薪屋さんで使われる軽トラ1台分という表現。
我が家は軽トラを持っていないし、原木仕入れやカングーで適当に積めるだけ、という感じで薪を仕入れる事が多いので、この表現はどの位の量なのか、いまひとつピンときていませんでした。
今回は初めての薪屋さんで、軽トラ1台分がこの山ねという感じで山積みになっているのを購入し、軽トラも借用して運びました。
これが見事に軽トラ1台分。2往復してこの量です。
1800(W)×900(H)の薪棚で2列とちょこっと。
軽トラ2台で真冬だと1ヶ月とちょっとかな?