たかおの日記 先走る言葉

言葉を発すれば、すぐに先に行きます。文字を鏡に映して見ればわかります。　だから、自分自身のこれからの夢とか、たとえば、今伝えた言葉が否定されたりするのは普通にあると思ってもいい。だって伝えた言葉が背を向けるんだもの。そのような状態で読めるならば、よいのですが。そのようであれば、何か変化が生れるかもしれませんね。で、現実になった時にその言葉を追い越し振り返るから、やっぱり良かったとかになる。語ったら、振り返れるだけの余裕を持てと云われる理由はここにもある。で、否定されにくいのは、常識や前例などがあるとしていること。たとえば、何かしら映っていても読めること、わかること。そういうことなどは、自分自身の後にあるような気がしないだろうか。今までの自分と重なり、わかっていることとして。で、その言葉が自分を追い越した時に、どのように感じるだろうか。いろいろありますね！

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たかおの日記 役

何かの行為によると、必ずしも、それぞれの役が配られていることに気づく。言い換えれば創造提供である。そのようなことは普段からありふれているものであるが何かしら、いろいろな方々が集まると、基本的には今までの経験により、それぞれの役を演じるのである。突然、今までにない役に撤しなければならないこともあるが、そのような場合は、なんてドラマチックなの！のような言葉や思いもともない戸惑いも生まれる場合もあるが、慣れてしまえば、よりよい人生と重ね合わせていくのである。さて、場合によっては常に役も変わるものである。が、変わらない場合もある。役が変わるというのは、個性が気づくといってもよい。今までの何気ないパターンに気づくのだ。そのパターンを自身のよりよい創造でもって更新していくと、どのような変化が訪れるだろうか。

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たかおの日記 類似

自分自身に起きる出来事などは、ほとんどが変換類似体験といってもよい。
前あったことと少なからず類似することはあるのだ。たとえば、何かよりよい一言、自分自身のいる環境で伝えてみてほしい。すると、どうだろう。その一言は、前に起ったことだろうか。先ほど起きたことだろうか。類似しているだろうか。そして、これから未来に託す言葉もこのようなことに気づかなければ、そこまで、届く前に実現する。さて、私は考えたのだか、類似から変化する傾向にあり、その距離感により変化したと思うのだから、その出来上がりから類似性を取り、持ちこたえられるなら変化といえるのではないかと思うのである。

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たかおの日記 インスピレーション

常に、よりよい想像を生む何かを贈り続けることも必要と思います。
何かしら思い考えるのは、いろいろな出来事ひとつひとつは、どのようにして伝わってくるのだろうということである。確信するしないの濃度はこの辺にある。自分自身の気持ちを通じてから、それとも直接受け取るかである。受け取り方で、ずいぶん変わってくる。ここでひとつ書いておきますが、選択できるのは必ずしも二通りだけではない。そのようなことから本当かどうか確かめたり思ったりするけども、広く伝わる物事は、たとえていうなら愛ある直観から始まった想像である。
伝わって来たことを自分自身、どのように思おうと、愛ある直観から始まったことである。自分自身への伝わりは直観とどれほどの違いがあるだろう。気持ちを確かめてみると何かに気づいたりする。
その直観は自分自身への贈り物とか、自分たちへの贈り物とか、いろいろ考えてみると、何か気づくかもしれません。

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たかおの日記 人生、今まで

思うのは今までである。それぞれの今までの長所を語るのが私であり、今までと違うというのが変化と思えるが私はそのようには思わない。感情と状況の兼ね合いにあると思うだろう。それも違う、あれも違う・・・結果目的にたどり着いては違いを見つけ続けるのである。そして、違いのないことから語るのである。

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