皆さん、こんにちは、多摩国橋荘の橋本でございます。
新緑の色合いも日に日に濃くなり、朝晩の冷え込みもなく、過ごしやすい季節となりましたが、やはりコロナ騒ぎだけはまだまだのようです。
早くこれがおさまりが見えて来る日をと、だれもが願う毎日ですね。
さて5月に入り犬舎では少しあわただしくなってきました。
連休中の5月3日から赤豆柴のきなこの交配が始まりました。
一日おきに5月7日まで3回の交配をいたしました。
終わってちょっとほっとしていると、今度は赤柴のはちこの様子が変わりだしました。
こちらも5月15日から交配が始まりました。
この子は5月21日まで一日おきに4回の交配を行いました。
この2頭についての妊娠鑑定は先のきなこは6月5日ごろ、次のはちこは6月の15日ごろを予定しています。
次回の犬舎報告にはお知らせできると思いますのでご期待ください。
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次に、今月の27日に発売予定の柴犬の専門雑誌,Shiーba(シーバ)7月号の巻末に犬舎の子犬が掲載されるようです。
ご興味のある方はご一読くださいませ(Amazonで購入できます)。
次はまた里帰り犬の報告です。
5月5日に犬舎と同じ新座市内からT様が愛犬マルちゃん(メス 1歳3か月)を連れてきてくれました。
この犬は犬舎の看板犬とみちゃんの妹犬にあたる犬です。
やはり1歳を過ぎると血統のいい犬は最高の出来の犬となって来てました。
今回の報告はこれまでといたします。
これからまた憂鬱な梅雨の季節となそうです、皆様くれぐれもお体ご自愛ください。
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