先週に続いて、今週も隣県のポイント探検に行きます。
今日は通勤時間帯を避けて少し早めに出発。
通りすがりに北上川を見ると、真茶色の泥濁り。
予想はしていましたが、ここまでとは…。
今日は先週と反対岸のポイントへ。
広い駐車スペースのある場所に先客の姿が見えたので、そこに決定。
離れた場所に決め、延べ竿とルアータックルでのチョイ投げ並行で準備します。
チョイ投げにピクピク反応が有りますが、掛からず。
ウキ釣りではガンガンウキが引っ張られますが、掛かるのはコトヒキ?ばかり。
ウキ釣りを諦め、ミャク釣りに変更。
すると、やっとでマハゼが掛かるようになります。
小指 ~ 13センチ位の小型ばかり。
アチコチ探っていると、17センチ前後がポツポツ。
チョイ投げは全くダメで既にしまってしまいました。
と、後から来た方に調子を尋ねられます。
いや~、小さいのばかりですね~。
え、上流の方が型がいい?
何とか橋の辺りですか? ありがとうございます。
って感じで。
最初のポイントを諦め、50m程上流に入り直し、延べ竿で探り釣り。
と、少し型の良いのも混じりますね。
同じようなポイントですが、アタル所は即反応があるのに、ダメなところは全く反応が無い不思議。
結局、午前中はその一帯で四苦八苦。
車で上流に移動しつつポイントを物色しますが、先週目を付けていた場所はひとだらけ。
結局、前回最後に入った駐車場が空いていたので、そこに車を止め、ポイントは少し下流側に入ってみます。
まあ、こんな感じの変化も無い流れですので、テキトーにぶん投げてみるしかない訳で。
ルアーロッド2本をチョイ投げ。
延べ竿で届く範囲を探りますが、ここ手前浅いわ!
3メートルのチョイ投げロッドを使って思いっきり投げて放置。
少し経って巻いてみると、あ!そこそこサイズが一荷で掛かってます。
チョイ投げ竿をもう一本出し遠投。
広い範囲に投げてみると、明確なアタリは出ませんが巻いてみると、結構な確率でハゼが掛かってきます。
あと、なんか重いよな?と思って巻いてくると、途中から水面でバシャバシャするお魚。
そう。セッパ(セイゴ)。
すっかりハリを飲み込んでいることが多く、うまく外せてもヨレヨレで止む無くキープも。
今日は早めに帰るつもりで来ましたが、期待に反し型がイマイチ伸びず、ズルズルと夕マズメに突入。
この前と同じように、試しに近場を探るとアタリ連発。
リール竿を片づけ、3.8mの延べ竿で近距離勝負に集中します。
何のかんので、先週より少し早め、¥1000分のイソメを少し残しての終了。
最後の1時間弱で釣った分は、小指サイズを除き、小型のハゼもネ申さんの好みなのでお土産にキープ。
今日も一日楽しく遊ぶ事が出来ました。
自然に、川に、魚に感謝。
ありがとう!
型のいいのは、この位でした。
前回もそうですが、驚いたのは、この場所のハゼの内臓に全く異常が見られない事。
いつも秋に行く某河川や、地元某河川で釣ったハゼは、結構腸に病変?が見られるので。
やはり水量が多い事で見た目はマッディですが、清浄な水質が保たれているのかなあ~、と。
今回も美味しく頂きました。ゴチ。
今日は通勤時間帯を避けて少し早めに出発。
通りすがりに北上川を見ると、真茶色の泥濁り。
予想はしていましたが、ここまでとは…。
今日は先週と反対岸のポイントへ。
広い駐車スペースのある場所に先客の姿が見えたので、そこに決定。
離れた場所に決め、延べ竿とルアータックルでのチョイ投げ並行で準備します。
チョイ投げにピクピク反応が有りますが、掛からず。
ウキ釣りではガンガンウキが引っ張られますが、掛かるのはコトヒキ?ばかり。
ウキ釣りを諦め、ミャク釣りに変更。
すると、やっとでマハゼが掛かるようになります。
小指 ~ 13センチ位の小型ばかり。
アチコチ探っていると、17センチ前後がポツポツ。
チョイ投げは全くダメで既にしまってしまいました。
と、後から来た方に調子を尋ねられます。
いや~、小さいのばかりですね~。
え、上流の方が型がいい?
何とか橋の辺りですか? ありがとうございます。
って感じで。
最初のポイントを諦め、50m程上流に入り直し、延べ竿で探り釣り。
と、少し型の良いのも混じりますね。
同じようなポイントですが、アタル所は即反応があるのに、ダメなところは全く反応が無い不思議。
結局、午前中はその一帯で四苦八苦。
車で上流に移動しつつポイントを物色しますが、先週目を付けていた場所はひとだらけ。
結局、前回最後に入った駐車場が空いていたので、そこに車を止め、ポイントは少し下流側に入ってみます。
まあ、こんな感じの変化も無い流れですので、テキトーにぶん投げてみるしかない訳で。
ルアーロッド2本をチョイ投げ。
延べ竿で届く範囲を探りますが、ここ手前浅いわ!
3メートルのチョイ投げロッドを使って思いっきり投げて放置。
少し経って巻いてみると、あ!そこそこサイズが一荷で掛かってます。
チョイ投げ竿をもう一本出し遠投。
広い範囲に投げてみると、明確なアタリは出ませんが巻いてみると、結構な確率でハゼが掛かってきます。
あと、なんか重いよな?と思って巻いてくると、途中から水面でバシャバシャするお魚。
そう。セッパ(セイゴ)。
すっかりハリを飲み込んでいることが多く、うまく外せてもヨレヨレで止む無くキープも。
今日は早めに帰るつもりで来ましたが、期待に反し型がイマイチ伸びず、ズルズルと夕マズメに突入。
この前と同じように、試しに近場を探るとアタリ連発。
リール竿を片づけ、3.8mの延べ竿で近距離勝負に集中します。
何のかんので、先週より少し早め、¥1000分のイソメを少し残しての終了。
最後の1時間弱で釣った分は、小指サイズを除き、小型のハゼもネ申さんの好みなのでお土産にキープ。
今日も一日楽しく遊ぶ事が出来ました。
自然に、川に、魚に感謝。
ありがとう!
型のいいのは、この位でした。
前回もそうですが、驚いたのは、この場所のハゼの内臓に全く異常が見られない事。
いつも秋に行く某河川や、地元某河川で釣ったハゼは、結構腸に病変?が見られるので。
やはり水量が多い事で見た目はマッディですが、清浄な水質が保たれているのかなあ~、と。
今回も美味しく頂きました。ゴチ。
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