カツオです。
今日…
姉さんが美容室に行ってきた。
「どのようになさいますか?」
と聞かれ…
【ソバージュ】に
してほしかったらしいが…
言い方が分からなかった姉さんは …
「ワカメみたいにして下さい♪」
と、言った。
十数分後
見事な刈り上げに仕上がったwww
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●
('A`)ノ さあっ!!
(ヽ )
<●>
●
(('A`) タマエ !!
( /)
<●>
つ ←
('A`)ノ さんがっ!!
(ヽ )
<●>
ω ←
(('A`) はっじっ !!
( /)
<●>
● ●
(('A`)ノ まっるっよ~♪
( )
< > ←
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カツオは波平と
ショッピングセンターに行き
疲れたので
椅子に腰を掛けていた。
すると波平が壁に向かって…
『あ~っあ~っあ~っ』
と…声を発していた。
不思議に思い…
近付いてみるとそこには…
【あなたの声をお聞かせください!】
と書かれた箱があった。
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フネ
「わたしゃ
最近手が震えて困っとるんじゃ。
今朝もお茶を飲もうとしたら
コップに入らずに
テーブルに全部こぼれてしもうた」
イササカ
「そんならまだええが…
わしなんか今朝
薬を一粒だけ飲むつもりが
あんまり手が震えるもんだから
一瓶全部飲んでしもうたんじゃ」
波平
「わしゃーもっとヒドイ!
今朝しょんべんをしようとしたら
あんまり手が震えるもんだから…
3回も逝ってしもうた」
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波平「肉まんくださいな♪」
店員「おいくつですか?」
波平「いくつに見えますかぁ?」
店員「…いくつ…でしょうかね?」
波平「こう見えて…
もう80なんですよ♪」
店員「肉まん80個で
8800円になります」
波平「いや…そうじゃなくてね…」
店員「8800円になります!」
波平「…あ、はい…」
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ある日
波平が髪の毛にパーマをかけて…
出社した。
それを見た新人の社員が
自分の頭を指差して
「頭、行ってきたの?」
を、尊敬語に変換してこう言った。
「あたまイカれたんですか?」
波平は、怒って…
「ちょっと床屋…行ってくる!」
と、出て行ってしまった。
会社に電話が、かかってきて…
「磯野部長…
いらっしゃいますでしょうか?」
電話に出たのは
先程の、新人の社員で…
「部長は、どっかイッちゃってます!」
と、言ってしまった。
それを聞いていた同僚が、耳元で…
「おいっ!敬語を使えよっ!」
と言うと…
テンパった新人は…
波平が、床屋に行ったのを思い出し…
「いや…磯野部長は…
頭やっちゃっております!」
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電車でつり革を持って
立っていたタマエさんが…
「プッ!」
と、おならをした。
乗客全員の視線が彼女に集中する。
これはいけない!と
機転を効かして…
目の前に座っている老人にすかさず
「お爺さん…
お腹の具合が悪いのですか?」
と尋ねた…
すると老人はキョトンとして
「わしの腹の調子が悪いと
あんたが屁こくんかいな?」
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マスオ「しりとりしようか?タマエ♪」
タマエ「いいわよ♪…おかか!」
マスオ「かに!」
タマエ「にんじん!
…さん!…ですよー!」
マスオ「…(' A `) …お前マジか…?」
タマエ「ッセ…セーフ!ぎりセーフ!!」
マスオ「いや…今の負けだろ…」
タマエ「何ですって?
さぁ!
次は【よ】よ!
早くしてよーっ!」
マスオ「よ…ヨット…」
タマエ「トリケラトプス!」
マスオ「スルメ…」
タマエ「メロン!
…ッパン!…ナちゃん!?っん?
ですよーっ!」
マスオ「やかましいわっ!」
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~ アナゴくんの日記より抜粋 ~
フグタ君が
朝からちょっと不機嫌だった。
昼休みになって
フグタ君が…
少し困った顔をしながら
取り出したのは
赤ん坊の頭くらいある丸い包み。
『な、ななななな何だありゃ!?』
とモニターの影から
こっそり見ていたら
出てきたのは…
全面海苔に包まれた
大きなおにぎりだった。
その時点で
かなりヤバかったけど
フグタ君が…
「タマエの奴…
当てつけにもほどがあるぞ…」
と、チカラなく言い
あきらめたように
黒い塊を持ち上げて…
「どこから食えばいいんだ?」
と、途方にくれててwww
ハムスターみたいに
両手で
でかいオニギリをほおばり
途中で
中に詰めたおかずが出るたびに…
「おい〜?
ゆで卵入ってるじゃないか!」
「栗キントンかよ…
オカズとしては最悪だよ!」
「ミニトマト?
そこは梅干だろぉが!」
とか…
ぼそぼそと…
突っ込みを入れる
フグタ君の姿に
;`;:゙;`(;゚;ж;゚; )ボフッ
おにぎりを
ようやく完食してから
タマエさんに…
「タマエ~ごめんよ!俺が悪かったぁ…」
と、喫煙所で
電話していた姿に…
爆笑したwww
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アナゴ「フグタ君
東京ガスから電話だよ!」
マスオ「東京だす?」
アナゴ「ガスだよ!」
マスオ「カスタム?」
アナゴ「東京ガ・ス・だ!まったく…」
マスオ「東京ガスマスク?」
アナゴ「順番に言うよ…東京!」
マスオ「東京…」
アナゴ「ガンダムのガ!」
マスオ「ガ…」
アナゴ「ガンダムのン!」
マスオ「ン…」
アナゴ「ガンダムのダ!」
マスオ「ダ…」
アナゴ「ガンダムのム!」
マスオ「東京ガンダム…って
いったい誰だ~い?
アナゴく~ん?」
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新任の女の先生に
いたずらしようってことになって
先生が体育館に一人でいたときに…
カツオと、中島…
その他5人くらいで襲いかかった。
プロレスの技で
足を持ってグルグル回す
あれ(ジャイアントスイング)を
やろうとしたのだ!
ちょうど先生が
体育館中央に来たところで
一気に全員で
押さえ込みにかかった…
『キャァァァァァーーーー!!!』
って悲鳴を上げるもんだから
周囲にいた
昼休み中の男の先生やら
生徒やらが…
「何事だ?」
と一斉に
体育館に飛び込んできた。
「お、お前らぁ!」
ってもう
不審者を恫喝するときの表情だった。
「こ、この子たちがぁぁぁぁ…」
って、女の先生も
顔をグシャグシャにして
泣き叫んだ。
『私たちだけでは
とても処理出来ない!
校長先生を呼んで下さい!』
みたいなことを言っている。
集まった生徒たちは
体育館から出て行くように言われて…
なにか
大変な勘違いを
されているのではと
激しく感じていた。
いや…ここは
毅然とした言い訳をして
誤解を解かなければ!
と…思ったカツオは…
グイッと一歩
前へ出て
よく通る声で言った。
「僕たちは
ただ先生を
まわそうとしていただけなんですっ!」
退学になった…
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牧場主になった
フグタ タマオが…
最新型の搾乳機を購入した。
届いた箱を開け
さっそく牛小屋に
持っていこうとしたが…
あまりに見事な…
なめらかな造りに
ある好奇心が芽生えた。
「牛には、もったいねぇですぅ!」
タマオは
おもむろに
ズボンとパンツを脱ぎ捨て
迷うことなく
自分の股間に
搾乳機を押しつけた。
スイッチを押す。
ブビ〜ン!
すると
今まで経験したことのないような
快感がタマオを襲った。
タマオは…
一瞬のうちに宇宙へ逝ってしまった。
軽く痙攣しながら
搾乳機のスイッチを切り
股間から機械を外そうとしたが
いくら引っ張っても取れない。
ねじっても叩いても
搾乳機は
タマオの股間に
張りついていて
びくともしない。
タマオは慌てて
搾乳機の説明書を
すべて読んだが
外し方なんて
どこにも書いていなかった。
すべてのボタンを押すが
外れない。
まさか?
と思い…
もう一度
搾乳ボタンを押してみると…
ブビビ〜ン!
タマオの体に電撃が走り
瞬く間にタマオは
またもや宇宙に逝ってしまった。
ふらふらのタマオ。
タマオは
最後の力を振り絞り…
カスタマーセンターに電話をする。
「あのー
ハァハァ…
すいませんですぅ~
ハァ…
一つ聞きたいんですぅ~
搾乳機がどうにも取れなくて
うちのハァハァ…
牛がハァ…
困ってるんですぅ~
どーしたら取れるんですぅ~?」
それを聞いた
カスタマーセンターの女性が
軽やかにこう答えた。
「ご安心ください!
最新型の搾乳機ですね?
5リッター溜まりましたら…
自動で外れます♪」
「ハーイ!ぎゃははははははっ!」
こっそり覗いていた…
イクラちゃんが
我慢しきれずに…
爆笑したwww
さ〜て来週のタマエさんは〜?
カツオ…たたかれる!
ワカメ…酒をすする!
マスヲ…かく!
の…三本でぇ〜す♪
来週もまたご覧くだ…
ギュンワンゴグッフッ!
ゲボゲボ…ビタビタビターッ…!
(↑今の子供たち〜♪
エンディングの…
ジャンケン…ポン!の前は…
ピーナッツを投げて…
口に入れて…
喉に詰まらせて…
ゲボを吐いていたのですよ〜♪)
本格〓たまこ〓謝罪
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