ススキが見頃だろうと山へ向かう
子供達が小さかった頃は、よく行った山の村
青空に白樺は良く似合う
このガマの穂を娘が持ち帰り、大事に押入れにしまってそれを忘れてしまった様で・・・
大晦日の大掃除、押入れを開けた途端モワンモヮンの綿が部屋中に舞ったのだ
訳が分からず、何?何?これ何? と大騒ぎしたっけ・・・
それ以来、あの時はさぁ~とネタにしたが今、高齢者夫婦二人 静かなものだ
と、目についたのは・・・
白樺が枯れてる?? こういうのを見ると淋しくなる
気を取り直して
自分の名前が気になる山の水飲み場
お弁当持ってゆっくり回りたいな・・・