☆昨日のコテージ付近と大根を収穫
★今朝は、何時もより早い5時頃に起きる。早速外に出て見ると、晴れているせいかお月様や星が見えている。月は三日月で、満月も良いが三日月も中々である。晴れているせいか、今朝も霜で気温は1℃と冷え込んでいる。
NHKラジオ第1「ラジオあさいちばん」を聴きながらの投稿だが、先程の5時台「ふるさと元気情報」では山口県萩市のツバキのお話が有った。お話では既に開花していて、来月中旬頃が見頃との事だった。
昨日は、上さん同伴で田舎に行く。
昨日の当地方は、今年一番の良い天気で太陽の温もりが感じられ10℃前後の気温だった。日陰は肌寒かったが、日向では小春日和で何をしても良い一日。
予定していた大根15本を採り洗って持ち帰る。早速干し大根作りをする。一部は千切り大根にしたが、是までの累計は68本にも達する。昨日は4回目だが、10日頃前の初回の干し大根はかなりかなり乾いて来た。
上手く乾かし、保存食として使用し大根の無い時期外れに楽しみたいと思っている。
今日は、この後釣りに出掛けようと思っている。最近釣果も思わしく無いが、期待せずに行って見よう!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・夢をあきらめない人は
後ろに下がることも
前進である
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
~今日は何の日~
☆歴史上の出来事
▼畠山義就が上御霊社の畠山政長を襲撃。応仁の乱の始まり(1467),▼富山市で米騒動(1890),▼大逆事件で幸徳秋水ら24人に死刑判決(1911),▼東大・安田講堂を占拠した学生に機動隊を導入(1969),▼ビクターがカメラ一体型VHSビデオムービーGR-C1の発売を発表(1984)
☆記念日・行事・お祭り
☆今日の誕生日
▼ケヴィン・コスナー(俳優・1955),▼森山良子(歌手・1948),▼北野武(俳優、タレント・1947)
☆クローズアップ!
・大火をめぐる江戸版ホラー物語 -- 振袖伝説
別名、明暦の大火。1657年(明暦3)、江戸時代最大の火災が発生し、死者は10万人を超え、江戸中を焼きつくした。この大火をめぐって様々な因縁話が生まれたが、その代表的なものが振袖をめぐる不思議な崇りの伝説。1枚の紫ちりめんの振袖が古着屋を通じ3人の娘に渡る。娘たちは振袖を手に入れると間もなく、立て続けに死亡。本妙寺で因縁を断ち切るために振袖を焼いたところ、突如吹いてきたつむじ風にあおられ、火のついた振袖は空に舞い、本堂に飛び込んだ。あっという間にあたり一面が火の海となり、江戸中を焼きつくす大火の原因になったという。なお、この時代では、1666年のロンドン大火とならぶ世界的な災害。
..
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・パフィオペジラム(ラン科)
・優雅な装い
「きょうの一句」
・地の涯(はて)に倖(しあわ)せありと来(き)しが雪 細谷源二(ほそや)
☆~心に響く366の寸言~
・今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
【孝心】
人として生まれ出でた子がその親に対しておのずから催す感恩報謝の情意を、実に「孝心」、あるいは単に「孝」と言う。孝こそは我々がその最も直接な造化に対する帰順合一であり、孝によって我々ははじめて真の意味における人となり、あらゆる道徳的行為はここより発する。真に孝は徳の本であり、教えのよって生ずるところである。
☆1月18(水): 松下幸之助[一日一話]
【水道の水のように……】
加工された水道の水は価値がある。今日、価あるものを盗めばとがめられるのが常識だが、通行人が門口の水道の栓をひねって存分に飲んだとしても、とがめたという話はきかない。直接、生命を維持する貴重な価値ある水でさえ、その量があまりに豊富であるゆえに許されるということは、われわれに何を教えるか。
それは、すなわち生産者の使命は貴重なる生活物資を、水道の水の如く無尽蔵たらしめることである。いかに貴重なるものでも、量を多くして無代に等しい価格をもって提供することにある。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 907日
★今朝は、何時もより早い5時頃に起きる。早速外に出て見ると、晴れているせいかお月様や星が見えている。月は三日月で、満月も良いが三日月も中々である。晴れているせいか、今朝も霜で気温は1℃と冷え込んでいる。
NHKラジオ第1「ラジオあさいちばん」を聴きながらの投稿だが、先程の5時台「ふるさと元気情報」では山口県萩市のツバキのお話が有った。お話では既に開花していて、来月中旬頃が見頃との事だった。
昨日は、上さん同伴で田舎に行く。
昨日の当地方は、今年一番の良い天気で太陽の温もりが感じられ10℃前後の気温だった。日陰は肌寒かったが、日向では小春日和で何をしても良い一日。
予定していた大根15本を採り洗って持ち帰る。早速干し大根作りをする。一部は千切り大根にしたが、是までの累計は68本にも達する。昨日は4回目だが、10日頃前の初回の干し大根はかなりかなり乾いて来た。
上手く乾かし、保存食として使用し大根の無い時期外れに楽しみたいと思っている。
今日は、この後釣りに出掛けようと思っている。最近釣果も思わしく無いが、期待せずに行って見よう!
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
【夢を実現する今日の一言】
・夢をあきらめない人は
後ろに下がることも
前進である
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
~今日は何の日~
☆歴史上の出来事
▼畠山義就が上御霊社の畠山政長を襲撃。応仁の乱の始まり(1467),▼富山市で米騒動(1890),▼大逆事件で幸徳秋水ら24人に死刑判決(1911),▼東大・安田講堂を占拠した学生に機動隊を導入(1969),▼ビクターがカメラ一体型VHSビデオムービーGR-C1の発売を発表(1984)
☆記念日・行事・お祭り
☆今日の誕生日
▼ケヴィン・コスナー(俳優・1955),▼森山良子(歌手・1948),▼北野武(俳優、タレント・1947)
☆クローズアップ!
・大火をめぐる江戸版ホラー物語 -- 振袖伝説
別名、明暦の大火。1657年(明暦3)、江戸時代最大の火災が発生し、死者は10万人を超え、江戸中を焼きつくした。この大火をめぐって様々な因縁話が生まれたが、その代表的なものが振袖をめぐる不思議な崇りの伝説。1枚の紫ちりめんの振袖が古着屋を通じ3人の娘に渡る。娘たちは振袖を手に入れると間もなく、立て続けに死亡。本妙寺で因縁を断ち切るために振袖を焼いたところ、突如吹いてきたつむじ風にあおられ、火のついた振袖は空に舞い、本堂に飛び込んだ。あっという間にあたり一面が火の海となり、江戸中を焼きつくす大火の原因になったという。なお、この時代では、1666年のロンドン大火とならぶ世界的な災害。
..
☆今日の「誕生日の花と花言葉」
・パフィオペジラム(ラン科)
・優雅な装い
「きょうの一句」
・地の涯(はて)に倖(しあわ)せありと来(き)しが雪 細谷源二(ほそや)
☆~心に響く366の寸言~
・今日の言葉~「安岡正篤 (やすおか まさひろ)一日一言」より(致知出版社刊)
【孝心】
人として生まれ出でた子がその親に対しておのずから催す感恩報謝の情意を、実に「孝心」、あるいは単に「孝」と言う。孝こそは我々がその最も直接な造化に対する帰順合一であり、孝によって我々ははじめて真の意味における人となり、あらゆる道徳的行為はここより発する。真に孝は徳の本であり、教えのよって生ずるところである。
☆1月18(水): 松下幸之助[一日一話]
【水道の水のように……】
加工された水道の水は価値がある。今日、価あるものを盗めばとがめられるのが常識だが、通行人が門口の水道の栓をひねって存分に飲んだとしても、とがめたという話はきかない。直接、生命を維持する貴重な価値ある水でさえ、その量があまりに豊富であるゆえに許されるということは、われわれに何を教えるか。
それは、すなわち生産者の使命は貴重なる生活物資を、水道の水の如く無尽蔵たらしめることである。いかに貴重なるものでも、量を多くして無代に等しい価格をもって提供することにある。
タイトル:「たかきの独りごとパートⅡ」はブログの開設から 907日
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます