こんばんみ.
あのさ、もうさ、どこから心配していいかわからんな.
線状香水帯←これまだ浸透しとらんってことなんか、一発変換できん(やはり新しい用語なのかということを言いたい)
線状降水帯、って、いまだにぴんとこんけど.
用語がもう少し分かりやすいとありがたい、「広い地域で長い期間にわたって降る大雨」という認識でいいんかな.
つまりは、この五文字は、命の危険を意味すると、もっと自分の中でぴんとこさせれればいいんだろう.
なんか、字面ばっかり踊ってっちゃう感じなんよ、まだ.
それから流行病.
何を信じていいのかがわからない.
現場と発表数の乖離.
ある医療従事者からは、「ぶっちゃけ、症状があるひとしか検査せんからなぁ」と聞いたし(そのかたのところの話であり、おそらく、予防発見的に検査しているところは別).
重症化、無症状、第7波、ワクチン、……野外ならマスクを外していい、通りかかる学校や幼稚園では、子ども達はノーマスクで駆け回っている…….
かと思えば、感染の観点で、死に際に立ち会えない――.
もはや気を付けようがないのに、気を付けようなんて、わたしはわからない.
熱中症についても.
昨日かな、家におったんじゃけど、意識がぽーっとして、くらっとしたんよね.
安定剤、疲れ、いろいろ思い当たるものの、「やば、熱中症なりかけ?!」って思ったよね(^_^;)
おうちにいたから、保冷剤で、頚部と腋窩を冷やして(※こういうときに冷やすのは、そうですね、おでこじゃなく、くびや脇、コマチネするところですね)、お茶を飲みました.
しばらくお布団で休んで、30分ほどで意識すっきりしました.
熱中症予備軍だったかはともかく、「あっ」と思った時に、ちゃんと対処できるようしたいものやね;;
さってはってぽん!
だらだら長長かきました、わたしの最近の体験と所感です.
覗いてくださっているみなさま、いろいろ心配しております.
無事にやっていきましょう、それだけですよ(;_;)
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一緒に暮らしょうるハムスターと意思疎通ができとると勝手に思っているりんです.
今日も、おへやの掃除をしようとして、手乗りせんくてやさしくつかもうとしたら、「ぎゅっぎゅ」って鳴いたんです.
「ぎぃいーーっ」&噛む、ではなく(高い声&激しく噛むのは、究極の威嚇・拒否).
でも「もう、やめて」くらいの声だったのよさ.
そのときは、もちろんハムスターを尊重.
数時間して、「ほら、おへや掃除するからおいで」って手を出したら、しょうがないなぁって乗ってくれて.
ハムスターにとって、掃除=においとか変わって落ち着かない、ですが、ごはんの補充のほうに目がいったらしく(笑)、掃除後に戻しても、あまり不満を出さんかった(苦笑
何人もハムスターと暮らしてきましたが、みんなけっこう、個人的に相性よくて.
この子も、なんか、いい感じです♪←親ばか?