ナターシャさんは、チェルノブイリ被災者として、福島の地震、原発災害の被災地に慰問活動にも、とても尽力して下さった方と、聞いています。自分も、福島原発にお世話になってきた首都圏民ですが、まあ、せいぜい、福島県産品を、出来るだけ購入した程度、お恥ずかしいです💦
彼女の歌うこのうたは、今のウクライナの人々に、捧げたいうたですね❣️
翼をください ナターシャ・グジー
先日、昼のテレビで、妹さんが、出演されていましたね。お母様を、妹さんのご主人が、ポーランド迄、迎えに行かれて、無事日本に入国されたとのこと。お母様が、映像に出ていらっしゃいましたが、お元気そうで何よりでした。ただ、一人暮らしのお母様は、リビウと言う街までは、鉄道で、行かれたようですが。その後は、国境迄、延々、歩かなければ、ならず。ただ、知り合った若いご夫婦に、助けて頂いたとか。
テレビとかで、市街で、民間人が、ぷぅ軍の攻撃の被害に遭っていると、能天気に、「逃げて❗️」とか、ふざけたことを、言っている🐴🦌が、いますが👎逃げて、人道回廊などと言っても、ぷぅ軍が、別に安全に、希望の場所に、運んでくれる訳ではなく👎かえって、砲撃を加えてきたりする訳です☝️下手に、ロシア側に逃げれば、物資不足で統制が出来ていないとされるぷぅ軍に、掠奪や、レイプなども、覚悟しなければなりません。
或いは、西側に逃げて行っても、クルマがなければ、長距離を、歩かなければならない、とか。難民キャンプなどは、大都市並みの多くの人々が、逃げてきている訳ですから、混沌、無法状態👎誘拐、人身売買なども、頻発しているそうです。逃げて、安全なホテルに、泊まれる訳じゃないんです。我が国だって、大震災時の避難所の、性被害とか、隠された問題は、あったんです👎
ナターシャさんのお母さんなども、ウクライナで、高齢で一人暮らし。ミサイルが、飛び交っていても、当たり前に飛行機も飛んでいる訳じゃない。逃げろなんて、赤の他人が無責任に、言える話じゃない👎例えば、それでも、ナターシャさんのお母様などのように、海外に身寄りのある方は、良いですが。それでなければ、難民キャンプなどに、いるしかない訳です👎
ナターシャさんのお母様は、妹さんと、日本人のご主人がいても、入国と短期滞在の手続きには、手間が掛かったようです👎やはり、自分で、手続きしなければならない部分もあるようです。もちろん、簡素化だって、簡単じゃない。不法な目的、例えば、工作員だって、混じっている可能性ば、あります。
そうなると、安易に、我が国で、難民を迎え入れれば良いと言うひとも、いるでしょうが、結構な大事なんです。いきなり身寄りもいないウクライナ人が、日本に、入国しても、マイナー言語のウクライナ語を分かる人が、いない訳です。それを、妹さんは、指摘されてました。
ナターシャさんが、故郷のお母さんへの思いを、歌ったのでしょうか❓
今や、コロナ禍だけじゃない☝️稀代の有害ゴミぷぅのせいで、この地球は、瑠璃色どころか、暗黒星に、なりそうです👎一刻も早い、"始末"が必要です💥
先日、一部紹介した「ふるさと」の完全バージョンですね。原発事故によって、故郷を失ったナターシャさんが、歌われると、何とも言えないですね👍
これも、戦争のうたですね☝️ウクライナでは、さとうきび畑ならぬ広大な麦畑も、邪悪なぷぅ軍によって、踏みにじれているのでしょうか❓
彼女のこのうたも、こころに沁みますね❣️ユー・レイズ・ミー・アップ👍