ランニング再開後の各年齢のベスト記録。8月が誕生日。
赤の太字は2019シーズン(2019/4~2020/3)の記録
<1500m> 6月にベストが出ている。60歳の6月はこれから。
5分02秒82 (5/6 奈良マスターズ選手権)
60歳 5分04秒12 (5/1 大阪マスターズ選手権)
59歳 5分01秒61 (6/9 大阪マスターズ選手権)
58歳 4分59秒53 (6/18 大阪実業団陸上)
57歳 4分57秒44 (6/12 南部杯マスターズ陸上)
<3000m> こちらも5~6月が多い。
60歳 10分54秒81 (10/14 大阪陸協記録会)
59歳 10分55秒22 (9/10 大阪マスターズ記録会)
58歳 10分57秒10 (6/11 大阪マスターズ選手権)
57歳 10分56秒02 (5/7 大阪マスターズ選手権)
56歳 10分44秒08 (6/27 南部杯マスターズ陸上)
<5000m> なぜか一番苦手な種目。それだけに更新余地は大かも。
18分40秒03 (5/6 奈良マスターズ選手権)
60歳 18分56秒20 (4/7 大阪陸協記録会)
59歳 -
58歳 -
57歳 19分02秒24 (10/17 大阪マスターズ記録会)
<ハーフマラソン> 今は一番自信のある種目。21Kが長く感じなくなった。
60歳 1時間24分15秒 (2/3 神奈川マラソン)
59歳 1時間28分34秒 (12/17 三田国際マスターズ)
58歳 -
57歳 1時間25分13秒 (2/7 神奈川マラソン)
<フルマラソン> 今後の最重点種目。まだ42Kは長く感じる。
60歳 3時間09分19秒 (2/17 泉州国際マラソン)
<800m> 学生時代にはじめて「ケツ割れ」したキツイ種目。(「ケツ割れ」が分からない方はコチラ)
60歳 2分33秒52 (9/17 兵庫マスターズ選手権)
<2000m障害> 800mの更に上をいく地獄の種目。「水濠(スイゴウ」は恐怖以外の何物でもない。
60歳 8分08秒37 (9/23 全日本マスターズ選手権)
どの種目も練習次第でまだまだいける。