☆富士山ライブカメラは、七面山山頂から(昨日15:54)
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☆クリスマスケーキ
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☆自宅前の千両
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★昨日は、これまでの寒さと違い10度Cを超えて随分と暖かかった。今朝この時間外の気温は3度Cと低いが、日中は暖かくなるであろう。そとの空を見ると、小さな星が見え三日月も出ている。今朝は、天気が回復したので釣りに行こうと思っている。
今日は、クリスマス・イヴで子供たちにとっては嬉しい日だろう。孫も今日を外して明日から、泊まりに来てくれると言っている。従って明日は、広島までお迎に行く。
自宅付近でも、今年もこの時期になると民家や幼稚園でのイルミネーションが点灯している。今世の中トレンドはエコだが、こちらは年々派手になっている様だ。
我が家を見ると、この時期に合わせたかの様に、南天と千両・万両の赤い実が付きシャコサボテンも開花してきた。今日の誕生日の花は、シャコサボテンで花言葉は
「美しい眺め」と言う。今年は、丁度クリスマスから年末年始にかけて楽しめそうである。
この花が少ない時期は、ポインセチア・シクラメン・シャコサボテン・千両・万両・南天等の季節だろうか?
今夜は、夫婦二人でささやかなクリスマス・イヴをと思っている。何か釣れてくれれば、良いクリスマスになるのだが・・・
☆クリスマス・イヴ
・概要
教会暦における降誕祭の日付の概要。教会暦の一日は日没から始まり日没に終わる。24日の日没からクリスマスが始まり、25日の日没にて終わる。従って24日の昼間は「クリスマスイブ」ではなく、24日の日没以降がクリスマスイブである。ユリウス暦を使用する正教会(エルサレム総主教庁、ロシア正教会など)では、1月6日の日没から1月7日の日没までがクリスマスである。「クリスマス・イヴ」の原義は「クリスマスの夜」であるのになぜ「クリスマスの前夜(または前日)」を指すのかという理由は以下のとおりである。ユダヤ暦およびそれを継承する教会暦では、日没をもって日付の変り目とする。このため伝統的教会では、クリスマスイヴの日没からクリスマスを起算する。このような教会では、「クリスマス・イヴ」は既にクリスマスに含まれている。カトリックでは、クリスマスには夜半・早朝・日中の三回ミサを行うが、日本などでは夜半ミサを前にずらして24日夜に行うことがある。一方、プロテスタント一部教派では、25日に日付が変わったときをもってクリスマスの開始とする。
正教会では24日夜に翌日の聖体礼儀を準備する晩祷が行われる。但し、ユリウス暦を現在も使用する教会(エルサレム総主教庁、ロシア正教会など)では、クリスマスイヴは1月6日の晩に祝われ(グレゴリオ暦とユリウス暦の間に現在13日のずれがあるため)、当該地域ではクリスマスも翌1月7日となる。(百科事典)
☆サンタクロースさん
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☆自宅にある「シャコサボテン」間もなく開花(今朝現在)
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◆過去の出来事・トピックス
・チョコレート、初の販売広告(1878)
・公職選挙法改正公布(1970)
・東京・新宿でクリスマスツリー爆弾が爆発、重軽傷12人(1971)
・アポロ8号世界初の月周回飛行(1968)
1968年12月21日に打ち上げられたアメリカのアポロ8号は、同24日、逆噴射して月の軌道に乗り世界初の周回飛行を開始。この宇宙船からは月の様子の映像が送られた。乗組員のひとりが「灰色で砂のような世界」といったように、餅をつくウサギはいなかった。
◆記念日・年中行事・お祭り
・クリスマスイブ(キリスト降誕の前夜祭)
ポルトガル人で日本に布教にきていたルイス・フロイスの手紙には、1565年(永禄8)の今日、堺で数十人の武士を招きクリスマス・イブを祝ったという記録が、残っている。
◆本日の誕生日
・阿川弘之(作家・1920)、平尾昌晃(作曲家・1937)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・シャコサボテン(サボテン)
・美しい眺め
☆「きょうの一句」
・雪嶺(せつれい)の光をもらふ指輪かな 浦川聡子(さとこ)
~心に響く366の寸言~
【誠は天の道 2】
然(しか)し我々は次第に天地人間から分隔して
<これも実は偉大な創造分化なのであるが>
己私に執着して誠に叛(そむ)き易い。
その為に折角の性を傷(そこな)って天と断つの不明に陥った。
そこに諸々の悪が蔓(はびこ)る。
「唯(ただ)天下の至誠のみ能(よ)く性を尽すことを為(な)す」である。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
☆12月24日 松下幸之助[一日一話]
<時を尊ぶ心>
以前、ある床屋さんに行ったとき、サービスだということで、いつもなら一時間で終わるサンパツを、その日は一時間十分かけてやってくれた。つまり、床屋さんはサービスだということで十分間も多く手間をかけてくれたというわけである。そこで私は、サンパツが仕上がってから冗談まじりにこう言った。
「君がサービスしようという気持は非常に結構だと思う。しかし、念入りにやるから十分間余分にかかるということであっては、忙しい人にとって困るようなことになりはしないか。もし君が、念入りに、しかも時間も五十分でやるというのであれば、これはほんとうに立派なサービスだと思うのだが……」
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 152日
・12月23日のアクセス数 閲覧数:236 訪問者数:96
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
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☆クリスマスケーキ
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☆自宅前の千両
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★昨日は、これまでの寒さと違い10度Cを超えて随分と暖かかった。今朝この時間外の気温は3度Cと低いが、日中は暖かくなるであろう。そとの空を見ると、小さな星が見え三日月も出ている。今朝は、天気が回復したので釣りに行こうと思っている。
今日は、クリスマス・イヴで子供たちにとっては嬉しい日だろう。孫も今日を外して明日から、泊まりに来てくれると言っている。従って明日は、広島までお迎に行く。
自宅付近でも、今年もこの時期になると民家や幼稚園でのイルミネーションが点灯している。今世の中トレンドはエコだが、こちらは年々派手になっている様だ。
我が家を見ると、この時期に合わせたかの様に、南天と千両・万両の赤い実が付きシャコサボテンも開花してきた。今日の誕生日の花は、シャコサボテンで花言葉は
「美しい眺め」と言う。今年は、丁度クリスマスから年末年始にかけて楽しめそうである。
この花が少ない時期は、ポインセチア・シクラメン・シャコサボテン・千両・万両・南天等の季節だろうか?
今夜は、夫婦二人でささやかなクリスマス・イヴをと思っている。何か釣れてくれれば、良いクリスマスになるのだが・・・
☆クリスマス・イヴ
・概要
教会暦における降誕祭の日付の概要。教会暦の一日は日没から始まり日没に終わる。24日の日没からクリスマスが始まり、25日の日没にて終わる。従って24日の昼間は「クリスマスイブ」ではなく、24日の日没以降がクリスマスイブである。ユリウス暦を使用する正教会(エルサレム総主教庁、ロシア正教会など)では、1月6日の日没から1月7日の日没までがクリスマスである。「クリスマス・イヴ」の原義は「クリスマスの夜」であるのになぜ「クリスマスの前夜(または前日)」を指すのかという理由は以下のとおりである。ユダヤ暦およびそれを継承する教会暦では、日没をもって日付の変り目とする。このため伝統的教会では、クリスマスイヴの日没からクリスマスを起算する。このような教会では、「クリスマス・イヴ」は既にクリスマスに含まれている。カトリックでは、クリスマスには夜半・早朝・日中の三回ミサを行うが、日本などでは夜半ミサを前にずらして24日夜に行うことがある。一方、プロテスタント一部教派では、25日に日付が変わったときをもってクリスマスの開始とする。
正教会では24日夜に翌日の聖体礼儀を準備する晩祷が行われる。但し、ユリウス暦を現在も使用する教会(エルサレム総主教庁、ロシア正教会など)では、クリスマスイヴは1月6日の晩に祝われ(グレゴリオ暦とユリウス暦の間に現在13日のずれがあるため)、当該地域ではクリスマスも翌1月7日となる。(百科事典)
☆サンタクロースさん
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☆自宅にある「シャコサボテン」間もなく開花(今朝現在)
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◆過去の出来事・トピックス
・チョコレート、初の販売広告(1878)
・公職選挙法改正公布(1970)
・東京・新宿でクリスマスツリー爆弾が爆発、重軽傷12人(1971)
・アポロ8号世界初の月周回飛行(1968)
1968年12月21日に打ち上げられたアメリカのアポロ8号は、同24日、逆噴射して月の軌道に乗り世界初の周回飛行を開始。この宇宙船からは月の様子の映像が送られた。乗組員のひとりが「灰色で砂のような世界」といったように、餅をつくウサギはいなかった。
◆記念日・年中行事・お祭り
・クリスマスイブ(キリスト降誕の前夜祭)
ポルトガル人で日本に布教にきていたルイス・フロイスの手紙には、1565年(永禄8)の今日、堺で数十人の武士を招きクリスマス・イブを祝ったという記録が、残っている。
◆本日の誕生日
・阿川弘之(作家・1920)、平尾昌晃(作曲家・1937)
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・シャコサボテン(サボテン)
・美しい眺め
☆「きょうの一句」
・雪嶺(せつれい)の光をもらふ指輪かな 浦川聡子(さとこ)
~心に響く366の寸言~
【誠は天の道 2】
然(しか)し我々は次第に天地人間から分隔して
<これも実は偉大な創造分化なのであるが>
己私に執着して誠に叛(そむ)き易い。
その為に折角の性を傷(そこな)って天と断つの不明に陥った。
そこに諸々の悪が蔓(はびこ)る。
「唯(ただ)天下の至誠のみ能(よ)く性を尽すことを為(な)す」である。
『安岡正篤 一日一言』より(致知出版社刊)
☆12月24日 松下幸之助[一日一話]
<時を尊ぶ心>
以前、ある床屋さんに行ったとき、サービスだということで、いつもなら一時間で終わるサンパツを、その日は一時間十分かけてやってくれた。つまり、床屋さんはサービスだということで十分間も多く手間をかけてくれたというわけである。そこで私は、サンパツが仕上がってから冗談まじりにこう言った。
「君がサービスしようという気持は非常に結構だと思う。しかし、念入りにやるから十分間余分にかかるということであっては、忙しい人にとって困るようなことになりはしないか。もし君が、念入りに、しかも時間も五十分でやるというのであれば、これはほんとうに立派なサービスだと思うのだが……」
☆「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 152日
・12月23日のアクセス数 閲覧数:236 訪問者数:96
タイトル:たかきの独りごとパートⅡ
URL:http://blog.goo.ne.jp/takaki_1947
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