法華経 上 中 下 岩波文庫
この本を読みましたら、私自身の変わってしまった。文章も変わってしまった。あまり、知らないが、昭和時代の作家の方々の、法華経を、読んでいるのではないだろうか、と思えてくるような、文章を、少しくらいは、見た気がします。そういう気がするのです。さらに、夢でも見たのです。序章というか、私が、その方と、一緒になると、多々、集まってきてくれているようでした。
似たような出来事で、羊と一緒になると、多くの人が集まってきてくれてた夢も、見ましたが、何の出来事かは不明。おそらく、メリーさんの羊。なるほど、マクドナルドの東京?最初の開店の時も、その由来で、時代を越えた人達が、お店の前に、来ていたのだろうか。
夢で、法華経の協力者がいたようでしたが、能力不足で、落ちぶれて、現実的な話になってしまっていったようです。聖書も、そういう協力者の為に、あのようになってしまったようです。
法華経の本、どこかへ、なくしてしまったので、また、機会があれば、購入しようと、思います。