2018/4/21(土)~22(日)
< コース・コースタイム >
水尻BS6:03 - 8:10小峠山 - 16:05釈迦ヶ岳16:15 - 16:52深仙の宿テン泊
夏のテン泊縦走に向けての今回の山行。大峰奥駈の稜線に出るまではバリエーションルートなので、下見をしたうえで。
ザックは16キロくらい、水は2.5ℓ、日本酒500ml、晩ご飯はステーキ(^^)
快晴かつ気温は夏の様相。思いのほか水を飲む。前回の引き返したところからは尾根が派生しているところは要チェック、コンパスで確認しながら・・。
孔雀までの尾根はそんなに厳しくはない。嵓も巻いて進める。展望は木々であまり良くはないがそれでも奥駈の山々がその先に見える。
稜線にでたらもう、安心。ゆうゆうと進む。ザックが重くて肩が痛い。休憩が頻繁になる。
やっとの思いで釈迦ヶ岳にでた。 あとはもう深仙の宿テン場までは下りのみ。
テン場には星空撮影のためにテン泊するという男性が先着していた。 その人にテントのいい場所を教えて貰い設営。さっそく夕食と日本酒(^^)
(ペットボトルの中は日本酒)
疲れてたのですぐに就寝。 夜11時半頃目が覚め、そのあとも何回か目が覚める。よくあることだ。
21日 深仙の宿テン場5:43 - 6:13大日岳6:43 - 6:52太古の辻 - 8:31小仲坊8:38 - 11:32前鬼口 - 12:58水尻BS
今日もいい天気。疲れた足でゆっくり進む。 まずは大日岳、とちゅうまで鎖場のルートを進むも迂回ルートに変更。腕力があったら行けると思う。
後は太古の辻から前鬼へ。数年前にいった熊野から前鬼の縦走を懐かしく思った。
前鬼小仲坊から水尻BSまではなが~~~い林道&国道歩き。『アップダウンがない歩きやすいみちやろ~?』と何度も自分に言い聞かせ、ひたすら歩く。忍耐力が培われるかも・・。(--)
トンネルでは車に跳ねられないようヘッデンを念の為つけて歩いた。
ようやく水尻BSに・・。ああ疲れた~~。
< コース・コースタイム >
水尻BS6:03 - 8:10小峠山 - 16:05釈迦ヶ岳16:15 - 16:52深仙の宿テン泊
夏のテン泊縦走に向けての今回の山行。大峰奥駈の稜線に出るまではバリエーションルートなので、下見をしたうえで。
ザックは16キロくらい、水は2.5ℓ、日本酒500ml、晩ご飯はステーキ(^^)
快晴かつ気温は夏の様相。思いのほか水を飲む。前回の引き返したところからは尾根が派生しているところは要チェック、コンパスで確認しながら・・。
孔雀までの尾根はそんなに厳しくはない。嵓も巻いて進める。展望は木々であまり良くはないがそれでも奥駈の山々がその先に見える。
稜線にでたらもう、安心。ゆうゆうと進む。ザックが重くて肩が痛い。休憩が頻繁になる。
やっとの思いで釈迦ヶ岳にでた。 あとはもう深仙の宿テン場までは下りのみ。
テン場には星空撮影のためにテン泊するという男性が先着していた。 その人にテントのいい場所を教えて貰い設営。さっそく夕食と日本酒(^^)
(ペットボトルの中は日本酒)
疲れてたのですぐに就寝。 夜11時半頃目が覚め、そのあとも何回か目が覚める。よくあることだ。
21日 深仙の宿テン場5:43 - 6:13大日岳6:43 - 6:52太古の辻 - 8:31小仲坊8:38 - 11:32前鬼口 - 12:58水尻BS
今日もいい天気。疲れた足でゆっくり進む。 まずは大日岳、とちゅうまで鎖場のルートを進むも迂回ルートに変更。腕力があったら行けると思う。
後は太古の辻から前鬼へ。数年前にいった熊野から前鬼の縦走を懐かしく思った。
前鬼小仲坊から水尻BSまではなが~~~い林道&国道歩き。『アップダウンがない歩きやすいみちやろ~?』と何度も自分に言い聞かせ、ひたすら歩く。忍耐力が培われるかも・・。(--)
トンネルでは車に跳ねられないようヘッデンを念の為つけて歩いた。
ようやく水尻BSに・・。ああ疲れた~~。