SEALDsというカルト宗教

１．現状の政治を「民主主義ではない。」と否定し、既存の価値観を覆す。

２．「現状を正しく理解しているのは君たちを含めた一部の人間だけだ」「きみたちこそが日本を変えなければならない」とエリート意識や選民思想を植えつける。

３．「護憲主義」「民主主義」という大義名分の下に、「安倍内閣打倒」という狭小的かつ具体的な目標を掲げて、高揚感や使命感を植え付ける。



勧誘方法は、「きっとためになるから集会においでよ」から始まります。
・同年代の子もイッパイいるよ
・楽しくお喋りして、お菓子を食べたり、お茶するだけでも良いからね
・ためしに1回だけおいでよ

そして、1回でも参加したら
「1回だけで何がわかるの？」
「裏切るの？」
「あなたのためを思って、誘ったのに！」

あとは泥沼の蟻地獄です。


まず、怪しいと思ったら親御さんに相談しましょうね。

人は太一に還る 朝鮮塵は半島に帰れ

合いの子とか雑種とかMixed-sapienceとか言われるのが、そんなにイヤならば朝鮮半島に帰れば良いんだよ。
在日朝鮮塵のRootsは朝鮮半島なんだから、朝鮮半島の空気に触れたら精神的に安定するんじゃないかなぁ？

朝鮮塵は魂の故郷である朝鮮半島でこそ、最も朝鮮亜人らしく生きることができると思うんだ。

雑種・Mixed-Child・合いの子、そしてHalf

そんなに雑種扱いされるのがイヤなら「ハイブリッド」って自称したら良いんじゃないかなぁ？

「ハーフは差別！」って、どんなコンプレックスの下で育った思考なのか、その中身には興味がある。
「純血種」「サラブレッド」「本家」とか聞くと、チリチリと脳内興奮性薬物が放出されるんだろうか？
（そういえば在日朝鮮塵ってすぐに「本家」「本元」「起源」を名乗りたがるね）。

いまに「競走馬のサラブレッドに対する偏重主義は差別」とか言い出しそうだ。
「競馬データは、血統偏重主義であり、差別につながる。全ての競走馬のデータを破棄しろ！」って明日に言い出しても不思議じゃない。

大阪言論統制条例は思想統制条例になる可能性

政治的圧力によって、「これはHate」「これはHateではない」とする危険性の大きさを指摘する声が驚くほど小さい。
これまで日本共産党は、義務教育における道徳教育について「思想統制」「洗脳授業」「政治介入」と批判してきた。
その共産党が、大阪市の言論統制条例を無批判に推進しようとしている。

政治的に「これが正しい思想です」と判断を市民に押し付けるのは、先の戦時下における「個人よりも国家を優先させることが善である」という思想統制と何ら変わりは無い。
共産党や在日朝鮮民族が、「この方向は正しい方向なのだから問題は無い」と言うならば、その考え方が既に矛盾している。
「正しい方向」「間違った方向」などというものは、時代によって容易に変わる。
実際に、「天皇陛下は絶対的な存在であり、国民は臣下である。」という『正しい方向』は、たった一度の敗戦で『間違った方向』へ変わってしまった。

大阪市言論統制は、一度施行されてしまえば、その判断をするメンバーを入れ替えるだけで容易く適応を変えることができる。
・HateSpeechの対象は当然ながら少数民族に限定されず、全ての民族，国家を対象とする
・日本国および日本国民への侮辱発言はHateSpeechである
・日本国憲法における日本国の象徴である天皇陛下への侮辱発言は、日本国への侮辱発言であり、HateSpeechである。

本来であれば、日本共産党こそが最も懸念を表明し、最も反対するべき条例なのだ。
無論、志位共産党は恣意的に（←ココ、志位的と掛けてます）運用するつもりなのだろうが、それが永遠に可能だと思っているのだろうか。
左に行き過ぎた反動は必ず起こる。
少数民族偏重を押し付ければ、それは反動となって少数民族への弾圧に変わる。


また、大阪言論統制条例は、これまでの多文化共生とも価値観の多様性とも道を違える方向だ。
僅か5人の委員会メンバーによって、「これは悪である」という価値観を押し付けられる社会は健全な社会ではない。


日本人の日本国を取り戻そう。