柴犬のブリーダー多摩国橋荘のブログ

多摩国橋荘は埼玉県新座市にて天然記念物の柴犬を専門に扱うブリーダーです。モットーは「本物の柴犬をつくる」です。

2020年1月の犬舎報告

2020-01-27 10:31:32 | 犬舎状況

皆さん、あけましておめでとうございます。

多摩国橋荘の橋本でございます。

昨年は大変お世話様になりまして、ありがとうございました。本年もどうかよろしくお願いいたします。

 

まず一番のご報告は、当犬舎の看板犬の富田の鈴清(愛称トミちゃん)の妊娠確認を昨年大晦日にいたしました。

早いもので本日でもう出産予定に入りました。今日から2~3日の内だと思われます。

↑↓おなかが膨らんでいるのが分かります。

生まれましたら報告させてもらいますね。

 

 

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次に当犬舎から巣立った犬たちのその後の様子が昨年末から一昨日までに次々と届いていますので、ご報告いたします。

 

昨年12月28日に神奈川県の鎌倉市のK様より写真入りのお手紙が届きました。

昨年7月26日生まれの白柴のシーちゃん(メス)です。

生後5か月(写真左)と45日目(写真右)の写真が並んでいます。

凛々しい白柴犬になってきています。

 

同じく、昨年の12月28日に東京、東久留米市のK様が9月10日生まれの小夏ちゃん(赤柴のメス 3か月)を連れてきてくださいました。

まだ耳が立ってないようでした。お近くなのでまた近いうちに顔出ししてくださるそうでした。

 

さらに同じ日の28日に東京、練馬区のI様が平成30年2月12日生まれの日向(ひなた)君(赤柴のオス)を連れてきてくれました。

 

そして今年に入り1月13日東京練馬区のY様から昨年4月15日生まれのうずきちゃん(黒柴のメス)の最近の写真が送られてきました。

 

 

同じく1月13日に埼玉県、飯能市のA様が平成29年6月20日生まれの「のん」ちゃん(赤柴のオス2歳7か月)を連れて顔見世に来てくださいました。

 

さらに1月25日に東京、東久留米市のT様が小夏ちゃん(黒柴のメス昨年7月11日生まれ、生後6か月)を連れてきてくださいました。

 

このように犬舎から巣立った子犬たちの近況とか顔見世(姿見せ)をしていただき立派になった子犬たちをみさせていただき、これぞ本当にブリーダー冥利に尽きる思いでございます。

有り難うございました。

 

今回の報告はこれまでとさせていただきます。

まだまだ寒い日が続きますが、皆様お身体ご自愛くださいね。

今年もよろしくお願いいたします。

 

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