5名の写真好きな仲間が集まって年に1度写真展を開いている
色んな面で負担にならない様に仲間内で印刷もするし展示場所も地域交流センターだ
この交流センターが立派で・・・
飛騨の匠の伝統技術で建築された建物で外観はこんな感じ
狸と七福神が迎えてくれる
その入り口スペースから奥に向かって写真が展示してある
このコロナ過で色んなイベントや行事が中止になり、この交流センターを訪れる人は少ない
見て下さる方も少ないだろうけど・・・
だけど
自分達の為に展示をしようと決めた
ご縁があって集まったお仲間・・・このコロナ過の中でも繋がりを断ちたくないから
お仲間と好きな事が出来るって幸せだなと思っています。
tappeさんの様に優しい穏やかさを切り取る事は出来ませんが綺麗~可愛い~と思える事を大事にしたいと思いながら歩いています。
全ての作品に撮影者のときめきの心が感じられる素晴らしいものばかり、いい活動をされているのですね。
霜の結晶は大寒の候、車のフロントガラスにびっしり付きます。
溶かすのが勿体なくて撮ってみました。
この土地ならではの1枚かなと思います。
ときめきの心が感じられる・・・tappeさんの感想お仲間みんなに伝えますね。
有難うございました!!