皆さんこんにちは。
多摩国橋荘の橋本でございます。
あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。
今年最初の犬舎報告をさせてもらいます。
昨年11月に生まれた黒柴の「とみ」の子供5頭ですが、おかげ様で全部新しい飼い主様に無事お渡しすることができました。
今は少し静かな犬舎でございます。
昨年9月頃から暮れまで子犬が常にいましたので、今は少しのんびりですが、ちょと静かすぎてなんだか寂しい気も致します。
そうしているうちに、1月22日から赤豆柴の「きなこ」
の交配が始まり今は静かに見守っている状態でございます。
これについては2月25日前後にエコー検査をして妊娠を確かめることになるでしょう。その結果はまた報告させていただきます。
それにつけても今が1年で一番寒さの厳しい時期ですので、犬達に体に栄養を付けて少しのんびりさせてやりたいと思っています。
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次に恒例の里帰り犬の報告をいたします。
１．12月31日に埼玉県ふじみ野市のT様から、メールにて白柴の三太君、「オス4歳」の姿が届きました。
柴犬では3，4歳が一番充実した最高の姿ですね。
ご家族みなさんの愛情のこもっつたところが姿を見てよく分かります。幸せそうでした。
２．1月16日に東京都世田谷区のH様より、やはりメールにて、昨年7月15日生まれの赤柴の「こなつ」ちゃん生後6か月の姿が送られてきました。
やはり柴犬は生後6か月となると成犬の仲間入りとなり、いい姿でした。
３．1月18日に埼玉県三芳町H様が2020年12月3日生まれの赤柴のオス、「武蔵」君を連れてきてくれました。
すっかり落ち着きが出てきて最高の出来上がりの貫禄も持つきいい犬になっつて来てました。
４． 1月29日、埼玉県所沢市から、N様が21年6月4日生まれの赤柴のオス、「くう」君を連れてきてくれました。
この犬は先の「武蔵」君の6か月あとに生まれた弟犬でした。
やはり顔付きもよく似ていて素晴らしい犬になってきていました。
以上が今回の里帰り犬の報告でございました。皆様有難うございました。
今日の報告はこれまでといたします。
皆様いよいよ厳寒時一番となってきています、どうかお体御自愛下さいね。
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