たかおの日記 笑いの探求（ツボ）

笑いを生み出すには、関心をもつことが必要だ。
これは？あれは？それは？
そして・・・満足したとしても
すきはある。どのようなことでも。
あまりしつこく探求すると、その物事を超えてしまう場合がある。
が、すきはある。すきがなかったら、おそらく理解されないだろう。
関心は知識や経験をも上回っているといえる。
このような場合、下をみるよう注意される場合があるが、
下から上まで上から下までみるようにする。
もちろん、行うことも必要である。
なれてくれば、上下だけだろうか？思いなどよりよく拡げて
いくことだろう。

おまけ
愛情ってのは、すきを知らせることかもしれないな。

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たかおの日記 笑いの探求

ここで笑ってほしい、いかにも笑う場所があるかのような
事は読み取れなくもないが、こういうのは笑いではない。
このことを私は、大人限定の笑いと呼んでいる。

ここ、それぞれにして笑える、対象は以下でも以上でもない
全体だ。そういう笑いの場もある。

おまけ
その微笑みは
限りなく愛ある詩になる
（きみには負けたよ、アイラブユー）

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たかおの日記 笑いの探求（調子にのって探求中！）

笑いのコツ

最もらしく全然違う！ことを公言する！
・・・よくあることですけど。

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たかおの日記 笑いの探求

笑いをえるには、笑いを表現することである。
そもそも、「どう笑いを表現するのか」と実に細かすぎるほど
笑える事をイメージして、そのイメージを発するのだ。
こういうことで笑うのは妄想家である。
笑いを表現するとは、笑う感じを表現するのだ。（イメージも含む）

おまけ
笑いとは習慣ではない。
変化を取り入れた習慣なのだ。

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たかおの日記 笑いの探求

笑いを美化する。
こういう笑いも必要である。

笑いを探求するからには
笑いからはじめなくてはならない。

・・・思ったのだが、はっきりいっても意味がわからないことがある。
だからわかるのだ。

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