気温が上がっています。熱中症には注意しましょう!
特に明日の午後からの部活動は、テスト明けで、体が暑さに慣れていません。
熱中症をおこしやすい条件が重なります。
注意点
1 環境条件に応じて運動する 運動が長時間にわたる場合には、こまめに休憩をとりましょう(目安は30分程度に1回)。
2 こまめに水分を補給する 水分を補給しないと脱水状態となり、体温調節や運動能力が低下します。
3 暑さに慣らす 体が暑さに慣れていないときに多く発生する傾向にあります。暑さに慣れるまでは、短時間で軽めの運動から始め、徐々に慣らしていきましょう。また、テストや病気の後など、しばらく運動をしなかったときには、急に激しい運動をすると熱中症が発生することがあるので、注意しましょう。
4 できるだけ薄着にし、直射日光は帽子で避ける
5 肥満など暑さに弱い人には特に注意する 体調が悪いと体温調節能力も低下し、熱中症を発症しやすくなってしまいます。疲労、発熱、下痢など体調不良のときは、無理に運動をしないことです。
★ 以上のポイントの前提として、体調が悪くなったらすぐに運動を中止し、適切な応急手当など必要な措置をとりましょう!
特に明日の午後からの部活動は、テスト明けで、体が暑さに慣れていません。
熱中症をおこしやすい条件が重なります。
注意点
1 環境条件に応じて運動する 運動が長時間にわたる場合には、こまめに休憩をとりましょう(目安は30分程度に1回)。
2 こまめに水分を補給する 水分を補給しないと脱水状態となり、体温調節や運動能力が低下します。
3 暑さに慣らす 体が暑さに慣れていないときに多く発生する傾向にあります。暑さに慣れるまでは、短時間で軽めの運動から始め、徐々に慣らしていきましょう。また、テストや病気の後など、しばらく運動をしなかったときには、急に激しい運動をすると熱中症が発生することがあるので、注意しましょう。
4 できるだけ薄着にし、直射日光は帽子で避ける
5 肥満など暑さに弱い人には特に注意する 体調が悪いと体温調節能力も低下し、熱中症を発症しやすくなってしまいます。疲労、発熱、下痢など体調不良のときは、無理に運動をしないことです。
★ 以上のポイントの前提として、体調が悪くなったらすぐに運動を中止し、適切な応急手当など必要な措置をとりましょう!