たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎雪景色

2012-01-25 08:16:28 | 日記
☆富士山ライブカメラ(河口湖逆さ富士カメラ) 今朝8:10

★今朝は、朝から雪が降っています。風は無いが、気温は0℃と冷え込んで少し暗くなっています。寒かったので、今朝は8時前に布団からやっと出る。今朝は、本当に寒い!
テレビやラジオからは、各地の雪の様子が放送されている。さすが寒中、気象予報士(NHKラジオ気象キャスター:伊藤みゆき)のお話では「今季最大級の寒波」だと表現していた。自宅付近の景色も車や屋根部分は、雪で白くなって来た。現在当地方には、大雪注意報 風雪注意報 雷注意報 波浪注意報 着雪注意報などが出ている。今日一日寒い一日になりそうである。ラジオからは、同じ中国地方でも山陽の広島は晴れているとの事。
今日の午後1時5分より、NHK総合テレビで全豪オープンテニス 男子・シングルス準々決勝「錦織圭:島根県松江市出身」対「アンデー・マレー」との試合が生中継されるそうである。テニスは良くは分からないが、県民・いや全国民が注目する試合なのでテレビ観戦しょうと思っている。
錦織選手には、是非勝ってもらいベスト4入りを果たしてもらいたいが?
・テニスの4大大会、全豪オープンの男子シングルス ベスト4進出をかけて錦織圭が、世 界ランキング4位、イギリスのマレーに挑みます!
 25日深夜、26日(木)午前0:15~録画でも放送します。(NHK)
・全豪オープンは25日、錦織圭(22歳)が、男子ツアー「4強」の一角であるアンディ・マリー(24歳、英国)に挑戦する。舞台はグランドスラムの準々決勝、会場はセンターコートであるロッド・レーバーアリーナの第3試合と、最高の環境での対決だ。過去の対戦成績はマリーの1勝。昨年秋のATP1000上海の準決勝で戦った時には6-3、6-0というスコアで錦織は敗れている。(テニスナビ)
☆自宅前の雪景色(今朝9時前頃):この時間雪が降っていました。

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【夢を実現する今日の一言】

・他人にイライラするよりも、

 他人をワクワクさせる
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~今日は何の日~
☆歴史上の出来事
▼浄土宗の開祖・法然上人没(1212),▼朝日新聞、大阪で創刊(1879),▼日本最低気温の日-北海道・旭川で日本気象観測史上最低気温のマイナス41度の記録(1902),▼第1回冬季オリンピック開催(1924),▼ボイジャー2号、天王星に最接近(1986)
☆記念日・行事・お祭り
●初天神
☆今日の誕生日
▼池波正太郎(作家・1923),▼石ノ森章太郎(漫画家・1938),▼松本零士(漫画家・1938)
☆クローズアップ!
・天神様の菅原道真が大宰府に左遷
 901年(昌泰4)のこの日、時の右大臣・菅原道真がざん言によって大宰府に左遷された。庭の梅を見て「東風吹かば匂ひおこせよ梅の花 あるじなしとて春な忘れそ」の歌を詠み、京都を出発。2年後、恨みを抱いたまま道真は逝去。以後、京都で天変地異が相次ぎ、道真の崇りと恐れられたため、「天満大自在天神」として道真を祀ることになった。現在、道真を祀った天満宮は全国で約1万2000社。文章・学問に秀でた道真公にあやかって、この時期、各地の天神様は合格祈願をする受験生でにぎわう。1月25日は<初天神>。天神様といえば鷽のお守りが有名だが、これは天満宮建立の際、建材を虫が食い荒らして困っていたところ、どこからともなく鷽が飛んできて工事を助けたという故事から。
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☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・フウキギク・シネラリア(キク科)
・快活・常に輝かしく
※学名:Senecio cruentus。和名:フウキギク(富貴菊),フキザクラ(富貴桜)。別名シネラリア。花期:春
「きょうの一句」
・サイネリア持つといふこときらきらす   鎌倉佐弓(さゆみ)

☆~心に響く366の寸言~
 ・今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
【幸と福 (2)】
そうではなくて原因を自己の中に有する、即ち自分の苦心、自分の努力によってかち得たる幸いを「福」という。福という字がそれをよく表しておる。示偏というのは神さまのことだ。示というのは上から光がさしている、神の光、叡智の光を表す。旁は「収穫を積み重ねた」という文字だ。農家でいうならば俵を積み上げるという文字。神の前に蓄積されたるものが「福」である。
☆1月25(水): 松下幸之助[一日一話]
【融通無碍の信念】
 「融通無碍」という言葉がある。これは別にむずかしい理屈でも何でもない。いたって平凡なことと思う。もし道を歩いていて、その前に大きな石が落ちてきて向うへ行けない場合はどうするか。もちろん石によじ登ってもまっすぐ行くということも一つの方法である。しかしそこに無理が生じるのであれば、石をよけてまわり道をしてゆく。それが融通無碍だと思う。
 もちろんときにはまわり道のない場合もある。しかしそういうときにはまた別の方法を考える。素直に、自分の感情にとらわれないで、この融通無碍ということをたえず心がけていくところに、世に処していく一つの道があると思うのである。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 914日


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