ここで少し
ワタクシの構想を
説明しておきましょう。
nobさん案は
赤 に
なんらかの加工を施して
クラッチペダルを支える方法を
提示してくださいました。。
ハッキリ申しまして
理想形でございます、、おはようございます。。。
ただ。
それが誤算だったのは
ペダルブラケットがデカすぎたのと
非分解式だったこと。
赤 側に
なんらかの加工を施すには
当基地の設備と
ワタクシの技術では
至難の業であることがひとつ。
、、、と。
新品クラッチペダルの可動を
阻害する恐れが
あるのでございます。
そこで。
黄 の部分に
『追加の支柱を打つ!』
というのが
ワタクシめの案にてございます。
元々
純正のクラッチペダルも
この部分で支えられてる訳ですし
少し強度が足りないだけなので
ココを押さえてやれば
「なんとかなんぢゃねぇーの」
という構想。
というか、”願望” w。。
ただ、この部分。。
鉄パイプに
クラッチペダルの芯棒が通っている(と、思われる)
単純な構造でして
逆に言えば
溶接なり、穴開けなりの
追加工を直接してしまうと
クラッチペダルが動かなくなる
可能性が
大いに考えられます。。。
「エイヤーっ」 で失敗して
”ペダルAssy再発注 → 納期未定”
の刑は、
もう勘弁してもらいたいので
製作時間はかかれど
クランプ式にいたします、、、さようなら。。。
生産廃止品には
よく悩まされてますもんで
”創る” という技に
磨きがかかりました。。uso
その内、生産中止になるかもですねw
高槻デポも移転で無くなるって話し聞いてますんで