逆だよね・・・

先週末、息子が帰った時手荒い洗礼を受けた“レン”






そのあと思いっきり私に抗議していました。







“レン”「おかあさん、息子をどういう風に育てたんですか？・・・」








“レン”「ぼくがあんな風にやられているのに・・・」







“レン”「どうして止めないんですか？・・・」







“レン”「まったく！！」






椅子に座っている私に向かって抗議する“レン”





スイマセンでも息子の気持ちもわかるんだよね～

相変わらず・・・

先週「インフルエンザ」らしきものにかかった息子。
（病院で調べたらしいが陽性では出なかった）






一応心配し「迎えに行こうか？」とメールしたが






息子「心配しなくても大丈夫だよ！」






と言っていたが、週末近くになって段々と良くなってきたら






「うつさないようにするから家に帰っていい？」






と言われ親として「えーっ」とは言えず「いいよ・・・」・・・と






帰って来た時は熱は下がっていたがお腹が下って大変だったようで






多少グッタリしていた。






その後は家でぬくぬくしていた事もありどんどん復活していったが






ちょっと良くなると自分の部屋から出てきて







息子「レン！おいで！」　　レン「嫌な予感・・・」








息子「レンく～ん！」　　　　レン「やっぱり・・・」








息子「レン～」　　　　　レン「（遠い目・・・・）・・・・」







体調の悪かった息子は大喜びで“レン”に甘えてましたが





“レン”はきっと「お前の面倒も見ないといけないのか・・・」





と言う気持ちでいっぱいだった事でしょう。すまんね

しずか～

今週の初め息子から電話が来た・・・嫌な予感はしたが






出てみたら「インフルエンザ」にかかっていた。






息子の会社は秋に会社でインフルエンザの予防接種を






受けるのだが・・・・型が違えばかかるっちゅう事ね






「うつすと悪いから帰らない」と頑張っていたのだが






先ほど「熱はひいたが下痢が酷くて辛いので帰っていい？」・・・と






世話をして欲しいのでは無くウォシュレットが無いから





このままでは尻が壊れてしまう・・・だって






うつらないようにしないとな～






先日のめちゃめちゃ寒かった日仕事の途中で家に戻ってみたら







“チェリー”と







“さと”しか居なかった。







キャットタワーにも・・・







テレビ台にも・・・・・








窓の所にも・・・・・・・・






地震の前触れ？なんて事は無く







コタツにぎっしり！！（暗くてよく見えません）






そう言えば寒くて朝付けていったっけ・・・

編隊・・・３

写真を撮る私を気にしていた“よっち”






そのうち







他の猫達までも顔を寄せて







固まって寝始めた・・・






ただ“よっち”と“レン”が







私が写真を撮るのをうるさそうに目を開けて見てる。







すいませんね、この辺で止めときますから・・・

編隊・・・２

初めは“レン”と“ごま”の２人で寝ていたはずが・・・








いつの間にかワサワサと・・・・







窮屈になって来たのか“タク”が手を伸ばして・・・







でも“タク”がやってると“よっち”にちょっかいを出してるように







見える・・・人も猫も日ごろの行いって大切ね！






そんなざわざわもへっちゃらで








爆睡中の皆・・・私が写真を撮りまくっていたらさすがに







“よっち”がうるさそうにし出した。