東京の郊外に武蔵村山市というところがあります。そこに十数年前まで建築会社の社長が住んでいた3600坪の土地を有する豪邸があります。本宅や茶室を含む5棟があり、夫々が多少手入れすれば十分使うことができる建物です。
現在、管理人を兼ねて1棟だけ使用しておりますがいつでも明け渡すことができます。自宅として使用することもできますし、研修センター等の施設として使用することもできます。
現在、管理人を兼ねて1棟だけ使用しておりますがいつでも明け渡すことができます。自宅として使用することもできますし、研修センター等の施設として使用することもできます。