たかおの日記

赤玉土は、お金がかかるので、家の周りにある土に、腐葉土、くん炭、パーライト（この３種類、私の生活内では、買うもの、お金がかかるものです）を、混ぜて、菊の挿し芽の育っているものを、鉢（これも、私の生活内では、お金が、買うもので、お金がかかります）に、試しに、植えてみました。土が光っているのは、挿し芽についていた挿し芽用の土（これも、私の生活内では、買うもので、お金がかかります）です。できるだけ、お金のかからない工夫が、必要と、私の生活なりに、思いました。続けていれば、本当に、自然に、成っていくようにも、思えてしまいます。

節約と収入まで、得なくては、いけないとも思うのです。

たかおの日記 誰かの為の一枚

写真は、芋虫が空中に浮いているように見えるが、葉っぱの裏に、糸を張って、その糸の、上に、のっている芋虫。すべての芋虫が、葉っぱの裏に、しがみついているだけではなかった。

たかおの日記 人間経験

人は、子供〜老人まで、経験して、人になるのではないかとも、思いました。

生活の決まりを守っている人は、一番、良い状態のまま、守り続けている間は、それを保っているのではないか、と思いました。

たかおの日記 誰かの為の写真（一枚と書きたかったが、二枚になってしまった為、写真と書きました）

百合が虫に食べられていました。

この百合は鬼百合などではありません。

ムカゴではなく、虫の糞だと、思います。

たかおの日記 秘伝の断片

この日本の、最終講義という本を、私は、読んでいる途中ですが、私について、記されている文章を、見つけました。生きていける決まり、私の喩えの帽子（その帽子を、被っていても、必ずしも、私と一体という訳ではない）、私を求めて、日本に来た人。

日本の最終講義、表紙と32ページと33ページ、引用しました。

この話を、どれほどの方々が、私以外の人、それ以外の物事と、思っているのか、思ってしまうのか。