たかきの独りごとパートⅡ

近況報告(感謝・感動・感心をテーマとし、今年度は家庭菜園が中心予定です。尚、不定期更新とさせていただきます。)

◎昨日の画像等を!

2013-08-19 06:23:08 | 日記
☆富士山ライブカメラから観る富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 、今朝は山が良く見えています。ここ忍野へは、昨日も終日沢山の人が訪れた様です。夕方の5時でも結構観光客がいます。周辺のお店は、混雑した事でしょう!
・富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 今朝6:25

・富士山ライブカメラ(山中湖平野カメラ) 今朝6:27

・富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 昨日11時.

・富士山ライブカメラ(忍野八海カメラ) 昨日17時でも、こんなに人が・・・

☆左画面(左サイドバー)NHK長野放送局「撮るしん。」の中より2枚をアップしてみました。
・涼を求めて(2013/08/18 18:00)
・立花 かずさとさん
・撮影日:2013年8月10日
・場所:蓼科大滝
・暑い日が続きます。我が家は標高1000mですが、やはり暑いです。こんな日は水が恋しくなり、近くにある滝に出かけました。大滝は蓼科では有名な割に訪れる人が少ない場所です。時々近くの別荘を利用される方が訪れるくらいです。私と妻はペットボトルに入れたお茶を持っていき、滝で冷やして飲みました。体の中まで滝の冷たさが伝わってきたようでとても涼しく過ごせました。

・天空のお花畑(2013/08/17 18:00)
・池上 敏夫さん
・撮影日:2013年8月10日
・場所:中央アルプス 千畳敷カール上方
千畳敷カールを歩き出して、右側下のお花畑に感動しながら、途中で宝剣岳の方を見上げると白のコバイケイソウや黄色(シナノキンバイやミヤマキンポウゲなど)の花が斜面に咲いていました。近くまで寄って見れないのが残念です。

※千畳敷カール(せんじょうじきカール)とは、長野県駒ヶ根市と宮田村にまたがる中央アルプス(木曽山脈)宝剣岳の直下に広がる氷河地形(圏谷・カール)のこと。
千畳敷カールの麓には、通年営業の駒ヶ岳ロープウェイの千畳敷駅があり、登山客の玄関口となっているほか、多くの一般観光客で賑わう。夏は多くの高山植物が咲き乱れるお花畑、冬は雪山の厳しさという両極端の姿を見せる。春には、この時期だけTバーリフトを設置し、千畳敷スキー場が開設される。 (4月中旬~5月末。期間中はスキースクールも開設され、連休中にはスキーバッジテスト(一級まで)が行われる。(wikipedia)

☆今朝は少し雲が多く、時々陽が射す様な天気です。早朝の気温は、今日も28℃と高い。昨夜は風が有ったが、少し蒸し暑く感じた。
お盆を過ぎたが、まだまだ日中は厳しい暑さが続いている。そんな中、昨日は上さん同伴で田舎へ行った。上さん同伴だと、怠ける訳に行かず能率が良い。
大半を日陰の草刈り作業をした。上さんの方は、刈った草集めをしてくれた。例年なら、お盆までには奇麗にしているが今年はできなかった。今日も続いて、草刈りの予定にしている。甲子園の方は、ベスト8が出揃った。今大会は注目校が姿を消し、東北勢と四国勢が2校づつ残っている。今日の4試合は面白そうである。テレビ観戦したいが、ラジオで聴こうと思ってる。今日の試合では、鳴門 (徳島)明徳義塾(高知)前橋育英(群馬)延岡学園(宮崎)の4校を応援したい。点差の無い接戦を期待したいが?
今年は夏野菜が沢山出来ています。昨日もキュウリとゴーヤ等を収穫。流石にキュウリ・ゴーヤ等は食べ切れない量である。特にキュウリは、冷蔵庫に4~50本位は有るであろう。
近い内に広島の次男宅にでも、持って行こうと思ってる。長女にと思っていたが、長女には断られた。キュウリは、植え付けが少し多過ぎた。漬物は毎日キュウリの浅漬けで、少々飽き加減状態。今朝等はナスの漬物だったんで、物凄く美味しく新鮮だった。キュウリは成長が早いので、1日置き位に収穫できる。従って、お裾分けしなかったら増える一方となる。
現在夏野菜の家庭在庫は、かなり有る状態となっている。
では、昨日のコテージ付近での画像を!
☆オクラの花が奇麗です。(昨日9:18)

☆フヨウ(芙蓉)が、どんどん咲いています。(昨日9:20)





☆クリのイガが大分大きくなってきました。9月下旬頃には、収穫出来る事でしょう!(昨日9:50)



☆昨日は、キュウリ24本とゴーヤ8ケを収穫(18:18)

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】

・同じ言葉も、本気で言うと伝わり方が変わる

■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
ー「今日は何の日」ー
・俳句の日、バイクの日(総務庁)、クラシック音楽の日(日本音楽マネージャー
協会1990)、トークの日(NTT) (毎月)

▲コンデンス・ミルク登場(1856)
▲榎本武揚、幕府の艦船8隻を率いて品川を脱走(1868)
▲ドイツ飛行船ツェッペリン伯号が霞ヶ浦に着陸(1929)
▲夏の甲子園大会準決勝、両チーム無得点のまま、試合は延長25回に。
 25回裏、中京商が初の得点をあげ、サヨナラ。4時間55分(1933)
▲佐藤首相、首相として戦後初めて沖縄を訪問(1965)
▲新宿駅西口で停車中のバスに火のついた新聞紙とガソリンが投げ込まれ
 6人死亡(1980)

誕生:オービル・ライト(弟)(1871) ココ・シャネル(デザイナー1883)
   降旗康男(映画監督1934) 八名信夫(俳優1935) 
   松本幸四郎[9代目](1942) 前川清(歌手1948) 風間トオル(俳優1962) 
   秋吉満ちる(1963) 立浪和義(野球選手1969)
今日の「誕生日の花と花ことば」 (NHKのラジオ深夜便4時台放送分)
・ナス(ナス科)
・つつましい幸福

[きょうの短歌」
つつましいこの幸せよ
ナスをとる鋏(はさみ)の音が空にひびけり

☆~心に響く366の寸言~
【【亡国の姿】】

 私の時々思い出す古人の警語の一に、

 王者は日に敬【つつ】しみ、
 覇者は時に敬しみ、
 僅かに存するのみなる国は危くして而る後之を戚【うれ】え、
 亡国は亡に至って而る後亡を知り、
 死に至って而る後死を知る。(荀子・彊国)

 ということがある。
 痛切・骨に響くものがあるではないか。
 王者は一日一日を大切にする。
 日日是れ好日たり得るは、
 日々是れ敬日に力めるからである。
 覇者になると、王者と違って力の政治であるから、
 時々油断がならない。時に敬しむ所以である。
 どうやらこうやら存在しているにすぎない様な
 自主自立性の乏しい間抜けた国は、
 危くなってから、やっと心配し始める。
 だめな国はどうにもならなくなって、やっとそれがわかる。
☆2013年 8月 19日(月):松下幸之助[一日一話]
【人材を引きぬけば……】
 職場で、この人はなくてはならない非常に重要な人であり、余人にはかえがたいと思っていた人が、ある事情でその仕事を離れました。そこで当然、戦力のダウンが生ずるであろうと考えていたら、不思議なことにその部なり課の成績が上がったということがあります。

 これは、あとを受け継いだ人が大いに力を伸ばし、かえってよい結果を生んでいるということに他なりません。ですから私は、すぐれた人材を他の部門に起用する必要があるというような場合、躊躇せずこれをやるべきだと思うのです。あえてそれを行なうことが往々にして、人材の育成に結びつく場合が少なくないということを体験してきたのです。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログ開設から 1486日
http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
・8月18日のアクセス:閲覧数301.訪問者数156.順位:8,495位 / 1,917,994ブログ中(前日比)
・先週(8月4日~8月10日)のアクセス数:ページビュー数1779 PV PV(先週比 6%増)訪問者数695 人
※プロフィールの画像は、2012/10/08ー8:32ー(摩周湖・神秘の湖にて)今回も運良く、湖を観る事が出来た。 


最新の画像もっと見る

コメントを投稿