相変わらずの課題＆得点力UP

こんばんは。

日付も変わり今日は、横浜スタジアムへ行く予定ですが、チケットを購入した時点では、まさかこんなに早く梅雨入りすると思っていなかったから(苦笑)

試合中止かなぁ？

さて、昨日の午前中は、サッカー日本代表のアメリカ合宿でワールドカップ前最後の試合のザンビア戦が行われましたね!!

試合自体は、４ー３で辛勝しましたが…。

試合の立ち上がりに失点してしまう課題が解消されないままですね!?

しかし、得点力不足の課題は解消された感はありますね!!

コスタリカ戦とザンビア戦を観た中で、あくまでも私案ですが…。
以下のメンバーをスタメンで起用して、サブで途中出場する選手はこちら。

ＧＫ…川島永嗣
ＤＦ…森重真人
ＤＦ…吉田麻也
ＤＦ…内田篤人
→(酒井宏樹)
ＤＦ…長友佑都
ＭＦ…山口蛍
ＭＦ…青山敏弘
→(遠藤保仁)
ＦＷ…岡崎慎司
→(大久保嘉人)
ＦＷ…本田圭佑
→(齋藤学)
ＦＷ…香川真司
ＦＷ…大迫勇也
※ワールドカップの交代枠は確か４人だと思う。

立ち上がりの失点する課題を克服するためには、センターバックの軸は森重真人選手にすべきでは…。

そして、更なる得点力UPの為には、前半に青山敏弘選手の縦へのミドルパスをポストプレー得意な大迫勇也選手が受けて、岡崎慎司選手or香川真司選手or本田圭佑選手がゴールを決めて前半はリードする展開。

後半開始からベテランの遠藤保仁選手と大久保嘉人選手を投入して、ゲームを落ち着かせて、終盤に守備の高さ対策で酒井宏樹選手を投入。さらに、ドリブルが得意な齋藤学選手を投入して、ゴール前で横へスライドしながらのドリブルシュートを決めて突き放す展開。

この大会では、先行逃げ切りでまずは一次リーグを突破して、前回ベスト１６を上回る成績を残して欲しいですね♪