朝、下に行くと・・・・・・・・
何かを語っている背中をした”ちゃる”が居た。
”ちゃる”「いつも俺が座る”さと”の隣に”レン”くんが居る・・・・」
”ちゃる”「あそこは俺の所なのに・・・・・」
”ちゃる”「愛しいハニーが俺を待っている・・・」
そんな”ちゃる”の心を知ってか知らずか
”レン”「あいつ何やってんの?」”さと”「さぁ?」
”レン”「隣に来たいのか・・・・・・?」
”レン””さと”「でも動くの面倒だし・・・・・・・」
”レン”「俺、眠いからあっちのソファーに2人で行けば?」
”さと”「エーッ・・・今日は面倒だからこのままでいいわ・・・」
”ちゃる”「僕のハニー・・・・・待っててね」
”レン”「うぅぅあいつ待ってるし・・・けっこうDRYだよね」
私は出社してしまったので
この後どうなったかはわかりません。
恋心ってなかなか上手くいかないよね・・・