Takuya Nakata『ナカータの日記』

ヴィクトワール広島-中田拓也のブログ-

追憶の忍之一字

2020-06-30 22:02:10 | 日記
皆さんこんばんは!

梅雨入りし、雨が降ったり、ジメジメした暑さが続いたりと夏の入口に立っている様に感じる今日この頃ですね。

朝練や夜練が涼しく、蛍だったり、入道雲、スイカ、、、夏ですね☺️

夏はさておき、今日は僕の自転車競技を行なっている上で1番大切にしている言葉を紹介します。

『自転車で1番大切なのは苦しい時、あと少し頑張るかどうか』

これは僕が競技として自転車をやる前、ポタリングを楽しんでいる時にかけてもらった言葉です。

この言葉一つで僕の自転車競技人生を支える柱になってくれました。レースは本当に苦しく、何度も何度も楽になりたい。
そう思った時にこの言葉を思い出し、あと少し、あと少しと地を這う如く耐え忍んだ先に初めて勝負という扉を開けると思っています。

皆さんも経験がある方も多いかもしれません、朝練やレース、メニューなど本当に辛い時、あと少し頑張ることで進む世界が少しずつ変わっていくと僕は思っています。


自転車に限った話ではありませんが、何か苦しい場面に直面した時、大きく超えるのではなく、あと少しだけ頑張ってみようと、一歩突き進んでみましょう☺️

今年はもう上半期が終わり、残すは下半期!次なるレースに向けてあと少し、もっと、さらに頑張ります!☺️🔥



これは筋トレの後にいつも食べているお店のアスリート定食☺️美味しいぃー!!🍖

コメント
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