブログ中 (前日比➚)尚、ランキングは上位20000件まで表示。
・先週(3月31日~4月6日)のページビュー数ページビュー数1487 PV(先週比 3%増➚)
訪問者数642 人 ※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。
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★土曜日の今朝は、少しの雲は有るが陽が射している。早朝の気温は、風こそ無いが5℃とヒンヤリしている。お部屋も暖房はしてないが、10℃を切っている。窓越しに入る、陽の温もりが嬉しい。
今朝は7時前頃に目が覚める、ラジオからは、盛んに地震に関する事が報じられていた。自信が有った5時半過ぎごろは、眠っていたので揺れが有ったどうかは分からない。
・兵庫・淡路市で震度6弱 余震に注意を(NHK 4月13日 6時5分)
13日午前5時33分ごろ、兵庫県淡路島の淡路市で、震度6弱の激しい揺れを観測しました。
この地震で多少の潮位の変化はあるかもしれませんが、津波による被害の心配はありません。
兵庫県で震度6弱以上の揺れを観測したのは、今から18年前の平成7年1月の以来になります。
最近は地震情報も、頻繁に放送される様になっている。でも、今朝のM6弱の揺れはかなりひどかったであろう。一部には、怪我人も出ている様である。
我が家は、決して地震に対しては万全とは言えないだろう、普段から地震に対しては、備えが必要なのだが・・・
NHKニュースを見て、あの阪神・淡路大震災から18年経つと知る。当時は40代と若く、山口県萩市に勤務していた。あの地震も早朝の5時台だったから、同じ頃の時間帯で有る。
週末の土曜日、地震でビックリして目が覚めた方も多かった事だろう。
昨日は、肌寒い中畑仕事を終日する。じっとしていれば寒いが、動けば決して肌寒くは無かった。昨日までの天気で土も大分乾いたが、今日頃は耕運機が入れられるのでは?と思っている。
では、連日の石見弁「タ行」を!たえがたい・ちぃ~と ・こまい・てごぅ ・どがぁ ・どべ 等は良く耳にした言葉である。
石見弁 標準語・意味
だいかろう 痛そう -
たえがたい はずかしい
だけぇ だから -
~だげな ~でしょう -
たばこ 休憩 -
たらん 足らない
たわん 届かない
ちぃ~と ちょっと -
ちびる 小さくなる -
ちまちま ゆっくり、のろま -
ちまい→こまい 小さい -
ちょ 手 -
使い痛み 筋肉痛 -
つず ヨダレ -
つぶる 塞ぐ -
爪を摘む 爪を切る
てごぅ 手伝い -
てっきり 何かの魚の名前 -
どがぁ どうする -
とぎ 相手 -
どべ 最後、ビリ
とらまえる つかま(え)る
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【夢を実現する今日の一言】
・結果が見えないと、不安かもしれない
だけど
結果が見えていたら、つまらないでしょ
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ー「今日は何の日」ー
・水産デー(漁業法施行記念日)、喫茶店の日、科学技術週間(~19日)
▲鎌倉で大地震。建長寺など焼失、死者2万3000人(1293)
▲ナントの勅令。旧教と新教の対立が激化する中、ブルボン王朝を開いた
フランスの国王アンリ4世は自らカトリックに改宗してナントの勅令を発し、
国内の新教徒に信仰の自由を認可(1598)
▲宮本武蔵と佐々木小次郎、巌流島の決闘(1612)
▲上野に日本初のコーヒー店「可否茶館」開店(1888)
▲小学校の教科書、国定に(1903)
▲石川啄木、没。27歳(1912)
▲少年団日本連盟(現ボーイスカウト日本連盟)が結成(1922)
▲中学校でも軍事教練が始まる(1925)
▲全日本体操連盟創立(1930)
▲初のドラマ、「夕餉前」放映(1940)
▲日ソ中立条約、モスクワで調印(1941)
▲長江一家の世界一周ヨット、4年9ヶ月ぶりに帰国(1986)
誕生:フランク・ウルワース(実業家1852) 徳川夢声(放送芸能家1894)
吉行淳之介(作家1924) 宮尾登美子(作家1926) 藤田まこと(俳優1933)
上沼恵美子(タレント1955) 西城秀樹(歌手1955) 森口祐子(女優1955)
萬田久子(女優1958) 西崎幸広(1964) つみきみほ(1971)
今日の「誕生日の花と花ことば」 (NHKのラジオ深夜便4時台放)
・モクレン(モクレン科)
・自然への愛・恩恵
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「きょうの短歌」
お祭りの当屋(とうや)の庭の大モクレン
百千万の声あげにけり
☆~心に響く366の寸言~
【【道の親】】
師友は我々にとって第二次の父母兄弟である。
骨肉の親に対して言えば道の親である。
そは我々の疲れ病む心意に
尽きせぬ力と光とを与え、
疑いと悩みとの他ない人生に、
意味と悦楽とを恵む者である。
よい師友を得る時、
我々はちょうど塵埃(じんあい)と
喧騒(けんそう)と濁気との都会を去って
深山幽谷(しんざんゆうこく)に入るように、
覚えず清新な気を深く呼吸し、
身心はふたたび健やかに蘇(よみがえ)る。
そして、おのずからなる英霊の雰囲気が
我々を卓風発(たくれいふうはつ)せしめ、
ともすれば絶望しようとした人生に、
また霊活な気分で面接させ、
萎(な)えんとした双脚(そうきゃく)に
堂々と四股踏(しこふ)み鳴らさせるのである。
今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊
☆2013年 4月 13日(土):松下幸之助[一日一話]
【使命観を持つ】
サラリーマンの人びとが、それぞれの会社に入られた動機には、いろいろあると思う。中には何となく入社したという人もあるかもしれない。しかしいったん就職し、その会社の一員となったならば、これは“ただ何となく”ではすまされない。入社したことが、いわば運命であり縁であるとしても、今度はその上に立ってみずから志を立て、自主的にその運命を生かしていかなくてはならないと思う。
そのためにはやはり、たとえ会社から与えられた仕事であっても、進んで創意工夫をこらし、みずからそこに興味を見出してゆき、ついには夢みるほどに仕事に惚れるという心境になることが大切だと思う。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1358日
・http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
・4月12日のアクセス数 閲覧数:307PV 訪問者数:116IP
順位: 13,420位 / 1,856,262ブログ中 (前日比➚)尚、ランキングは上位20000件まで表示。
・先週(3月31日~4月6日)のページビュー数ページビュー数1487 PV(先週比 3%増➚)
訪問者数642 人 ※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。
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